今日、本当に久しぶりに制作をしてみた。
龍作りでやる気がつきたのであろう私、二度と制作をしなかったらどうしようと思いつつ本当に何もしていなかったのだが、そろそろやらなきゃまずいな、というわけで、なんでもいいからとにかく触ろうと手のひらサイズの小さな頭を鷲掴んだ。
妖怪を作っていると、磨く、という行程をすっかり忘れてしまう、
ガサガサしてればしているほど、味になる(と、信じている。)
しかし、今作っているのはヒトガタ。
磨いて磨いて美しく。と私が行っていた教室で習ったのだ。
初心に戻ろうと、がっつり磨きをかけた。
小さい頭を支える手も、紙ヤスリをかける手も、痛い。
痛いよ痛いよ痛いよう。と、磨きに磨いた。
ら、穴があいた。
穴があきましたけど?
たまに磨くとろくな事にならない。
プーチンから少し離れたが、磨かれて表面が綺麗になったら左右の違いが気になりだした。
こうなりゃじっくりじっくりねちねちと作ってやる。
親指に水ぶくれ出現。
ああ、またしてもやる気がどこかに。。。
龍作りでやる気がつきたのであろう私、二度と制作をしなかったらどうしようと思いつつ本当に何もしていなかったのだが、そろそろやらなきゃまずいな、というわけで、なんでもいいからとにかく触ろうと手のひらサイズの小さな頭を鷲掴んだ。
妖怪を作っていると、磨く、という行程をすっかり忘れてしまう、
ガサガサしてればしているほど、味になる(と、信じている。)
しかし、今作っているのはヒトガタ。
磨いて磨いて美しく。と私が行っていた教室で習ったのだ。
初心に戻ろうと、がっつり磨きをかけた。
小さい頭を支える手も、紙ヤスリをかける手も、痛い。
痛いよ痛いよ痛いよう。と、磨きに磨いた。
ら、穴があいた。
穴があきましたけど?
たまに磨くとろくな事にならない。
プーチンから少し離れたが、磨かれて表面が綺麗になったら左右の違いが気になりだした。
こうなりゃじっくりじっくりねちねちと作ってやる。
親指に水ぶくれ出現。
ああ、またしてもやる気がどこかに。。。