木炭譚 -Small is beautiful and useful-

環境文化の実践ブログです。大量生産大量消費大規模流通では得られない時間、空間、人間の3つの「間」を大切にした実践日記。

オリヅルランの生長

2016-10-05 11:22:35 | 炭de緑化
10月5日
葉の緑と炭の黒が引き立てあっています。


9月3日
葉の緑と炭の黒の「あわい」がいい感じです。


8月3日
プランターの中の根の生長が大迫力です。


7月4日
涼を感じる佇まいです。


6月2日
季節のわりには勢いに乏しい感もあります。


5月3日
ペットボトルプランターの中の根張も凄いです。


4月4日
スギ炭の中の根の生長がプランターが透明なので良く見えます。


3月3日
真上に伸びる葉に勢いがあります。


2月4日
元気です。


1月8日
季節は冬なのにノビノビとしています。


12月2日
新しい葉はすくすくと伸びています。


11月3日
新しい葉には生長の勢いがあります。


10月4日
新芽も出ています。


9月2日
兄弟も一緒です。


8月1日
培土のpHが8.2とアルカリでしたのでこの1ケ月をかけて観葉植物用液肥で中性までさげるつもりです。今、水根を育てている兄弟株も一緒にします。


7月6日
葉が細い気はしますが生長中。


6月1日
造化の力で生長中。


5月4日
元気です。


4月1日
根付いているようです。


3月8日
暖かくなったので植え替えをしました。プランターはペットボトルの再利用ですので小さくなったプランターをハサミで切り、炭が付いたままで植え替えができます。CCレモン500からコーク2000への乗り換えです。


3月2日
4月に植え替えをします。


2月1日
根本が傾いてきています。オリツルランの根は大きいのでプランターの中で「狭いよぉ~」と言っているのかもしれません。春になったら大きなプランターに植え替えます。


1月1日
新しい葉に元気が満ちてきました。


12月5日
元気です。冬を迎えるので大きくならなくていいから生命力を内にため込んで春を待ってもらいたいものです。



11月3日
勢いのある新しい葉が出てきています。


10月9日
葉の長さは伸びているようです。


9月3日
生長はしているようですが?


8月2日
夏の生命力を発揮してもっとグングン生長することを期待しています。


7月3日
元気ですよ。葉の丈が伸びています。


親のオリヅルランのランナーに花が咲きました。


6月17日
去年の7月1日の写真のオリツルランのナンナーが増え、先端が麦の穂のようになっています。花が咲くのだと思います。




6月3日
だんだんとピサの斜塔になってきています。改修工事が必要のようです。


5月2日
葉の形に感動です。先が細く、遠く長く伸びる形です。しかも多くの葉のごくわずかに新たな命を宿すランナーを抱えているのですね。新しいランナーが走りはじめたら、それを追跡したいと思います。


4月1日
春を迎えた折り鶴ランです。


3月3日
気候も暖かくなってこれから勢いが出てくると思います。


2月1日
冬でも元気です。


1月4日
健康です。冬の寒さにも耐えています。


12月2日
順調です。


11月1日
順調のようです。葉が1ケ月前と比較して少し太くなった気がします。炭の表面にミネラルが浮き出てきました。これはもともと炭に含まれていたものが水に溶けて浸み上がり、水だけ蒸発するので表面に抽出されたものです。折り鶴らんの「炭de緑化」は、「葉ぶり」が良く、似ていて紛らわしいのでストラップ(玉結び+左右結び+こま結び)を付けました。

10月1日
1ケ月前と比べて全体的には葉が伸びているようです。


9月3日
7月1日にご紹介させて頂いたナンナーの先の花が育ったので新しい「炭de緑化」として独立です。これから、その生長を記録していきます。


7月1日
折り鶴らんのランナーが伸び、花が咲いています。ペットボトルプランターの木炭の中で根がひしめき合っています。
室内だけでは日光不足きみなので、庭で風にあたっています。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。