長く並んだ桜草。左手前から、江戸、明治、大正、昭和、平成の桜草を並べたそうです。
正門前には是が有ったのですけど、未だ準備中で、看板もありませんでした。
花のアップが無くては寂しいので、江戸時代の端から。「三国紅」素朴ですが、十分に強い? w^x^w
長く並んだ桜草。左手前から、江戸、明治、大正、昭和、平成の桜草を並べたそうです。
正門前には是が有ったのですけど、未だ準備中で、看板もありませんでした。
花のアップが無くては寂しいので、江戸時代の端から。「三国紅」素朴ですが、十分に強い? w^x^w
上り、下りの線が別れる。駅寸前。島形のホームの駅は、鵠沼と、ここ稲村ヶ崎の駅だけ。
また線路の切り替え機。そう言えば、昔の機械と姿が違う。反応が早いのかな?今回の写真は逆順で。
稲村ヶ崎駅のかなり手前。一応廃止された踏切のはずだけど?でも、電車の通過を待つ子どもを見たこともある。 w^x^w
石段を上がりきる前に、少し下から見上げて。提灯にもあの文様が?やっぱり家紋なのか?
左右の下端、判ります?瑞心門で見たあの模様ですよね。提灯にも同じ文様が。下だけで無く上にも、其の奥にも、隠れた物まで入れると、8個も。
正面左には『茅の輪くぐり』。いつぞや、拝殿正面に置かれていたことも在った様に記憶するのだけど? w^x^w