
徳川家康
文庫本で読みましたね~
飽きて放ったり抜かしたりズルしながら・・・
なのに記憶がない!
最近の自分。。。。。困った頭

既に一ノ門からではないので
ここでもズル・・・
(PC先生が来週友人といちご街道から1159階段から行くそうです! エライ
)

楼門の下で階段をながめる・・・
”起承転転”のふたり

ここでご案内
家光は東照社を“社”から“宮”へ格上げすることを望み、正保2年(1645)に、
日光東照社に対して宮号が宣下され、日光の社殿の大造営(再建)も行いました。
1645って細川忠興や宮本武蔵が没
ほー

手摺に助けられ登りました!

駿河湾といちごハウス

森林浴~♪

正面の蟇股は龍

家康公が駿府城に植えたものを移植
実も幹も残った

向かって右かな?
イイカゲンなヤツ・・・
右大臣左大臣じゃなくて・・・
忘れました(調べたけど出てない)

右「竹内宿祢」左「藤原鎌足」の宮もあるけど
東照宮は「随身」と呼ばれ名は無いらしい・・・かな

お見事です
わびさびばかりが芸術ではないし上品だと思わない
絢爛豪華には夢が!
そんな気がしました
我なくも末代まで榮よ!

反対からの楼門
金ぴかの狛犬さんが鎮座

神厩
この馬は左甚五郎作と伝えられ馬の眼球は当時貴重なギヤマン

鼓 楼
以前は鐘楼であったが、神仏分離令の後、鐘を太鼓に 取り替えて今の名称に改めた

唐門(重要文化財)
四方唐破風造りで唐戸棟桁下羽目板等細部にわたって
豊富な彫刻色漆金箔等を用いて頗る美観を呈している

正面からではなく脇から入れます
平成18年に50年ごとの漆の塗り替えを終え
今はピカピカです!
ここは一見の価値大いにありでございます
50年先はいないから~~

手触り良かったです
こんな細工物やってみたいな
コンコン~コンコンって

こんな真近で見られるなんて幸せ
隅から隅まで漆に金箔
駿府に徳川あり!

ははぁぁーー
三葉葵のご紋
京都葵祭りで使用する三葉葵は宇治あたりで栽培されているとか
ここにもあったのかな??

なんとも言えません
この「色」

30工程もある漆塗り
頭が下がります・・・
下塗り+中塗り+上塗り×10倍

描かれた動物や植物もいっぱい
写真の本を買いました
しばらく楽しめます

石
これも積み直した場所もあるようです
千手観音などは外すと後で組めなくなるのもあるので
「組まれた物」の修理は大変

ここの石積みは美しいです
見とれますね

蟻の入る隙間も無い

ここが廟
家康公が亡くなったその日に葬られた廟
ここから川越の東照宮経由で日光へ
ところが
家康の遺言は…
1、死んだら遺骸は久能山に埋葬する事
2、葬儀は菩提寺である増上寺で行う事
3、出身地である三河の大樹寺に位牌を祀る事
4、1周忌が済んだら日光山に小さなお堂を建て勧請する事
などなどで
発掘調査が行われていない為実際は「家康の遺骸」はどこにあるか
不明らしい・・・
どちらの東照宮も争ってはいないので??
ネットで調べても決定的なものはない
吉田式埋葬(土葬)だとお骨状態
一年後日光に?
寝られない・・・

法名は「安国院殿徳蓮社崇誉道和大居士」
歴史って楽しい
また読みたい本が増えてしまった
文庫本で読みましたね~
飽きて放ったり抜かしたりズルしながら・・・
なのに記憶がない!
最近の自分。。。。。困った頭

既に一ノ門からではないので
ここでもズル・・・
(PC先生が来週友人といちご街道から1159階段から行くそうです! エライ


楼門の下で階段をながめる・・・
”起承転転”のふたり

ここでご案内
家光は東照社を“社”から“宮”へ格上げすることを望み、正保2年(1645)に、
日光東照社に対して宮号が宣下され、日光の社殿の大造営(再建)も行いました。
1645って細川忠興や宮本武蔵が没
ほー

手摺に助けられ登りました!

駿河湾といちごハウス

森林浴~♪

正面の蟇股は龍

家康公が駿府城に植えたものを移植
実も幹も残った

向かって右かな?
イイカゲンなヤツ・・・
右大臣左大臣じゃなくて・・・
忘れました(調べたけど出てない)

右「竹内宿祢」左「藤原鎌足」の宮もあるけど
東照宮は「随身」と呼ばれ名は無いらしい・・・かな

お見事です
わびさびばかりが芸術ではないし上品だと思わない
絢爛豪華には夢が!
そんな気がしました
我なくも末代まで榮よ!

反対からの楼門
金ぴかの狛犬さんが鎮座

神厩
この馬は左甚五郎作と伝えられ馬の眼球は当時貴重なギヤマン

鼓 楼
以前は鐘楼であったが、神仏分離令の後、鐘を太鼓に 取り替えて今の名称に改めた

唐門(重要文化財)
四方唐破風造りで唐戸棟桁下羽目板等細部にわたって
豊富な彫刻色漆金箔等を用いて頗る美観を呈している

正面からではなく脇から入れます
平成18年に50年ごとの漆の塗り替えを終え
今はピカピカです!
ここは一見の価値大いにありでございます
50年先はいないから~~

手触り良かったです
こんな細工物やってみたいな
コンコン~コンコンって

こんな真近で見られるなんて幸せ
隅から隅まで漆に金箔
駿府に徳川あり!

ははぁぁーー
三葉葵のご紋
京都葵祭りで使用する三葉葵は宇治あたりで栽培されているとか
ここにもあったのかな??

なんとも言えません
この「色」

30工程もある漆塗り
頭が下がります・・・
下塗り+中塗り+上塗り×10倍


描かれた動物や植物もいっぱい
写真の本を買いました
しばらく楽しめます

石
これも積み直した場所もあるようです
千手観音などは外すと後で組めなくなるのもあるので
「組まれた物」の修理は大変

ここの石積みは美しいです
見とれますね

蟻の入る隙間も無い

ここが廟
家康公が亡くなったその日に葬られた廟
ここから川越の東照宮経由で日光へ
ところが
家康の遺言は…
1、死んだら遺骸は久能山に埋葬する事
2、葬儀は菩提寺である増上寺で行う事
3、出身地である三河の大樹寺に位牌を祀る事
4、1周忌が済んだら日光山に小さなお堂を建て勧請する事
などなどで
発掘調査が行われていない為実際は「家康の遺骸」はどこにあるか
不明らしい・・・
どちらの東照宮も争ってはいないので??
ネットで調べても決定的なものはない
吉田式埋葬(土葬)だとお骨状態
一年後日光に?
寝られない・・・


法名は「安国院殿徳蓮社崇誉道和大居士」
歴史って楽しい
また読みたい本が増えてしまった

神社仏閣などもよく回られてるし…
私のお友達も『歴史探訪』に、よくバスツアーで行かれてます。
観光地を案内するボランティアの人がおられるのですが、彼女もやってみたいって言んですよ。
私のお友達とちーさんって、お話が合うかもしれませんね。
現代建築より神社仏閣!
でも重箱の隅派なので・・・
中学時代から興味をもちだして
ずーーっと
もとは漢字の文字が好きになって
そこからお経~仏教~建物=歴史歴史全般
にゃんこさんのお友達!
ボランティアのガイドさん
京都は大学生さんが多いですね
特別にお宝が見られるならいいですね
全体をやり替えるんですよね。
50年に一度とはいえ凄い作業でしょうね。
丸1年くらいかかるのかな??
それと費用も・・・
次はいつ塗り替えるんでしょうね?
観光用のペンダントとかでも15工程ぐらいかな
30とは驚きでした!
重要文化財とはいえ50年に一度は大変だと思います
徳川財団とか静岡市が頑張ってる!
期間は2002~2006と4年でした
次は2052??
歴代とか相続とか世襲って
伝統の保存にはあっていいものだと思いました
見学できたトコは全部ピカピカでした!