★何故この題名にしたのか?前回の脱線ですっかり忘れた?と言うよりも、あの時の感覚が思い出せなかったのだ。真理的にズレがあれば?中身もズレ思うので。3日掛かった?吉里吉里に自分を締上げてないので、偶然待ち?見たいな者だけど。ゆっくり思い出す。
・昼飯の痕の昼寝?だったかな?幼稚園の時から、美人の先生を困らせた。へそ曲がりで。その前は、宇宙の終焉を覗いて、去年は絶望。心が凍る思いがしたのだけど、今年は?7月14日(日)の中一からの友人との論争?外から見れば怒鳴り合い?あれで元気になったのかな?違うとは思うけどね。今心に浮かぶのは、理系の物語の嘘。ガウスだったかな?一般相対性理論を理解させるために、色々なことの過程の世界での感覚で、相対性理論を感覚的に掴ませようとした?とてもユニークなお話なのだけど。その中の仮定で間違いがある?業と作られた間違いでもある気はするのだが、世間一般での間違いの伝搬は許し難いね。
・当時、銀河系(太陽系)の誕生は?50億年前とされていた。大宇宙は150億年前?そんな話しだったと思うが、僕の疑問は?それをどこでは買ったのか?星、星座、銀河の観察で、重力レンズ←これが言われ出していた。屈折とは違い、重力差の中での光の速度の違い?と言う説明だったと思う。重力の違いの中では時間の流れが違う。SF の中では、光の何倍という表現は馬鹿にされる様になってきていた。レンズマンシリーズや、火星シリーズ?が時代遅れになり、そうそう。この妄想の中で、トランプ大統領の奇跡?と銃社会?SF で言うと「銃を持つ権利は自由を保障する」←この精神で書かれた二部作が時間旅行に話しが及んでいたことを思い出したのだ。ただ、時間の流れ?光の速さ?感じ方では無かったのだけど。客観的な絶対の時間は存在し無い可能性がある。亜光速内での星間移動は、乗り込む人の経過時間を変える?手塚治虫もこのテーマを扱っていた様な?とすれば、超重力密度の世界は時間進行が遅く?感じ方は?もっと短く?あっと言う間に?人間の感じられる世界の話しでは無いのに、昔は真剣に考えた。実際の施行も、去年の様に落ち込むこと無く、次々と思い直す?考え直す?思い出すで、脱線の連続、実は2001年宇宙の旅を扱うマンガの中で、東洋の哲学は、西欧の科学を超えると述べるシーンがあったな。
◎令和6年7月21日(日)も脱線のしすぎで、本筋「仏教の話し。」に戻ることが出来無かった。気力が尽きそう?今日は。