にしやま形成外科皮フ科クリニック、形成外科専門医:西山智広

東京銀座と名古屋栄で2クリニック。美容外科・形成外科・美容皮膚科・皮膚科治療から予防医療まで、分かり易く説明します。

二重瞼切開法で思い通りのふたえにしたい。安心と信頼のにしやまクリニックグループ!

2014年12月20日 | 二重まぶた(埋没・切開法)

まぶたの皮膚を切開して、
余分な皮膚や脂肪を取り除き
瞼板前組織と糸で縫い合わせるのが
「二重瞼切開法」。

 


「年齢を重ねてまぶたがたるんで重いと感じる」
「まぶたの皮膚が厚ぼったい」


「何度か埋没法を行ったが一重に戻ってしまう」
このような方は、二重まぶた切開法での手術をお勧めします。



埋没法に比べ腫れの期間は延長しますが
、縫い目が二重のラインとなり
お化粧をするとわからなくなります。



当クリニックでは、一人ひとりの皮膚の状態や、
希望の二重の形などの要望に応じて、
施術方法も変えています。



■手術の詳細


ご希望の二重のラインを
時間をかけて丁寧に
デザインを行います。


麻酔は、点眼麻酔と局所麻酔を使います。
局所麻酔は、極細の針を使ってなるべく
痛さを感じないように
優しく注射をしていきます。


手術時間は、両目で約1時間ぐらいです。


皮膚を縫っている糸は、
5日目に抜糸を行います。


お風呂や洗顔は、
翌日からできるようになります。


それ以後は、サングラスなどで
隠していただきます。


二重の腫れは、
比較的強いものが1週間程度、
その後徐々に引いてゆき
自然な名感じに落ち着くまでに
1ヶ月程度を見てください。


二重のラインは、
しばらく赤くなりますが
メイクで隠して下さい。


二重瞼の治療ででお困りの方は、
治療費等も含めてお気軽にご相談ください。


安心と信頼、丁寧な
美容外科・美容皮膚科・形成外科・皮膚科
の診療予約は下記まで


http://momohime-medical.com

 

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