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きまぐれHeart Station

心の駅へようこそ…ちょっとだけ途中下車してみませんか?
なんちゃってシンガーソングライター♪萌香で~す

流れ星みれるかな

2007-08-13 18:41:02 | Weblog
蝉の鳴き声が一層高らかになり

陽の落ちる時間も

少しだけ早くなりましたね。


遠くに映るビルに沈む夕陽が光っています。

街も、心なしか車や人並みが少ないようです。

その分空気もちょっとだけクリアかな。

夜空も澄んで見えるかな…


今夜は流れ星がたくさん見られるそうです。


流れ星は音のない線香花火みたい。


陽が沈むのは寂しいけれど


夜空に流れる線香花火も


なんだか楽しみですね。


七色の架け橋

2007-08-07 23:41:46 | Weblog
奇跡のダブルレインボーでお知り合いになった林さんが 


昨日 また 虹のお写真をアップしていた。

携帯からだそうだが、

うっすらとした柔らかい色の可愛い虹だった。


実は私も同じ時間に、 車を運転しながら 虹を見た。

だから写真はあいにく撮ることが出来なかった。


昨日は真澄ちゃんに無理を言ってギターを持ってきてもらい


明日の酔曜ライブのため


歌の練習につき合ってもらった。


疲れているのに申し訳ないと思ったけれど


快く引き受けてくれて・・・・ありがとうです!


「今度こそは」まともに歌えるといいなぁ・・・・







虹を見たのは その帰り道だった。


虹を見ることが出来たのは


ほんの一瞬だったが


私はこの一瞬が何とも言えず好きなのだ。


言葉に出来ない幸せを感じてしまう瞬間だ。


虹は 七色の架け橋・・・・



人は 一瞬一瞬をつなげて 一生になる。


同じ使うなら 沢山感動をして使いたいものだね。


一瞬ごとに消えてゆくものならば


大切に使っていきたいものだと思った。


久々にこの歌をアップしてみよう。

オーバー・ザ・レインボウ

七夕前夜祭の物語 「リサイクルステーション」

2007-08-06 10:55:09 | Weblog
8月5日は仙台七夕まつり前夜祭の花火大会でした。

市街地での花火大会なので、街の中では交通規制が行われ
近辺の道路一帯が 全て観覧客で埋め尽くされました。

16000発の花火で街中が地響きを体中で体感し
喜びを一体化して感じられる時でした。

そんな中、私は会場のリサイクルステーションへ参加して参りました。


このリサイクルステーションは 名前の通り

お祭りに来られた方々がゴミを捨てる場所です。








会場には三カ所設置されていました。

始め 本部で作業していた何人かと私は

違う場所に居る人たちの食事がまだ、とのことで

押しくらまんじゅうになった人々の間を
両手に持ったカレープンプンの匂いをまき散らしながら
20分ほど離れたステーションに5人で移動~

お陰で 目の前に上がる大花火を見ながらの作業となりました!
(かなりラッキー!)


見よ!この写真の下の方の 「ほたる」のような光は・・・・

携帯発光」なのだぁ~





さて、この 「ゴミ捨て場」
勿論 路上にもゴミ置き場を設置しておりますが
ゴミの分別は全国統一のモノではないですし
分別方法がわからない方もまだまだいらっしゃるようで

まとめてあるゴミを全部袋から出して
ビン缶ペット 燃える プラ に分別する作業も行いました。

もお恥ずかしながら
当たり前のようで、していなかったことがありました。


サイクルできる「紙類」
サイクルできる「プラ」は
洗って綺麗なものでなければならない

ということです。

洗っていないものは全て「もえるごみ」

たとえ「プラ」と書いてあっても
「燃えるごみ」

だから みなさん

少しでもリサイクルできるものは
面倒でも 洗って捨てましょうね!

色々勉強になりました。

リサイクルステーションに自分の出したゴミを持ってきてくださり
きちんと分別にご協力してくださると
なんだか本当に 「感謝」 してしまいます。

そして思わず 「ありがとうございました~!」 と言える。

ゴミを捨てたお客様も

「あ・・ごみ分別っていいことなんだ」っていう意識を持たれる。

その気持ちがとてもとても嬉しかったです。



誰もがそんな気持ちになれる日が来るといいのになぁと
思いました。



私は初めての参加でしたが、今年で五回目になるそうです。

いままでは こういったゴミの処理をどうしているのか
全くといっていいほど無知だった私ですが

今回参加して 裏の現状が少しわかった気がします。


お祭りで 一番大切なこと。





しかし・・・

仙台で38年間続いてきたという この「七夕前夜祭花火大会」も
来年からは、新しい地下鉄工事が始まるため

もしかしたら 開催は不可能かもしれません。

その後も地下鉄の駅が出来るので、いままで通りの開催は難しいとか。

20年ぶりに見た 街の中の 「故郷の花火大会」
そして 初めて体験した花火大会での 「リサイクルステーション」は

今年で最後になるのでしょうか・・・・・

そう思うと なんだか複雑で胸がいっぱいになってしまった私です。



でも、素晴らしい花火を見ながらのお仕事を
めいっぱい楽しみながら行わせて戴き
誘ってくださった海ちゃんには心から感謝しております。


本部に戻ったら 割り箸をまとめる作業をしていました。

一つのブースだけでこれだけの 「割り箸」が・・・・・どんだけー!?



でも!

これは海ちゃんが ちゃんと有効に利用する計画です!イエィ!
(帰りの車の中は いろ~んな割り箸フレーバーでとってもワンダフルでした!?)

一ノ瀬さん、あみちゃん あべちゃん始め ワンダフル仙台のみなさん 

高校生のお二人、東北大学環境サークルのみなさんなど

色々ご指導ありがとうございました!

ななちゃん るるちゃん 来てくださってありがとう!

みんな花火とおんなじくらい

キラキラ輝いていたね。

みなさま本当に お疲れさまでした!!!!



これからも いろんなこと知って

昨日の自分より もっともっと 

今日の自分が輝けますように~     



MY・・・・・

2007-08-05 12:01:21 | Weblog
店の箸は自然環境を考え
若竹をしようしております。

竹はイネ科の多年生常緑で、
毎年大きく成長するため
木製の箸から竹の箸に致しました。

若竹の香りは 精神安定剤にもつながります。

一度使って捨てるのは惜しいので
ご使用後 ご家庭にお持ち帰りになりませんか?


へぇ~・・
なかなか勉強になりますね。


これは やまなか屋という焼き肉やさんの箸袋に書いてあった文字です。



もちろん持ち帰りましたよ。




MY箸が ここのところ 随分浸透してきましたね。


昨日も 朗読会で行われた食事会で

私がMY箸を使っていたら

「次回からみなさんもMY箸にしましょう」という話になりました。


なんだか 自分のお箸で食べると
外食でもなんでも


大切に食べようと思うから不思議ですね。


何かを大切にすること・・・


簡単なようでなかなか出来ないことですが

是非みなさんも 持ち歩いてくださいね。


MY箸。


あ!そうそう!


昨日は  MYバッグも買いました~!

これは大変便利!


スーパーのレジ袋が一枚5円の有料化になりましたから。



いままでは清算の後自分でレジ袋の詰めていたのが
清算と同時にそのまま持ち帰られるので


余計なレジ袋も増えないし 一石二鳥!

一回の買い物でスタンプカードにはんこを押印してもらえて
たまれば100円券として使えるのです。

環境にもお財布にも嬉しいですね。


みなさんは なにか 「MY・・・」持ってますか?



緑の街のこんなお祭り

2007-08-03 00:11:14 | Weblog
夏!!猛暑!梅雨あけしたよ~ん

そんな中でも 「」が周りにあるだけで

なんとなく涼しげな風を感じるような気がしますね。

私は色の中でも緑色が大好き

そして食べ物の中でも 枝豆がだ~いすき!


枝豆の美味しい季節になりましたねぇ



今日は 

「仙台枝豆まつり」に行って参りましたよ~^^

仙台で良く食べられる枝豆は

茶まめといって
見た目は普通の枝豆とあまり変わりないのですが

さやの中にある「豆」を覆っている薄皮が茶色なので
ちゃまめ」というんですよ。

仙台では色々な種類の「ちゃまめ枝豆」が
年間約50トンも栽培されているそうです。

香りが高くて甘みが強いのが特徴です。


だから ずんだもちの「ずんだあん」にすると美味しいのですね


今日のイベントでは

小さな農家が特別に栽培した「未発売」のちゃまめを
食べ比べするコーナーと、


6時から50個限定で「ちゃまめの天麩羅」の試食会があると 

事前から知っていたので気合いを入れて行きましたよ~!



天麩羅が揚がるまで ちゃまめの食べ比べ。
といってもがんがん「食べまくり」でしたが・・・・






あ~~~~~!ビールが飲みたい!

売ってたけど、職場の同僚四人で行って
誰も飲まないから・・・


仕方なく 私も コーヒーで我慢・・・・



そして 待つこと10分。

・・・・・・・・・・・・


いよいよ天麩羅試食が配られました!

まってましたー!!!!!!!!!!!



勿論試食ですから こんな一口サイズなのですが



揚げたてで 薫り高いちゃまめの風味と歯ごたえがたまらなぁ~い!

2種類のを付けて食べましたよ~





販売コーナーで ちゃまめとキュウリを買って帰ったのですが

どちらも安くて 新鮮!

おまけに超あまーいトウモロコシを頂きました。


本日の夕食は「ちゃまめ」と「スティックサラダ」(味噌&マヨ)



と    ビール~


しかし このキュウリ いぼいぼが尖っていて痛いくらい。


本当にみずみずしくて美味しかったです。


一枚が一言。


「懐かしい!子供の頃キュウリ採りを手伝わされて
キュウリの刺で腕が傷だらけになったの思い出した~!
このキュウリうめぇー!」

「なんだこの枝豆ー!」

「また農家やりてー!」



だって・・・・・


そんな 人の心を動かす 心のこもった美味しい枝豆&野菜が

夏のほてったカラダを冷やしてくれた


そんな 夜でした。



おしまい。

「ヒトカラ」のススメ・・・?

2007-08-02 00:37:54 | Weblog
昔は・・・・


ラオケ店といえば

「ルーム料金」があたりまえだったよね。



相場はだいたい2000円くらいだったかな。




だから カラオケボックスに行く時は
やはり 大人数で行く方が一人の負担が少ないと言う意味で
誰かを誘わなくてはならないという感じだった。



かつて私が務めていた職場にもカラオケ店があり
突然 店長が夜逃げしてしまった為 ^^;
アミューズメント事業の営業担当だった私が
急遽 店長に変身し・・(いや・・・させられ)
1年くらい 担当していたことがあって。

その時もこの「ルーム料金制」だったんだけど

 お客さんが引ける時間帯になると
「ちょっと歌ってくるわー」なんて
店長の役得?で がんがん歌っていた時代があるんだけど

その時から カラオケにお金をかけることがばかばかしくなり・・

しかも 「一人でカラオケで歌える」という
贅沢な事を憶えてしまった私。

そして 他社のカラオケ店の状況の調査の為に
客を装って会社の経費で仕事中に歌いに行っていた事もあったものだから
一人カラオケ(ヒトカラ)にもすっかり慣れちゃって・・・^^;


そんなことで「ルーム料金」を支払うことも
ばかなかしくなってしまっていた頃・・





転勤で札幌に引っ越したのだが

札幌のカラオケ店の現状には もうもう驚いた!!!


職場の近くに
30分 70円!?


というカラオケ店を見つけたのです。


それはそれは 驚いたよ~

都会やのう~!って。





しかも、夕方5時まで入れば

「ケーキカラオケタイム」って言って

●ケーキが三個 ●ドリンク一杯 ●カラオケ2時間付きで

なんと 「500円!」

それでも カラオケ店は 儲かるんですけど・・・^^;
(ウーロン茶の原価は15円くらいだもん)

客は 安い!という錯覚に陥ってしまうのだ。

もう、以前の職場で 「ヒトカラ」は慣れっこだから

暇な時間やストレス解消で よく利用していたのだが

2時間自由に使えるわけで。 それは それは 快適そのもの



時代は 変わったのね。






たまたま、昨日テレビで

「カラオケ店は今こんなに安くなったのに 
いったいぜんたい どこで儲かってるの?」

というような 疑問を番組で取り上げていたのだが・・・・



そう。 儲かるんだなぁこれが



先ほども言ったけど

「ドリンク飲み放題」といっても 原価はかなり安い。

たいていは フードを注文するでしょ。
フードの原価も驚くほど安いものがあるし。

そこが マジック


カラオケ機器だって 
メーカーからのレンタル。

昔のように「一曲いくら」ではなくなっているから
レンタル料金と電気代くらい。



そして 「あそこの店は安い!」という口コミを狙い
夜の料金は高いので

夜に数人を連れてきてもらえることで
さらに儲かる仕組み・・・・





つまり

なんと この 超激安カラオケ料金

「ヒトカラ」を狙った作戦なんだそうだ!!!!



今 全国の「ヒトカラ人口」は10万人にもなるらしい。




そうそう 仙台のまちなかに

 「一人1時間10円」て書いてある看板があって

ずっと 気になっていたんだけど







昨日テレビを見た影響で どうしても確認したくなっちゃって・・・


今日 仕事が終わってからちょっくら 行ってみた。


対からくりがあるとは思っていたんだけど。。。


やはり あったねぇ~^^;


思ったとーり!



そう。

1時間10円は10円なんだけど・・・・

必ず300円以上のドリンクを一杯以上頼むことが原則。


10円てのは単なる「客寄せ」か。

といいつつ・・・1時間歌ってきたけどさ。・・・



入会金が200円なので 合計が510円。


やっぱ 儲かることになってる。



どうでもいいけど やはり 「ヒトカラ」は楽チンであるぞよ。


歌おうが 叫ぼうが 泣こうが わめこうが 踊ろうが 寝ようが・・・




八年目に思う。

2007-07-29 18:29:43 | Weblog
ふと 思うことがあります。

「ほんの一ミリ程度だけど 影響は受けているのかな」って。




土曜日 
子供達に絵本を朗読する会がありました。

子供達といえども、われわれ大人は皆 真剣です。

子供というのは 初めは落ち着きがないのですが
音楽と画像と おはなしが始まると
真剣にのめり込んで来ます。

お話しの内容で 恐い場面があると 息をのみ
鬼を退治する場面では 口々に何か反応してきます。


一緒に楽しむその時間はとても楽しいなぁ~・・


私の祖父も かつて児童文化研究家として
「七つの子社」という団体を持ち
子供達と遊びを共にしてきました。

そのひとつに「影絵」がありました。

私も子供の頃 祖父の影絵が大好きでした。

色が美しくて 心から 「感動」し
今でも心の中に強く残っています。
思い出すと涙が出そうになるほどです。


後になってわかったことですが

この「影絵」の活動は
かなりユニークで大がかりだったようです。

メンバーも沢山いて作曲家でもある祖父の他に
野口雨情さんらにも作曲を依頼し劇中の音楽を製作し
その他 楽器に興味のある人々を集め
仙台の児童文化活動の一つとして
様々な場所で行っていたようです。

灯りは 懐中電灯
背景に色を付ける道具は様々な色のセロファン。
ストーリーのある暖かい童話の世界・・・

登場人物や動物は全て動き
太陽や夕焼けや風や炎もまるで本物のようです。

伴奏にはハーモニカが使われ

暖かいおじいちゃんの声で物語を進めていきます。
これが本当に感動するんです。

そんな「影絵」の世界を

今は私の父らが受け継いでいます。

そして時々この影絵の世界を人々に公開しています。

今回は

8月5日 仙台青年文化センターにて行うそうです。

私も 七夕前夜祭の前に行って
懐かしいこの影絵の世界を見てきたいと思います。

ご興味のあるかたは 是非お越し下さいね!

1時から ほんの30分間です。


忘れていた何かを思いださせてくれそうです。


子供達の為に一生懸命活動されている方々は沢山おられます。
私はまだまだ全然「活動」といえることをしているわけではありません。

でも 機会があれば 
どんどん子供達とふれあっていきたいと思っています。




私が祖父から教わったこと

それは 人に伝える 教える ということよりもまず

「自分が楽しむこと」
「みんなで感動を分かち合うこと」・・・



もうすぐ 祖父が亡くなってから8年目のお盆です。


はじけるわよ!

2007-07-27 20:52:51 | Weblog
もうすぐ仙台七夕が始まります。


みなさんの街にもそんな活気が出てきたのではないでしょうか?


仙台の街も、少しずつお祭りムードに彩られてまいりました。

市民の気持ちも心なしかウキウキしているようです(^O^)


昨日は、この一大イベントの七夕そして前夜祭のに向けての懇親会がありました。

大勢の方々が
この伝統あるお祭りを成功させるため

力みなぎる闘志を燃やしていました。


私も8月5日前夜祭の花火大会では、


『仙台七夕サポーターチーム』の一員として、

リサイクルセンターで頑張りたいと思います。




なんだか職場で
色々なことでモヤモヤしていて

ほんと!悔しくて。
心の葛藤がどっさりあるのだけれど


それに負けないくらい楽しみもたくさんあるので


この夏は

花火のように


バーンとはじけよう!なんて


思ってます☆彡


まず、明日は朗読会の本番。


たのしんできま~す(^O^)/


夏の応援歌

2007-07-22 22:33:55 | Weblog
ご近所に 浴衣姿の女の子たちが

照れくさそうに
何人も歩いていた。

近所が
やけに賑やかだなあと思ったら、

近くの小学校で
お祭りが行われていた。


校庭では
しばらく花火が上がり続けていた。


夫の『一枚』は反応しなかったが


私は外に出てじっと眺めていた。


火薬の匂い…

夏の香りがあたりを包む。


この夏初めての花火。


ドン!

ドン!

ヒュー!



一瞬輝いて一瞬で消える


夏の応援歌が今年もいよいよ始まった。


相棒

2007-07-22 15:58:02 | Weblog
今日は 私の の「相棒」ハートランドの誕生日。


ハッピーバースデー!!!!!




「相棒」という意味を調べてみると

「江戸時代の かご や  もっこの棒」 に由来し

それらは二人一組で 棒の端と端を担ぐことから

ふたりで協力して事をするときの相手を 

「一緒に棒を担ぐ相手」として

「相棒」と呼ぶようになったそうです。

(誰もが知っている事かも知れませんが・・・・^^;)




まさに そのとおり。

この相棒 ハートランドがいなかったら

今の私は存在していません。


お互いの顔を見るのは 年に2~3回ですが

もう 30年の付き合いです。


彼の書く「詞」は 私の宝。





子供の頃から
二人には色々な共通点がありました。

大人になっても同じ。

それぞれ お互いの結婚記念日も

偶然 同じ日。

彼の子供の誕生日と 私の誕生日も

偶然 同じでした。




彼の行動や言動に
私がクエスチョンを出すことは

全くと言っていいほど ありません。



どちらかが 常に

「植物」と「水」のような存在。

でも どちらかというと 

いつも わたしが

「エール」という水を かけてもらっているほう。





違和感も つかれも 特別な意識もない。

親とも兄弟とも夫婦とも恋人とも友達とも違う。


色々な気づきを与え合い
自分に欠けている物を補い合える相手。

ソウルメイトという言葉がいちばんフィットするかな。



でも

これが 「赤い糸」なのかどうかは


きっと 死ぬときに わかるのかもしれません。


それも また 楽しみ~



年をとり 環境は少しずつ変わっていくけれど

時間や距離には関係なく

変わらないものがあるという安心感に

今の自分が支えられていることを

ふっと感じます。


だから ほんとに ありがとう・・・


この言葉しか ありません。






 あなたには そんな 「相棒」と呼べる人がいますか?



会えばいつもお互いに 悩み事を聞き合う仲だった
でも 男だとか 女とか 超えてる二人だった
恋がうまくゆかなくて 心ふさぐ時には
貴方の笑顔に救われて 遅くまで引き留めてばかり
いつのまにか どんな友達より 私をわかってる安らぎ感じて
ありのままの自分を見せてきた あなたの迷惑もかえりみないまま♪

by 竹内まりや 「ソウルメイトを探して」