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帰ってきたエイトマン8888

個人の日記です。

亡き父とかつての先輩と、そして思い出の蔵王

2014年11月25日 | 友人
今日、20年ぶりで蔵王の先輩の誠さんに会った。父が与えてくれた縁だ。娘さんのスキーを買ってくれて、

思い出話に花が咲き、1月に先輩のゲレンデに行くことになった。ああ、青春の蔵王よ。もう、あのチームは

還ってこないが、一期一会で思い出は永久に。


名言集 ホーキング

2014年08月29日 | 友人
・人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない。

・期待値が「ゼロ」まで下がれば、自分に今あるものすべてに間違いなく感謝の念が湧く。

・人は、人生が公平ではないことを悟れるくらいに成長しなくてはならない。そしてただ、自分の置かれた状況のなかで最善をつくすべきだ。

・私が人生で学んだことは、自分が今持っている力を全部使えということです。

・今の仕事を好きになれないのでは、違う仕事に就いても好きになれない。今の仕事に一生懸命になれないのでは、違う仕事でも一生懸命になれない。
 今の仕事を好きになって一生懸命やったとき、次なる道が見えてくるものだ。そもそも天職はなるものじゃない、気がついたらなっているものだ。

・私は幸運だ。なぜなら脳は筋肉で出来ていないからだ。


アドラー 3つのライフタスク(Life Tasks)

2014年08月08日 | 友人
仕事のタスク(Work Task)
永続しない人間関係。
交友のタスク(Friendship Task)
永続するが、運命をともにしない人間関係。
愛のタスク(Love or Family Task)
永続し、運命をともにする人間関係。


以下 Amazonの印象的なレヴューより

一番印象的なメッセージは、「どんなに原因あっての結果(状態)に見えることも、実はそうしているほうが
心地よいというような隠れた目的があり、自分でそれを選んでいるのだ」という点。これはものすごい衝撃的
な見方! はじめは眉唾でしたが、厳しく自己に問うてみると、確かにうっすらとその「隠れた目的」が姿を
表す。そのことに驚き、またそのこと自体が、「このとんでもない世界は自分がつくっているのかも・・」
という希望へと変わっていきました。

すべての私の愛すべき人々。
そして間違っていてももがいて諦めず、この刹那を悩みながら真剣に生きている人たち。

ぜひとも共有したい、本当に力強い魂の哲学書。


キャプテン

2014年07月09日 | 友人
今朝、南龍社のスタッフから報告があった。前職でお世話になった学校の野球部の様子だ。

甲子園大会前に、3年生がベンチ入りから漏れて卒業試合をしていたという報告だった。

私は、その監督と学校は弊社のお客様だから、どうこう言える立場にないのだが、若い

スタッフには「ちょっと監督さんはまだ若いよね」といい、私の過去の経験を話した。

当時、キャプテンは「後藤君」だったのだが、投手との兼ね合いで、キャプテン業務は

「矢萩君」にしてもらっていた。3年生が引退後保護者も含めた慰労会で矢萩君の父親から

「監督に一つだけ不満があった。私の息子はキャプテンのはずなのに、公式記録には後藤君が」

キャプテンとなっている。肩書をもっと尊重して欲しかった」というものだ。

それ以来、私はそのことを謝って謝罪してきた。



ところが今読んでいる「岡崎慎司ー鈍足バンザイ」のなかで、目がとまった。サッカーには

「チームキャプテン」と「ゲームキャプテン」がいることを知った。


なんだ俺は間違っていなかったのだ、と。よかった間違っていなかった。俺は間違っていなかったのだ。

そう思った。


お悔やみ

2014年07月06日 | 友人
今日、長年仕事でお付き合いしてきた刺繍屋さんの葬儀が執り行われます。

会長が読み上げる弔辞を午前中に書き上げ、渡しました。一昨日の訃報に際し、

両親とお見舞いに行き、帰りに、おそばを食べてきました。

ご冥福をお祈りし、これまでのお付きあいに感謝する次第です。


同窓会

2014年07月06日 | 友人
昨夜、地元の同窓会支部総会および懇親会に出席してきました。第5回目で、設立の第1回には

出ましたが、2,3,4回は欠席し、久しぶりに出ました。

この支部同窓会の立ち上げにも関わりましたが、あれからもう5年も経つんだなというのが実感です。