2021年大晦日、紗梛は初めて起きたまま年を越しました。
普段は22時には布団に入るようにしてるけど、冬休みに入って23時になってしまうことも多かったから、「あと1時間起きてたら明日になるよ。大晦日にこんな時間まで起きてたら来年になるよ」なんて話をしてたんだよね。
そしたら大晦日「来年まで起きていたい」と。
眠くなることもなく、平気で起きてました。
23時59分45秒からカウントダウンして、2022年を迎えました。
「えっ!ほんとに来年になったの?」って興奮していたよ。
日付けが変わる深夜なんて、未知の世界だったのに、自分が起きてるなんて信じられないって感じみたいでした。
家族3人元気に年を越せて何よりです。
さて、話はかわりますが、今年のおせちはこんな感じです。
伊達巻と黒豆と大根の漬物を作りました。
あとは市販品です。
黒豆は炊飯器で炊いたり、圧力鍋を使ったり、オーブンで煮たり、今までいろんな方法で作ってきたけど、今年は3時間コトコト煮るという本来のやり方で作りました。
何だかんだで、この作り方が一番ふっくら柔らかく煮えたかなと思います。
2年ぶりに初詣もしました。
紗梛とかあちゃんが大吉
パパが吉でした。
紗梛は厄年らしい、知らんかった。
元気に一年過ごせますように。
風が強かったから凧上げをしたよ。
よく上がったけど、風が強過ぎて紗梛の凧は壊れ、パパが上げてたのは糸が切れて飛んで行っちゃった〜。