
(03/13)は城山片栗の里へ
この花?黄花節分草(キバナセツブンソウ)。キバナセツブンソウは、キンポウゲ科セツブンソウ属の多年草。
F11と絞り開放を比べても意味がないかとも思うけど?このレンズで絞り開放の絵をとらえるのは至難で?しかも、F11でも、絵の通り。寄れるせいも有ってか、背景のボケがたっぷり?今日は先週の続きを、城山片栗の里で。毎年恒例と言う訳ではないのですが、500mmF8のミラーレンズ(今年はニコン)で、つき合うのはハッセルのC-100かな?広角はプラクチカ20mmかな?
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報 5Dmk2に、Hugo Meyer Kino Plasmat 90mmF2 ノンコート M42 マウント
:ISO-100 1/80秒 補正-0.3 F11 (絞り優先)レリーズ、三脚使用
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