足下に展望台がありました。此所の海抜は、122mなのです。
狭い海峡で漁をする漁船が多すぎ?背の高い鉄塔は、500kvの超高圧送電の終点かな?久里浜だと思います。
画面の右背の高いビルの右側が横須賀の軍港ですね。 w^x^w
足下に展望台がありました。此所の海抜は、122mなのです。
狭い海峡で漁をする漁船が多すぎ?背の高い鉄塔は、500kvの超高圧送電の終点かな?久里浜だと思います。
画面の右背の高いビルの右側が横須賀の軍港ですね。 w^x^w
奥へ進む鳥居の右となり、五間の社、流れ造りの屋根。
重要文化財は良いのだけど、是が何なのかが判らない。説明としては不備かな?
あれ?この鳥居の前には狐が居る。この先にあるのが、千本鳥居。第二の目的だ。 w^x^w
大仏前の直線の参道の先端。下手に古めかしい門にしなくて良かった。あれ?仏像も?
このままではほとんど読めないが「発遣門」と書いてある。
大佛と同じ阿弥陀如来立像。ただし、こちらの目の方が怖い。 w^x^w
東京湾観音の足下に?仏像?平和の字の向こう側?
香炉なのか?字は「東京湾観音本尊?」なの?香炉の後ろに?錆びた??観音像。
基本形は同じでも?お顔が少し違う様な?額の阿弥陀仏はもっと平坦?赤茶けた色は?赤さびでは無い様だ? w^x^w
また少し違う園内の案内図がありました。いよいよ、大佛正面の門まで近づいた様ですね。
比較するものが並ばないと、大きさは分かり難いのですが、大きすぎて並べて撮るのが難しい。
説明板の字が読める大きさで出します。 w^x^w
サブカメラを持って、仙台大観音の胎内仏を撮りに足下に向かう。仏像の写真が撮れるのが嬉しい。
仙台白衣大観音?三十三観音?三十三天の天部と言うのも聞いたことがある様な?
大観音の説明よりも、右後ろの像が気になる?少しギリシャ風? w^x^w
かなり遠くから見えてはいたのだけど、写真を撮れる場所は?見つからなかった。峠の道路、一番高いところ?道路向かいから。
駐車場を出て、丘へ上る道を歩きながら。雨が降り始めるまで撮り続ける。
仙台AEONの一番低い駐車場で、下りて直ぐ撮る。100m以上の遠くなのだが?でかい。日本一の牛久に迫る高さ。 w^x^w
観音様の駐車場の入り口。何故か?異常に大人しい?人影が無い?
観音様の門前市の入り口。仲店の門?小さな白い看板に、「ウィルスの為、本日はお休み」だって。
駐車場から見上げた、観音様の後ろ姿。隣の丘から撮った絵を、高崎白衣観音の後に出します。 w^x^ww^x^w
この流れ屋根の右奥が本殿。五柱の御祭神の様に、五間の間取り。京都奈良の神社は赤と金が目立つ。唐の長安の影響かな?
是が左側から見た、本殿全体の姿。右手前の拝殿の銅葺きの屋根と、檜皮葺の本殿の屋根。格の違いかな?
右側でも全体をと思ったけど、スペースが足りない。奥の瓦の屋根は?何だろう。 w^x^w
会津村の案内図です。随分広いのですね。おかげで、観音様の顔の正面からとる場所を、外から探せなかった。
駐車場からの正面入り口。武家屋敷と言うよりも、ほとんど小さなお城。
ここまでは、外から撮れる。綺麗な顔の観音様ですね。あれ?額に光が? w^x^w
凄い。あの足下までが、20mもある。全体で、120m。日本一の巨大仏。
青銅仏としては世界最大。お隣中国では、125mだったかな?少しでも、日本の上を行きたい?
1000倍と言うことは10x10x10で立体だからね。顔の部分だけで10m以上?10mでは10頭身になってしまう。
w^x^w
もう少し正面にと思ったけど、此所までがやっと。本当の正面は、木と崖の下?これだけ見ていると気がつかないけど、何となく?
他の絵からの原寸切り取り。黒くはないけど、黒目が判る。牛久大仏を見て判ったけど、彼は本物の仏像。これは?モニュメントに近いかな? w^x^w
伏見稲荷の説明がある。御祭神が五柱?それにしても、立派な狐だ。石?陶器?まるで塑像の様な?
右の狐も立派。外に、拝殿があるなら是が本殿?では無い。明らかな拝殿だ。
手前は網戸?ガラスと違う。吹き通しだ。本殿は開いていなかった。 w^x^w