6月30日(木)


◆29日分「社説」
要約:国際熱核融合実験炉の建設地がフランスに決まった。
今後、実際の建設が始まることによって参加国や地域の
利害がぶつかる局面も予想されるが、参加国は核融合の実現
という本来の目標を忘れず、一致協力することが期待される。

気づき:各国がそれぞれ開発に貢献した分だけ利益を享受する
という構図をとってしまうと、紛争のきかっけにもなり
健全な研究開発が妨げられる危険性があります。
協力各国が平等に利益を得られる取り決めが必要です。

◆1面「牛肉セーフガード 8月は集うの公算」
これからますます暑くなり、牛肉の消費量も減少することを
考えると、食品や外食などの企業にとっては大打撃です。
セーフガード発動の理由があいまいな部分もあるようなので
これらが明確にされることを期待します。

◆11面「KDDI 次世代無線、来月に実験」
ますますユビキタスネットワーク社会実現に向けた
インフラが整ってきています。ただ、手に入る情報量が
増えるということは、同時に有害や不要な情報も入ってくる
機会が増えることを意味します。今後は、情報を選別する
能力を育てていかなければなりません。

◆13面「犬のアトピーに新薬」
空前のペットブームでこのようなペット関連のサービスや
商品が増えていますが、ブームというものは一時的です。
現在ペットブームの恩恵を受けている企業は、今のうちから
ペットブーム後を見据えた商品開発を行う必要があります。

◆42面「ネット有害情報なくせ」
「見てはいけないと言われるものを見てみたい」と思う
人間がいる限り、ネット上の有害な情報はなくなりません。
もちろん数を減らす努力は必要ですが、同時に有害情報への
対処法も教育されていくべきです。
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報連相では確認の積み重ねが大切!


先日、友人に頼まれたある人への連絡を
したつもりでいて、実はメールがきちんと
送られていなかったというハプニングがありました。

正しいメールアドレスにメールを送っていたかどうか
確認していれば防ぐことができたミスです。
何事も確認を重ねることが大切だと痛感しました。

以後十分に注意します。
もう同じミスは侵しません!
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ミッション、パッション、ハイテンション!

先日、友人に借りた斎藤孝さんの「働く気持ちに火をつける」を
読み終わりました。

斎藤さんの本は初めて読みましたが、とてもテンポ良く
読めましたし、「これからは、ミッション、パッション、
ハイテンションだ!」と単純に思わされてしまうような
魅力的な本でした。

要するに「仕事はミッション、パッション、ハイテンションの
気持ちを持って臨みましょう」という内容ですが、私にとって
これらの中で最も印象的だったのは「ミッション」です。

ミッションについて、斎藤さんは「いかに今の仕事を
自分がやりたい仕事へとシフトさせていくかが大切」
と書かれています。

「こんな仕事がやりたかった訳ではないのに」と
文句を言いながら仕事をするのではなく、与えられた仕事に
一生懸命に取り組むことで能力が上がり、そして
仕事が集まってくるようになるので、結果的には
自分のやりたかった仕事ができるようになる、という考え方です。

自分に与えられる仕事は、与えられるべくして
割り振られるものであるという話しを聞いたことがありますが、
ひとつひとつが自分にとっての試練や挑戦と考えて
仕事に取り組む必要があると改めて感じました。

「ミッション、パッション、ハイテンション!」です!
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6月29日(水)


◆28日分「社説」
要約:日米自動車協定が合意され、今年で10年となる。
現在、米ではトヨタなどの日本車が示す好調ぶりに対し、
GMのシェアが低下し続けている。この状況が悪化すると
日米摩擦再燃の火種になりかねないとの声もあるが
GMには政治的な保護に頼らず自力での再建を望む。

気づき:欧米の企業は、何か目標を立てるとそれに向かい
徹底的に改革を行っていくという印象があるのですが
GMが実際にそのような対策をとっていくかどうか注目です。
同時に、日本がGMの再建実現に備え今後どのような
対策をとっていくかということにも注目です。

◆1面「熱核融合炉 仏に決定」
「世界のエネルギー事情を一変させる変化」がどのような
変化なのか創造もできませんが、その開発施設をもつ
ということはその変化の発信地になれることを意味します。
日本が今後その発信地とどう関わっていくのか、要注目です。

◆1面「2004年度小売業調査 専門店が躍進」
店頭に何かを買いに出かける場合、購入する商品が決まっている
消費者が多いという傾向を示しているようです。同時に3面の
ネット販売が「ウィンドウショッピング」敵な役割を担うように
なってきたとも考えられます。この傾向は今後もますます
顕著になりそうです。

◆3面「ネットで買い物 5兆円」
実際の店頭に対する現在のネットショッピングの弱みは、
やはり商品を2次元でしか表現できないことです。
これに香りや触感が加わるだけでも、上記の専門店を大きく
脅かす存在になっていきます。

◆17面「NECエレ、納入先向け ソフト開発一部代行」
システム制作の工程が細分化されればされるほど、
引継ぎ作業の数が増加するので、それらを円滑に
行うための高いコミュニケーション能力が必要となってきます。
効率化のための細分化が、逆の効果を招くことにならないよう
企業には対人関係に関する研修などの強化が求められます。
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河合隼雄さんの講演☆


昨日、京都大学で行われた
河合隼雄さんの講演会を聞いて来ました。

その中で最も印象的だったお話は「人はそれぞれ
物語を持っていて、その物語が人と人とをつなぐ
役割を持っている」というものでした。

そして、相手の物語を引き出すためには会話において
「待つ」ことが大切なのだそうです。
自分の意見を言ったり、相手の話をさえぎったり
するのではなく、辛抱強く相手が物語りを
語ってくれるときを待たなければならない、と
河合さんはおっしゃっていました。

ただ、これは子供の場合の話しです。
相手が子供ではない場合、ただひたすら待っていても
何も物語が出てこない可能性もあります。

そこで、今度は物語を引き出す質問力が
必要になってくるのでは、と感じました。

相手の物語をいかに引き出していくかで
その人と自分との関係を作る架け橋が
作れるか作れないかが決まってくるのです。

自分の物語にはどのようなものがあるのか、
そして相手の物語を引き出すためには
どのように質問をしていけばいいのか、と
色々と考えさせられた講演会でした。
河合さん、ありがとうございます。
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6月28日(火)


◆27日分「社説」
要約:企業のM&A時代が始まって初めての株主総会が
行われ始めている。買収防衛に関する議題が増えたことは
株主が流動化した結果であるが、このように株の
所有構造が変化すると企業の社会的位置づけも変化する。
同時に株主にとっての企業価値と、利害関係社にとっての
企業価値は同じとは限らない。これらの複雑な利害を
調整していくことが経営者の役割である。

気づき:株主の流動化が、同じ1面の「外国人持ち株比率
上昇」につながっているとも考えられます。現在、
記事にもあるように「社会における企業の位置づけ」が
見直されている時期にあると感じるので、今後
それが実際にどのように変化していくのか、要注目です。

◆1面「外国人持ち株比率上昇 『3割超』100社超す」
外国人投資家が増え、企業の経営に対して厳しい視線が
注がれるようになれば、今後企業で不健全な経営が
行われる危険性は減ると期待できます。
今後、外国人持ち株比率が企業の経営にどのように
影響を与えていくのか、分析を続ける必要がありそうです。

◆1面「高松塚古墳壁画 保存へ石室解体」
老朽化してしまったものを100%元に戻すことは
残念ながら不可能です。今回の壁画保存に対する
文化庁の対応に問題があったとすれば、その教訓は
今後に活かしていかなければなりません。

◆15面「幻冬舎コミックス 英語版を海外配信」
またもや幻冬舎です。次はどのようなサービスを開始するのか
ますます楽しみになります。今回のサービスでは、これを
きっかけに日本の漫画コンテンツがより世界中で
認知度を上げていくことを期待します。

◆35面「独高級磁器『マイセン』 1割安の新デザイン商品」
マイセンのような高級品には「手の届きにくいもの」として
高級品であり続けて欲しいと感じてしまいます。
高級品だからこそ、と考えてマイセンを好んでいる消費者も
多いはずなので、そのブランドイメージが変化することで
消費者が一部離れてしまう危険性があります。
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6月25日(土)


◆24日分「社説」
要約:政府税制調査会がまとめた所得課税改革についての
報告書では、多くの増税方向の項目が目に付く。
骨太方針で掲げた「小さくて効率的な政府」を
実現するためには、安易な増税に走らずに
徹底した歳出削減を先行すべきである。

気づき:国の税金の使い方に関しては何度もエグゼで
取り上げていますが、全くといっていいほど
改善されていないことを歯がゆく感じます。
仕組みが非常に複雑なことは分かりますが、海外の
運営手法を導入するなど、やはり思い切った改革が必要です。

◆1面「英ハーミーズ 『対話型』企業統治ファンド1600億円」
経営の利益追求型というドライな部分だけではなく、人と
人との関わりを重視する日本の風土に合った方法です。
今後この流れが広まっていくことを期待しますが、一方で
互いの関わりを重視するあまり馴れ合い的な関係に
なってしまわないよう、注意が必要です。

◆9面「有機ELパネル 印刷技術を応用」
つい昨年まで「有機ELは大型化が困難」と言われていましたが
あっという間にここまで大型な物が作れるようになりました。
技術の進歩の速さと技術者の方々の努力を感じます。
街中で、この大型有機ELパネルを使った
広告を見かける日も近そうです。

◆11面「マッサージチェア 中国で生産」
中国の経済が発展し、いわゆるサラリーマンが増え
ストレスや身体的な疲労が蓄積する人が増加する中で
自宅で手軽にリラックスできるという点は確かに魅力的です。
ですが、同時に中国のこれまでの伝統を活かし、
鍼治療などで現代に特有の身体的疲労を回復させる手法が
開発されていくことも望みます。

◆3面(プラス1)「べとつき肌、男もケア」
女性向けの商品が男性向けにも開発されるという
興味深い動きです。今後は、もしかしたら男性向け化粧品が
充実してくるのかも知れません。今後の動向に注目です。
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音楽の集い♪


先日、京都大学にあるカフェ・レストランの「カンフォーラ」で
夜にジャズバンドが演奏をしていました。
とてもおしゃれな感じで雰囲気も良く、お客さん達も
聴き入っている様子でした。

それを見て思ったことは、カンフォーラで邦楽の
演奏会をしてはどうか、ということです。
敢えて洋の中に和を入れることで、
今まで邦楽にあまり馴染みのなかった人にも
それを耳にする機会が増えることになりますし、
それをきかっけに邦楽が少しずつでも
普及していくことが期待できます。

ミスマッチを提供することで、マッチングが成立する
ということもきっとあるはずです。

今後、実際にそのような催し物がないかどうか、
注意して見てみます。要注目です。
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6月24日(金)


◆23日分「社説」
要約:沖縄で第二次世界大戦における唯一の国内陸上戦が起きて
60年が経つ。米軍基地の再編問題は解決が滞っているが、
日本の平和のために米軍駐在が必要なのであれば、その負担を
沖縄だけに課すのではなく、本州でも負担を負う必要がある。

気づき:確かに、沖縄だけに負担を強いることは健全では
ありません。確かに米軍基地が自分の家の近くに来たら
と考えると不安ではありますが、例えば「国際交流」として
積極的に互いをよりよく知るきっかけとなる関係が
築ければ理想的です。

◆1面「陸自の車列脇で爆発」
改めて日本に帰ってこられていない自衛隊の人達が
多くいると気づかされるとともに、このように自衛隊に
直接関係のある事件が起きない限り1面で報道が
されなくなっていることに不安を感じます。
日本の自衛隊だけに限らず、現地で働く他の国の人達も
無事にそれぞれの祖国に帰れるよう、祈るばかりです。

◆1面「給与の前払い 都民銀『代行』」
このサービスが浸透すれば、いわゆる「消費者金融」の
需要も減少しそうです。そうなれば、返済などに
まつわるトラブルも少なくなると期待できます。
今後の動向に注目です。

◆3面「巨人戦中継 今やお荷物?」
視聴率低下の原因が、巨人ファンが減少したからだとすると
巨人軍はファンサービスを増やしていくことが大切です。
同時に、例えば人数限定のイベントへ視聴者が携帯などから
試合の中継中に応募できるといった、視聴者を巻き込んだ
サービスの展開が必要です。

◆15面「発酵技術使い安価に燃料」
同面に「キャパシタ」の記事も掲載されていますが、
化石燃料からの移行が進んでいると感じます。
今後も、化石燃料以外の燃料、その中でも半永久的な太陽光や
日常的に排出されるゴミなどを利用した燃料の開発が
進むことを期待します。
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お茶会初参加


先日、幸運にも初めて「お茶会」というものに
参加させて頂く機会を得ました。

もちろん茶道など習ったことのない私は、文字通り
右も左も分からない状態で失礼も多かったと思いますが、
改めて日本の伝統文化に直接触れるという
とても良い経験をさせて頂くことができました。

そこで気づいたことは、日本では古くから
「褒める」そして「感謝する」ことを大切にしてきた、
ということです。

お茶会の席では、用意されたお茶碗や火鉢、そして
生けてある花などを褒め、また出されたお茶菓子や
お茶を、手をついて感謝してから頂きます。

相手の行いを認め、褒め、そしてそれに感謝することが
昔から自然だったと改めて感じ、自分もその行為を
忘れないようにしなければと感じました。
日本人として、これからも大切にしたい「心」です。
良い機会を頂くことができました。
ありがとうございます。
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