5月の第2日曜日は母の日。
毎年、紗梛から素敵なプレゼントをもらっていたけど、今年は何か仕込んでいる様子は全く見られずに当日を迎えました。
日曜日も朝から「母の日」を連想させることは何もなく、それを見かねて、パパが一人で出かけていき、買ってきてくれました。
気持ちはありがたいけど、パパにもらってもねぇ。
せめて、紗梛と一緒に買いに行って二人で選んでくれたらよかったのになぁ…と思うのは贅沢か。
いつも紗梛の力作に関心し、歓心していただけに、何ももらえないのはしょんぼりだわ〜。
まぁ、紗梛の年頃に自分はちゃんと母に感謝していたのか、と問われると考えちゃうんだけどね…。