1985年のことだったから33年前になるのか、ふぅむ。三台以上が出ない(二台ならばざらにある、よね)のはそれほど昔のことだったわけだ。あの年は江口と久保田そして大江が休んだ、今年とその2/3がダブっているのは偶然……だと思う。
これら欠損に加えてゾンビが出るやらで、例年よりも待ち遠しい感はどうしても薄い。それでも去年のような徹頭徹尾降り続ける酷い雨になったりはまずないだろうから、なんとなく安堵している。
久保田
おそらくは、初動対応を誤ったのだ。2016の18に出ない、動かず、としてしまったのが拙かったのだろう。
別にリベンジしなくともよかったし、二輪を履いて走っていったりしなくてもよかった。被害が出たので(≒勝負はついたので)弓を向けたり刃向かったりなどありませぬ~、で大人しく運航していればよかったんじゃないか。
西原も一回くらいは寄せてきたかもしれないが、そんなのは様子見で、しつこく挑発を続けたりしなかったはずだ。(好)結果を出せた方がババを引いた方へ執着する図式はないからだし、それをやったタイコは価値がだだんと下がる。
なのに、おそらく江口の執拗な食い下がりがトラウマになっている(江口と西原では当然に立場が違うのに)のだろうが、西原が追撃戦を仕掛けてくること(それと内部の徹底抗戦派だろうな)やらを妙に恐れてしまって18を運休した。きっとここでバッド・スパイラルへ足を突っこんだのだ。判断ミスがあったと認めた方が予後がよさそうだ。
学校や職場を一度サボると、障壁が下がって容易に休んでしまうようになるもので、翌年の17も面倒が多そうだから止めとくかぁ程度に判断が軽くなっていたのかもしれない。
そうして休むかどうかの基準が一段二段下がって今年だ……。勝手な仮説だが2016の18に(困難や面倒はたっぷりあったと思うが)出しておければ、こんなテイタラクには陥っていないのではないか。
まずどこで道を誤ったのかと、失敗を正しく認識してから再出発するべきと考える。
以上----、どこから見ても結果論に過ぎないが。
と考えた末、ふたたび思考実験してみたら、なんか妙な到達点になったのが困った。
2016の工場前、史実とは逆に、棒を一本折っていたのが西原でなくて久保田の方だったらどうなった? と想像してみたところ、これでもやはり2016の18から運休が続いたと想像できてしまった。う~ん、なんだこれ。思いのほか問題が根深く、軌道修正が困難なのかもなぁ。
大江
噂通りに新調が来年ならば、長年(50年というべき? 20年とするべき?)親しんだ(??)H1代幕の見納め運航は今年だったろうに……。
頼みというとなんだが。タイコは出ずとも大江浜入りの前に御花櫓で(あるよね?)贈呈の際に〆の一対でも展示してくれないだろうかな。わたし自身でさえ「此奴<きゃつ>にはずいぶん痛めつけられたもんだったな----、うん。まぁ達者でな」と別れをしておければ、何か気分がよくなりそうだ。
その後、誰かの漁船に乗せてプチ船御幸などしてみるといいんじゃないかな。あるいは後日でいいから、あかがねMに入れて惜別のための場所と時間を設けては?
中須賀
トラックを出動させるのはやめてくれ。道路交通法に明白に、著しく抵触している。道路交通法に祭りの山車を適用するのは(条文的には問題ないんだろ、それはね)違和感がきわめて大きいが、あれはまるっきり大型車両、トラックである。運転氏はライセンスの取り消しとか怖くないのだろうか?
(現時点の暫定だが)横綱のやっていいことじゃありませんよ。
ゾンビ
10月10日、栃木県NK市を訪れて登山してきた、このハイキングでウォーミングアップを完了。
これ↑は男体山の頂上(2484M)にある二荒山大神の像。ガレ場が延々と続く、体力勝負の山でキツかった。こちら↓はJRのNK駅前にあった看板。
布きれ一枚ではあるものの、リュックに入れてこんなとこまで連れて行ってやったのであるからして、恩に着てほしい。どうも嫌な感じの噂を聞いたものなのでな。16の早朝の宗像では庄内と東雲を差し置いて一番乗りという話がある。
身の程をわきまえて殊勝にしておくのをつよく勧める。はたまた、まさかまさかと思うが、工場前や一宮でトリを務めるなんて噂までもがあって……。No kidding !
これら欠損に加えてゾンビが出るやらで、例年よりも待ち遠しい感はどうしても薄い。それでも去年のような徹頭徹尾降り続ける酷い雨になったりはまずないだろうから、なんとなく安堵している。
久保田
おそらくは、初動対応を誤ったのだ。2016の18に出ない、動かず、としてしまったのが拙かったのだろう。
別にリベンジしなくともよかったし、二輪を履いて走っていったりしなくてもよかった。被害が出たので(≒勝負はついたので)弓を向けたり刃向かったりなどありませぬ~、で大人しく運航していればよかったんじゃないか。
西原も一回くらいは寄せてきたかもしれないが、そんなのは様子見で、しつこく挑発を続けたりしなかったはずだ。(好)結果を出せた方がババを引いた方へ執着する図式はないからだし、それをやったタイコは価値がだだんと下がる。
なのに、おそらく江口の執拗な食い下がりがトラウマになっている(江口と西原では当然に立場が違うのに)のだろうが、西原が追撃戦を仕掛けてくること(それと内部の徹底抗戦派だろうな)やらを妙に恐れてしまって18を運休した。きっとここでバッド・スパイラルへ足を突っこんだのだ。判断ミスがあったと認めた方が予後がよさそうだ。
学校や職場を一度サボると、障壁が下がって容易に休んでしまうようになるもので、翌年の17も面倒が多そうだから止めとくかぁ程度に判断が軽くなっていたのかもしれない。
そうして休むかどうかの基準が一段二段下がって今年だ……。勝手な仮説だが2016の18に(困難や面倒はたっぷりあったと思うが)出しておければ、こんなテイタラクには陥っていないのではないか。
まずどこで道を誤ったのかと、失敗を正しく認識してから再出発するべきと考える。
以上----、どこから見ても結果論に過ぎないが。
と考えた末、ふたたび思考実験してみたら、なんか妙な到達点になったのが困った。
2016の工場前、史実とは逆に、棒を一本折っていたのが西原でなくて久保田の方だったらどうなった? と想像してみたところ、これでもやはり2016の18から運休が続いたと想像できてしまった。う~ん、なんだこれ。思いのほか問題が根深く、軌道修正が困難なのかもなぁ。
大江
噂通りに新調が来年ならば、長年(50年というべき? 20年とするべき?)親しんだ(??)H1代幕の見納め運航は今年だったろうに……。
頼みというとなんだが。タイコは出ずとも大江浜入りの前に御花櫓で(あるよね?)贈呈の際に〆の一対でも展示してくれないだろうかな。わたし自身でさえ「此奴<きゃつ>にはずいぶん痛めつけられたもんだったな----、うん。まぁ達者でな」と別れをしておければ、何か気分がよくなりそうだ。
その後、誰かの漁船に乗せてプチ船御幸などしてみるといいんじゃないかな。あるいは後日でいいから、あかがねMに入れて惜別のための場所と時間を設けては?
中須賀
トラックを出動させるのはやめてくれ。道路交通法に明白に、著しく抵触している。道路交通法に祭りの山車を適用するのは(条文的には問題ないんだろ、それはね)違和感がきわめて大きいが、あれはまるっきり大型車両、トラックである。運転氏はライセンスの取り消しとか怖くないのだろうか?
(現時点の暫定だが)横綱のやっていいことじゃありませんよ。
ゾンビ
10月10日、栃木県NK市を訪れて登山してきた、このハイキングでウォーミングアップを完了。
これ↑は男体山の頂上(2484M)にある二荒山大神の像。ガレ場が延々と続く、体力勝負の山でキツかった。こちら↓はJRのNK駅前にあった看板。
布きれ一枚ではあるものの、リュックに入れてこんなとこまで連れて行ってやったのであるからして、恩に着てほしい。どうも嫌な感じの噂を聞いたものなのでな。16の早朝の宗像では庄内と東雲を差し置いて一番乗りという話がある。
身の程をわきまえて殊勝にしておくのをつよく勧める。はたまた、まさかまさかと思うが、工場前や一宮でトリを務めるなんて噂までもがあって……。No kidding !
工場前と18日の宮入のトリを務めるのは、西原ではなく、口屋と決まっています。驚くばかりでありますが事実です。西原もよく承知したものと思います。
運営評議会の中でも異議を唱える方もいらっしゃったと想像できますが、それを実現させる力はなになのでしょう。部外者には分かりません。来年の宮入のトリは、大江の予定ですが、・・・・・・。
運行を考えてみたんですが。工場前なら金栄の位置から先に帰す、一宮なら先頭で入れて東門から出す、ならいいんではないかな、と。
なのに、トリをとるのですか………。
良いように解釈しましょうか。一宮は入ったら据えずともよし、【すぐ退出】することですね。廻らんでもいいし。工場前も入ってきたら東町の横を抜けて【先に帰れ】ですか。
まぁ来年のトリは----、こうなると本当に鬼が笑いますね。
どうでもいい情報ですが、事実のみ。
船御幸の台船は、東方側に乗ることが決定しています。
とにかくオイシイところをつまみ食いしようとしているように感じてしまいます。
なんかある意味、凄いですね。
大江中須賀のいないふなみきは、もう二度と観たくない!
キッパリ!
船には一体いつ乗れるのか、来年のことを考えるともわぁっとした気分になりますが、さて。
ともかく今年の船御幸は天気が期待できそうです、これは何より。
しかし某は確かに受け入れて同類視されると寒気がするし、存在が腹立たしい特殊な物件です。
今年は仕方ないけど、またまた前言撤回して2019からは「出ません」となるのを節に願っております。消費者の動向を読めないようではビジネスマンとしては問題がありますね。
布関係の改変らしいですが、一時的なものか、パーマネントなものとするのか、どうなんでしょう。
ここでやるべきなのは「聞く耳をもつ」という耳鼻科での治療だと思うのですが、なにもしないよりはまし、少しだけ評価しましょう。
どうやっても評判は悪くしかならないのは気の毒ではありますがね。