体力のある時期に読んだ本、経本や記紀類はもうキツイ。
手軽に読めるものだけ、ざーっと読み直しました。
脳だか目だか両方か? 漫画が読めません。
頭痛が起き目に渦が巻く~~~
数冊読めたのが、スヌーピーと水木しげる。
京都・奈良は散々行ったのに「出雲」はどーして?
本を読み返して、思い当たることがあった。
これは伊勢神宮を先に行ったから、気が付いた。
私の中で女性は天照ではなく「卑弥呼」だった!
友が「お伊勢さんは「日本のてっぺんでしょ!」
違う・・・日本のてっぺんは「出雲の大国主の命也」
ついでに屁理屈^^ 『東日流外三郡誌』はあり!
関する本
内田康夫・『十三の冥府』
高橋克彦・『竜の柩』
古田武彦は没するまで真作説を撤回することはなかった。
上岡竜太郎も擁護派
伊勢で織られる布が2枚ひら~~人がのぞいた?
ここまで思い込んだ「出雲」では、誰に会えるのだろう^^