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モエレリン・ピアノ/英語教室

新松戸にオープンしたピアノと英語の教室ブログです。
コンセプトは「Piano Lessons in English♪」

1/31 流山市サロンコンサート

2025-02-01 12:04:41 | コンサート日記

1月31日(金)

流山市文化会館

もう開場していました。

開演5分前

ピアノトリオ

流山市音楽家協会
今年のサロンコンサート

スティーブは7月のサロンコンサートと、
10月の記念コンサートに出演予定

演奏終了

開幕演奏はシューマン
「子供の情景」より「異国から」

2曲目はモーツァルト
有名なディヴィルティメントニ長調、

ニュー・シネマ・パラダイスの、
メドレーを挟んで、

ベートーヴェンのピアノ三重奏
「大公」より第1楽章

あっという間の30分。
どれも素晴らしい演奏でした

やっぱりアンサンブルっていいな〜
ハーモニーが本当に美しい

日曜日は流山市合唱祭

高校生のシアターだそうです。
楽しそう!!

 


流山サロンコンサート・北欧の音楽

2024-10-26 08:09:19 | コンサート日記

毎月第4金曜日は、
音楽家協会のサロンコンサート

今回も先月と同じ、
流山市文化会館で。

北欧の音楽:
フィンランド出身のシベリウスと、
ノルウェー出身のグリーク

ピアノ・バイオリン・メゾソプラノの、
華やかなプログラムでした

演奏ももちろんですが、
ゴージャスなドレスも楽しみで

今回もみなさんのステージドレス、
とっても素敵でした

〜シベリウスといえば交響曲

今から2年前
コンサートにご招待いただき、

流山市文化会館で、
オーケストラを聴きました。

自宅ピアノの調律師さんが、
こちらのオケのメンバーで 

ステージで楽器を奏でるYさん。
めちゃくちゃカッコよかった

オケの楽器ができる方って、
本当に羨ましい。

ピアノ弾きは孤独なので・・・
楽器を持って歩けないし・・・

しょぼーん

来月のサロンコンサートは、
11月第4金曜日12:15〜

没後100年:
フォーレがテーマです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


芸術の秋・魔女のコンサート

2024-10-22 08:28:10 | コンサート日記

9月14日、
魔女のコンサート

@21世紀の森と広場
森のホール21

安紀子先生と。

侑子先生、

浩平先生。

プッチーニ作曲のオペラ、
マダム・バタフライより

蝶々夫人とピンカートンの、
”愛の二重奏”

圧巻のデュエット
でした!!ブラヴォー!!

専門のトレーニングを積んだ、
クラシック声楽家の発声は、

当たり前ですけど全然違う
まさに体が楽器、芸術の歌声

スティーブのソロ本番

ガーシュイン作曲
”アイ・ガット・リズム”

とてもいいホールでした

次回も是非!

 

 


ピアノの世界・ドキュメント#2

2024-10-02 15:01:42 | コンサート日記

11:45、ホール開場

ステージ直前
楽屋でエナジー補給

スティーブは昔、
本番前の食事はハムサンド
が定番でしたが、

日本に来てから、
ツナマヨおにぎり・一択
になりました 

外国人に大人気のコンビニおにぎり

開け方を英語でも書いてありますが、
それでも失敗しちゃう方々・続出で、

ジャパニーズ・マジック
と言われています。

おにぎりを食べながら、
楽譜を眺めて精神統一

この時間だけは、
スティーブに話しかけません。

・・・ひたすら無言・・・

腕章をつけて、
準備完了

開演チャイムが鳴りました。
いよいよコンサート開始

どきどきどきどき

雅子先生の演奏

バロック時代より、
スカルラッティのソナタ

古典派:モーツァルト作曲
きらきら星変奏曲

続いてロマン派代表・
ショパンの幻想即興曲

G#

このオクターブを鳴らすだけで、
ショパンって分かるからすごい

近代現代はドビュッシー:
ベルガマスク組曲より月の光

司会の麻子先生、
スティーブを紹介中

ファイナルはドヴォルザーク
スラブ舞曲・連弾演奏

在住4年目にして、
流山デビュー

ご来場いただいた皆様、
どうもありがとうございました


ピアノの世界・ドキュメント#1

2024-10-01 12:23:36 | コンサート日記

9月27日(金)
「ピアノの世界」コンサート当日

楽屋入口から入ると、

すぐに楽屋

楽屋の裏は、

即ステージ 

ピアノはカワイ・
フルコンサートグランド

ぴっかぴかのピアノ線&

年季の入った鍵盤

長年使い込まれたピアノ
これは間違いない

リハーサル開始

ドビュッシー”月の光”を演奏中

特に高音が美しい、
よく歌うピアノでした

連弾リハーサルを聞きながら、
ホールを歩いて音響チェック。

ピアニストが聞いている音と、
ホールの客席で聞こえる音は、
響き方に差があります。

客席で演奏を聞いて、
音のバランスを確認するのは、
とっても大事な作業です。

司会の麻子先生と、
ステージ導線の打ち合わせ

つづく