
3000年もの昔「白鷺」が痛めた足を治した「伝説」
・・・サギか

只今「改修工事中」
何処から撮っても・・・工事中!

囲いに「サギ」 後ろに「石」 これじゃない。
探したけど見つからない「石」
この地に、どーしても来たかったのが
私の「三大偉人」聖徳太子・空海・夏目漱石。

この「お三方」が「来た!!!」 場所だから^^
聖徳太子は「B型」脳腫瘍。残された書から作り出された
「声」も聴いた!! →昔の「大阪万博」で~~
「聖徳」と言う名は、大使の先生、高句麗から来た
慧慈(えじ)と言う僧侶が付けた「おくり名」
太子の死の知らせを受けた慧慈が帰国していた高句麗にて
「使いに伝えた」
・治療の為に=道後温泉へ。 その時に腰を掛けた「石」が~
座りたかった・・・
昨年、やっと聖徳太子の墓に行き、墓を守るかのように
空海の石像があった。墓の中に入った1/3人の空海。
お遍路さんの「てっぺん・空海」
そして「坊ちゃん」の夏目漱石。脳みそが異常に重い!
東大に残ってます。
ちーの「聖地」原点なのかも^^ つづく。
追記 太子と慧慈の会話は「中国語」か?
漢文が書けるなら読める?
小野妹子は中国語が話せたらしい記録あり。
賢い人は、初めから賢い・・・届かん。。。
おはようございます。
白鷺伝説 聖徳太子 空海 夏目漱石
B型 脳腫瘍 へぇ 声も聞いた!凄い!聖徳太子
お遍路さんのてっぺん 空海
坊ちゃん 夏目漱石
小野妹子は中国語が喋れた!これまた驚き!
賢い人は 初めから賢い!
やっとここで 納得!
ちー姉ちゃん
今日もいい一日になりますように。
行ってきます(*´▽`*)
行きたい所へ行けるのはしあわせな事
しかし年月は流れて行けない所も増えてくる
でも皆のお力で少しでも願いが叶ったならそれも幸せた
まだまだ疲れは抜けないだろうけどゆっくり回復なさって下さいね
温泉が湧くぐらいだから地球の中身と繋がってる。
俗に言う「磁場」 それが病に効く。
歴史に残る人物は、この「磁場」に敏感なのか?!
空海は天気予報が出来た。色々な経験と記憶を
繋げると、賢い頭のコンピューターが作動し
答えがでる。記憶力と「接点眼力」が3人にある。
100年に1人「天才」が出るとしたら2019年で
20人は居る^^ その中の「3人」なのかも^^
仏教の原点「法華経義疏」→仏は金色に^^太子
デカい脳みそ「夏目漱石」近代文学、誰も越せず
速読・記憶力・実行力。頭がコンピューター空海
今の、日本の、それぞれの時代の「基礎」となる。
この3人が、呼び寄せられた「道後温泉」の磁場。
未だ衰えず。凄いね^^ 「日本のへそかも^^」
ありがとうございました
修理中で、建物の「美」が・・・
聖徳太子の頃は「小屋」だったのかな?
それでも「噂」は奈良まで届いていた。
いまの時代、情報も瞬時に得られ、移動は飛行機。
日本なら、即、行かれるようになった。
「日本は進歩したのか?」「世界は、集結した?」
家から動かないでPCから情報。スマホで集会。
「雨・風・空気」にふれ現地で「磁場」を感じる
人が旅をするのは見えない「空気」なのかな?
・太子が腰かけた「石」は見つからなかったけど
・時は超えて、同じ地に立った!
〇ちーの、長年の「夢が叶いました^^」
マンションの修復で、体のバランスが悪いまま。
一晩温泉では無理・・・整骨院ではなく整形外科に
行ってみようかと思ってます。まだ歩きたいしね!
ありがとうございました
しかも脳腫瘍で?
声も聞いたの
わーやっぱり四国に行きたくなったわ^^
整骨院+整形外科=はしご~~
レントゲンで「背骨が曲がりだし骨盤に影響!」
右足の付け根に痛み! ばばーー・・・・初期。。
大阪万博に行った時、日本館なのかな、聖徳太子は
天皇の子。賢さは幼少期から。皇室の御物として
太子の直筆が残ってる。そこからDNAで調査=B型!「同時に何人もの話が聞けた」とか、残る逸話から
太子の残された症状からも「脳腫瘍」と言われた。
が! ~~昨年行って来た^^
大阪の「墓」の検証で「太子・妻・太子の母」が
同じ墓に埋葬(布を漆で板状にした棺)死亡日も
2.3日の差では。→「流行り病」に3人がかかり、
直接の死因は未だ不明。脳腫瘍で流行り病? か!
声を聴いたのは、昔の万博です。
動画サイトにも「肖像画より再現の声」
同じかどうかは不明ですが、記事に追加しました!
今の日本の仏教の「基本」を作った。
だからこそ空海も「墓の中に入り、今は守ってる」
私、その人が「確実に居た・来た」所へ行き
足元から伝わる「何かを感じたい」それが好き^^
ありがとうございました