主人:「トイレのスリッパないがいや。じぃか!?」
早朝の第一声。
あまり騒がしいので見に行きました。
おじいちゃんが自分の靴をあるだけ固めて隠してありました。
義父:「取ってくもんがおるんや。
よわった。ろくなことせんヤカラがおるんでどうもならん。」
ひとりで憤慨してます。
義母:「そんなもん、誰も取っていかん。自分が全部ここにおいたんや。
何わからんこと言うとるんや。」
もとの場所に片付けようとするとおじいちゃんが拒みます。
主人はとっくに用を足し、関わらないように茶の間に戻ってました。
私も朝の支度をしなければならないので台所にいると主人に
義母:「会社から段ボール持って来て。」
何に使うのかと訪ねると
義母:「やかましさかい、じぃの枕元に靴全部入れて置いといてやるわ!」
「ばぁさま切れる」の巻。
「がんばれ!わたし。」
早朝の第一声。
あまり騒がしいので見に行きました。
おじいちゃんが自分の靴をあるだけ固めて隠してありました。
義父:「取ってくもんがおるんや。
よわった。ろくなことせんヤカラがおるんでどうもならん。」
ひとりで憤慨してます。
義母:「そんなもん、誰も取っていかん。自分が全部ここにおいたんや。
何わからんこと言うとるんや。」
もとの場所に片付けようとするとおじいちゃんが拒みます。
主人はとっくに用を足し、関わらないように茶の間に戻ってました。
私も朝の支度をしなければならないので台所にいると主人に
義母:「会社から段ボール持って来て。」
何に使うのかと訪ねると
義母:「やかましさかい、じぃの枕元に靴全部入れて置いといてやるわ!」
「ばぁさま切れる」の巻。
「がんばれ!わたし。」