25日に参加させて頂いた「非凡塾」という
勉強会のアウトプットをします。
まずは「非凡塾」の説明と、次に勉強会で
印象的だったこと2点についてです。
「非凡塾」とは、「がんばれ社長!」という
メールマガジンを発行している武沢信行社長を
中心とした勉強会・交流会を開催している団体で、
現在全国で発足しています。
私が今回参加させていただいたのは「京都非凡塾」で
開催された勉強会でした。
講師は、京都非凡塾の運営を中心で行なっている
Iさんという方でした。
■一つ目に印象的だったのは、次の言葉です。
「コミュニケーションはキャッチボールと同じ。
目線を合わせないとボールを受け取れない、
つまりコミュニケーションがとれない」
これは、実際にお互いの名前を呼び合いながら
キャッチボールをするというワークを通じて
言われたことです。
どれだけ相手に関する知識を持っていても、
どれだけ言葉を流暢に話せたとしても、
相手の目を見てコミュニケーションをとらなければ
意思疎通を図ることはとても困難です。
物理的にも、そして精神的にも「相手に目線を
あわせる」という姿勢の大切さに
改めて気づかされました。
■二つ目に印象的だったのは、情報化時代の
マーケティングとして、これからは
「応援力」が重要だというお話しでした。
「応援力」とは、ある商品に対して
その購入者がネット上でそれを薦める
仕組みのことで、いわゆる「アフィリエイト」
のようなものです。
これを上手く利用することで、商品の
販売者自身が広告をしなくても、商品を
消費者に「売り込む」ことができる
とのことでした。
現在行なわれている「クチコミ系」とはまた
違った仕組みを作ることができないか、と
考えさせられたお話しでした。
このように、ワークあり、笑いあり、
未来の予測ありと非常に内容の濃い勉強会で、
大変多くの刺激を受けることができました。
Iさん、ありがとうございます。
ちなみに、次回の非凡塾は2月21日に開催されます。
非常に残念ながら私は参加できないのですが、
「実演販売のプロ」のHさんという方が
講師をされるので、とても刺激的な
勉強会になると思います。お時間のある方は
是非参加なさってみて下さい。
【京都非凡塾】
勉強会のアウトプットをします。
まずは「非凡塾」の説明と、次に勉強会で
印象的だったこと2点についてです。
「非凡塾」とは、「がんばれ社長!」という
メールマガジンを発行している武沢信行社長を
中心とした勉強会・交流会を開催している団体で、
現在全国で発足しています。
私が今回参加させていただいたのは「京都非凡塾」で
開催された勉強会でした。
講師は、京都非凡塾の運営を中心で行なっている
Iさんという方でした。
■一つ目に印象的だったのは、次の言葉です。
「コミュニケーションはキャッチボールと同じ。
目線を合わせないとボールを受け取れない、
つまりコミュニケーションがとれない」
これは、実際にお互いの名前を呼び合いながら
キャッチボールをするというワークを通じて
言われたことです。
どれだけ相手に関する知識を持っていても、
どれだけ言葉を流暢に話せたとしても、
相手の目を見てコミュニケーションをとらなければ
意思疎通を図ることはとても困難です。
物理的にも、そして精神的にも「相手に目線を
あわせる」という姿勢の大切さに
改めて気づかされました。
■二つ目に印象的だったのは、情報化時代の
マーケティングとして、これからは
「応援力」が重要だというお話しでした。
「応援力」とは、ある商品に対して
その購入者がネット上でそれを薦める
仕組みのことで、いわゆる「アフィリエイト」
のようなものです。
これを上手く利用することで、商品の
販売者自身が広告をしなくても、商品を
消費者に「売り込む」ことができる
とのことでした。
現在行なわれている「クチコミ系」とはまた
違った仕組みを作ることができないか、と
考えさせられたお話しでした。
このように、ワークあり、笑いあり、
未来の予測ありと非常に内容の濃い勉強会で、
大変多くの刺激を受けることができました。
Iさん、ありがとうございます。
ちなみに、次回の非凡塾は2月21日に開催されます。
非常に残念ながら私は参加できないのですが、
「実演販売のプロ」のHさんという方が
講師をされるので、とても刺激的な
勉強会になると思います。お時間のある方は
是非参加なさってみて下さい。
【京都非凡塾】