second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

シフシフは、明々後日、来日予定です~!

2016-10-02 09:56:37 | シフシフ

韓国のシフランさんの発表によりますと

シフシフの来日は

10月5日(水)

金浦空港を16:20発

羽田空港に18:35着

予定だそうです~

空港お出迎えに行かれる皆さん~

明々後日の夕方には

ナルエロスシフシフに会えますね~ぐふふ~

そして、7日、お台場のイベントが待ってます

 

 


らぶりぃヨンシク語り17話Chapter5(Last)

2016-10-01 10:54:38 | ヨンシク

長兄の部屋を出たヨンシク

怒りが治まらない様子です

そこへガンウ

ヨンシクを引っ張って行きます

そして

ガンウ「ただでさえ嫌われているのに

拍車をかけてどうする

ご存じでしょ?

先輩の国外追放じゃ済まない

ガンウ「どうして?何があったの

ガンウ驚いて「はい?

まさか・・・

気付いたとか

モル?

ガンウ「好きだってこと

回るガンウ~

廊下でヨンシクにバッタリ会った女子社員、浮かれまくってます(爆)

色々と話しかけてきますが

とガンウが

またしても引っ張っていきます

ガッカリな女子社員

ガンウが引っ張って来たのは、誰も居ない会議室です

 

と言うガンウ

ガンウ「先輩を監視すれば

すぐに気づく

はい、私も今のところはそうだと思います

テヒは元々、優秀な社員ですからね

と、ガンウ

続けて

先輩思いの良い秘書ですね~

ガンウ「何故キレるのかな

怖くないの?

ガンウはヨンシクと長兄や家族の関係をよぉく把握していますね

ため息をつきながらガンウ「ファンさんだからでしょ

ガンウ「うそつけ

ガンウ「好きな女だろ

今度は「違う」とは言いません

ガンウ「どうする気だ

ため息をつき部屋を出て行くヨンシク

ガンウ「まいったな

っで!!

誰も居ないと思ってた会議室でしたが

ポンジュンスが二人の会話を聞いていました

エレベーターを待つ二人

ガンウだけ乗り込みます

乗らないヨンシクにガンウ「どうしました

ガンウ「何する気だ

扉が閉まりかけヨンシクは行ってしまいます

ガンウ「先輩

ヨンシクがやってきたのは

特別企画室です

ドアを開けます

転寝をしているテヒの横に立ち

切なそうに見る恋するヨンシク

かけてあげようと上着を脱ぐヨンシク

ワタクシ、このキャプ画像、メッチャ好きなんですーー(自画自賛)爆 

でも、、、

テヒが目覚め

慌てるヨンシク

この慌てぶりが可笑しいの~爆

テヒ「あ、びっくりした!本部長

テヒ「うとうとしちゃった

自分のコートをかけてあげようとまでしていたのに

減らず口をたたくヨンシクです(爆)

テヒ「皆で最善を尽くしましたから、、、

正直な気持ちを?

自信ないです

 

テヒ「ユンジュさんだけが頼りだったのに

結局は連絡も取れずで

仰ったように、手ぶらで火に飛び込む気分です

テヒ「責任をとるって言葉は本音です

今回のプレゼンで負けたら、会社を辞めます

っぎゃあ~~そんな切ない顔で見つめるなーーー!爆

テヒ「勿論、それだけは避けたいけど

エレベーターを待つ二人

今までは、我先に乗っていたゴールド級御曹司俺様クヨンシク本部長でしたが

テヒもちょっと戸惑っています

なんしか気まずそうな二人

あ、ヨンシクは分かりますが、何故テヒまで?

そこにポンジュンスが乗って来ます

驚く三人

でも画像はポンを見るヨンシクのみ(爆)

ますます気まずい雰囲気に

ポンジュンスは会議室でガンウの話をきいていましたからね~

そして何を言い出すかと思ったら

テヒ

でも、やはり画像はヨンシク(爆)

ポン「会社を辞めろ

テヒ「モッ!?

ポン「俺達やり直そう

驚くテヒ

驚くヨンシク

三人三様で17話はENDです

あ、別に私は、二人がよりを戻しても一向に構いませんが(爆)

ヨンシクの気持ちを考えますと

今後は、ヨンシクの恋を応援せざるをえないようですね~~