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モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

今日の空。

2008-11-09 20:52:35 | いろんな話。

今日、師匠より直々に稽古をつけていただきました。


私自身は稽古を受けることなど最近は滅多に無いことです。

妹弟子の稽古で学ぶか。
愛弟子の、それで学ぶか。

教え教わり過ごしてきましたが、やはり直の稽古のそれは違った重みのあるもの。

3度だけでしたが、3度で何とか入れまして。

後は練って練って本番を迎えるのみですけれど、

その当日が一週間ほど先に迫っていまして。


結構、緊迫した状況だったので覚えの悪い私でも何とかなったかも?

いつも自分を追い込みつつ。

何もなかったように余裕の笑みで踊り納めるのが希望です。


現実は、なかなかに厳しいけどもねw


美葉流更新しました(久々お手仕事。

2008-11-09 20:37:05 | いろんな話。
そういえば私に、もう一つのブログがあって。

もう一つネームを持っていたこと忘れていたわけじゃなかったんだけど。

結ったり彫ったり縫ったりする時間の余裕がなくて。

気持ちの余裕がなくて。


と思っていたら母R子が何を思ったか勾玉を3つ、みやげにとくれまして。

すこし、それを眺めて過ごしていましたが。

勾玉は身に着けてこそ、それの価値かなとも思い。


というかR子様が「首輪でも結いなさい?」と。


母様の命ならば・・・(弱。


まずは首輪などに縛られないR子様にはストラップを。

鳴らずの携帯ですけれど一応。




続いて娘M嬢へ・・・・・・


この続きは本家の別家(どっち?)ブログにて、どうぞ。

⇒ 美葉流~みはる~

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時間なんて与えられるものでなく作るものなのだった、

ということを(また)忘れるところでした。


何に於いても言い訳だけは法度と。。。。。。。。ヽ(・ o ・)ノ ハッとする。

思い出は、いつも何らかが恥ずかしい。

2008-11-09 08:59:54 | いろんな話。

今思い出すと恥ずかしい学校制服の着こなしランキング - gooランキング

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今冬は ダルメシアン柄が流行しているそうである。

私みたいな流行に疎い者からすると、ダルメシアン柄も牛柄も区別がつかないと思った。


今でもアニマルプリントには何かしらの抵抗がある。
あれは選ばれし者しか身に着けてはならないのでは?と思ったりする。

逆に迷彩柄には何の抵抗もない。
こちらの柄からは選ばれたんだなーと、しみじみしてしまう。

たぶん一生に一度も迷彩を身に着けない人も多く存在するんだろう。

しかも、ものすごく似合わない(と思われる)人も存在することは事実だ。

“柄選び”は色以上に、その人それぞれに似合う似合わないがハッキリするような気がする。

イメージとして花柄の人だったり。

水玉が受けつけないタイプの人だったり。

チェックも案外、難しい柄だと思う。
アジア圏の人は、なんか今一つチェックって似合ってない気がするのは気のせい?


ちなみに私は、お花柄にも何だか抵抗があります(花があまり好きではない)。
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と、そんな前置きはさておき。

一生に一度も制服を身に着けたことのない、という人はほとんど存在しないと思う。

今も制服というものに身を包んでいる人も相当数いると思う。

制服というのは一定期間、同じスタイルを着続けることでもあり。

当然、自分なりの着こなしにポリシーを持ったり着崩したりもするものである。


そんな“着こなし”や“着崩し”が傍目的に残念ポイントが高かったり、
また思い出しても恥ずかしいような過去にもなったりする。


特に中学高校時代のそれは、どうだった?

だいたい思い出したくないほどのことに、なってたりしなかった?

え?私だけですか?

・・・・・・

「今思い出すと恥ずかしい学校制服の着こなしランキング」

見事一位に輝いた“ぺちゃんこにした学生鞄”。

ご多聞にもれず、モノスヤも持っていました(抱えていたというか。

中学校に入学して最初にしたのが鞄をつぶすこと。
それは決まりだと思ってましたから!

しかし買ってもらったカバンが“クラリーノ”だったので、
お湯をかけたそれはつぶれるどころか逆に膨らんで。

風呂場で大声を上げて叫んだことを思い出します(情けない。

仕方がないのでテープで留めておくと。

翌朝、登校しようとするとテープが外れている(←母R子のしわざ。

慌ててテープを貼り直して・・・はがされて・・・また貼って・・・
そんなイタチごっこの末、鞄を布団針を使って縫いとめました。

そして、その戦いに勝利しました(ナニ?

・・・・・・

3位の“くるぶし丈のスカート”、6位の“くるぶし丈の短いソックス(しかもメッシュ)”、
7位“セーラー服のリボンを極限まで小さく結ぶ”、11位“セーラー服の裾を短くする”。

みんな、あたりまえにやってました。

つぶした鞄を抱え先の尖った靴を履き。

ポケットにカッターと色のきれいなコーム(櫛)を入れ。

カッターは“ナルビー”の鉛筆削り用(?)で、
それを飛び出しナイフにするために細工をしていたら(授業中)。

思いっきり指を切って、かなりの流血沙汰になったり。


情けない話には事欠かない、それが学生時代だと。

思ってましたけど。

個人差があるんでしょうね。


友達は、それなりに真面目なタイプが多かったです。

先生に呼ばれたり教室を飛び出したり、あからさまに反抗したり授業妨害したり。

カンニングで再テストさせられたり、
そんなことも多々ありましたが自分では真面目な方だと思ってました(!)

よく高校に入れたと思います。


たぶん因果応報で娘M嬢の時に苦労するんじゃないだろうか?

母R子も停学食らったりした報いがアンタだって私のことを嘆いてましたから。


どんな恥ずかしい悪ぶりをしてくれるのか(M嬢)、
ちくいち報告するので(ここで)みなさん楽しみになさってくださいw


M嬢も、もう少しで中学生ですからね!(実は、ちょっと楽しみだったりしている。