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桃の館便り

桃と桃のお菓子がいっぱい。「桃の館」からの手紙です。

1年に3ヶ月間だけのゼリーの秘密

2012年07月05日 | インターン今日のつぶやき
こんにちは。広報部の矢野です。

この2週間、名古屋市内の百貨店で、

この「白桃ゼリー」を販売させていただいておりました!

こちら↓


<白桃ゼリー>

このゼリーは冷やして食べると本当に美味しいのですが、


実はそれには色々と秘密があります


まず、このゼリーは桃が旬の時期である


6月、7月、8月しか販売していません。


愛知県小牧市 篠岡地区の旬の桃を使用です!


一番のポイントはなんといっても「木成り完熟」の白桃を使っていることです!


★木成りとは。。。


ずっと木についている状態で桃を熟すので、


栄養を木からもらい続けることができます


こうして取れた桃は、桃本来の甘味や、


じゅわっと口に入れた時のジューシーさというものが


そうでないものと比べると全然違ってきます


じゃあ、全部木成り完熟桃にすればいいのでは?。。。


と思いがちですが、それはなかなかできないのであります。


完熟してから桃を出荷すると、


非常にデリケートな果物である桃は、


配送途中に簡単に傷んでしまうので


商品にならなくなってしまう可能性が非常に高くなります。


農家の立場からすると、商品にならないかもしれない状態で


販売するのはとてもリスキーです


桃は熟すのが非常に早い果物です。


固い桃を取って置いておくとすぐに食べごろになります。


一般の方が買うことができる桃は、農家が桃を取ってから、


百貨店やスーパーなどの市場に出るまでに


早くて4,5日かかるといわれています。


それは桃を取ってから、


市場に出る間にはいろいろな方々の仲介が必要だからです。


なので、農家は、出荷するときに、


市場で並べられるときにちょうど熟すよう逆算して


桃をあえて固い時に取って出荷するのです。


なので木成り完熟桃は市場ではほとんど購入することができないのです。


桃の館では、地元小牧 篠岡地区の


6軒の桃農家さんと契約をしているので


木成り完熟桃をふんだんに使ってゼリーにすることができます


そしてそして加工時のポイントもあります


それは、桃を絞って果汁にする際に、わざと粗く裏ごしすること


そうすることで桃の繊維が残ります。


工場の方曰く、桃の繊維を残すことで、


桃特有の風味・旨みというのしっかり残るんだとか。


そのおかげか、口当たりがとても良いと、


食べてくださる多くの方々からお声をいただくことがあります



<木成り完熟桃>

そんな白桃ゼリーは桃花亭7店舗の他こちらからは直接お求めできますよ!

ぜひ1度チェックしてみてくださいね

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フルーツファクトリー

2012年06月12日 | インターン今日のつぶやき
こんにちは。広報部の矢野です。


いよいよ2012年の梅雨がやってきました


雨雲がどんよりしていて、


そのままだと気分が下がってしまいがちですが


「日頃の、心身の表面にこびりついた汚れを水で清める季節」


なんて考えるのはいかがでしょうか。




さてさて、


だいぶ前にもお伝えさせていただいた新工場について


お伝えさせていただきます。


現在建物は完成しております。


これから細かいチェックや製造ラインなどを入れていく段階でございます。


ちなみに新工場の名前は


「フルーツファクトリー」




全国の果物をここでめいっぱい加工します。


美味しいジャムなど作っていきます


ちなみに外観はこういった模様です



稼動するのが楽しみでございます



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桃もあと少しで食べごろに。

2012年06月11日 | インターン今日のつぶやき
こんにちは。広報部の矢野です。


曇り模様の今日は、みなさまいかがお過ごしでしょうか?


自分は資材を運ぶ仕事を2時間ほどやっていました。


最近運動をしっかりやっていないので、


こういったことは健康維持のために重要ですね。


突然ですが。。。


もうこんなに?!と感じたことが1つあったので


お知らせさせていただきたいと思います


桃花亭桃の館店の敷地内には桃畑があります。


現在16本植わっています。


そんな桃の木には


ついこの前まで、緑色の小さい桃の実がありましたが


今ではすっかり大きくなって、


野球ボールより一回り小さいぐらいまで成長してきました



中にはこんなに赤くなっているものもあります。




太陽の日差し次第で成長具合は変わりますが


だいたいあと1週間~2週間ほどで、


一口かぶりつくとジューシーであま~い果汁が溢れ出す桃ができます


そんな生桃を贅沢にお菓子にしていくわけです。


「まるごとピーチ」という、生桃をまるごと使ったケーキや

「生桃大福」などなど!

う~ん。楽しみです




乞うご期待

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桃農園 終盤

2012年06月08日 | インターン今日のつぶやき
こんにちは。広報部の矢野です。


桃農家さんの摘果のお手伝いシリーズはいよいよ


最終話とさせていただきます。


天気の良し悪しで、農家作業は快適だったり、大変だったりします。


この日は快晴!

なかなか日差しが強く、日焼け日和でした


<今まで基本的にあそこで矢野は作業をしていました>


農家さんは天気について、印象的なことをおっしゃっていました


「晴れが続けば、雨が降って欲しいと心配し、


雨が降ったら降ったで雨が強くならよう・続かないように心配し、


その他ももちろん心配し。。。とにかく天気についてずっと心配してるよ


台風が来るときは心配で心配で。。。」


とのことでした。


果実をひとつ実らせるまでに3年間も木作りをしなければならない桃


その後も一生懸命、土作り木作りなどなど毎日


愛情かけて育てているからこその思いなのだと感じました。


また、桃農家さんはこんなこともおっっしゃっていました。


「子供を育てるように、桃を育てている」


こんなに情熱を注がれて作られた桃だからこそ、


間引きされたこももは”もったいない”


つくづく感じます




そんな思いがお菓子になって届いてほしいなと思います



おわり。

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桃の匠

2012年06月07日 | インターン今日のつぶやき
こんにちは。広報部の矢野です。


もう少しだけ、桃の摘果のお手伝いのときの様子をお伝えします。


この日は、桃の匠こと「鈴木明さん」


の桃農園を拝見させていただくことができました。


明さんは、桃の名産地、小牧篠岡地区の桃農家さんの中でも


あの人は達人だからね、と言われるほどの桃の匠です。


明さんについて少しだけ説明させていただきますと、


桃作り一筋50年以上


なんでも桃の気持ちがわかるんだとか


<写真は明さん>

一般的に桃の木の寿命は長くても20年だと言われていますが


明さんの農園の桃の木は立派です


30年経っているものが数本ありました!


台風にも耐えたこの傷!!!




勇ましすぎます


桃に携わっていくうちに、少し桃のことが分かってきたのもあって


感動しました


つづく。。。