韓国のシフランさんの発表によりますと
シフシフの来日は
10月5日(水)
金浦空港を16:20発
羽田空港に18:35着
予定だそうです~
空港お出迎えに行かれる皆さん~
明々後日の夕方には
ナルエロスシフシフに会えますね~ぐふふ~
そして、7日、お台場のイベントが待ってます
韓国のシフランさんの発表によりますと
シフシフの来日は
10月5日(水)
金浦空港を16:20発
羽田空港に18:35着
予定だそうです~
空港お出迎えに行かれる皆さん~
明々後日の夕方には
ナルエロスシフシフに会えますね~ぐふふ~
そして、7日、お台場のイベントが待ってます
長兄の部屋を出たヨンシク
怒りが治まらない様子です
そこへガンウ
ヨンシクを引っ張って行きます
そして
ガンウ「ただでさえ嫌われているのに
拍車をかけてどうする」
「ご存じでしょ?
先輩の国外追放じゃ済まない」
ガンウ「どうして?何があったの」
ガンウ驚いて「はい?」
「まさか・・・」
「気付いたとか」
「モル?」
ガンウ「好きだってこと」
回るガンウ~爆
廊下でヨンシクにバッタリ会った女子社員、浮かれまくってます(爆)
色々と話しかけてきますが
とガンウが
またしても引っ張っていきます
ガッカリな女子社員爆
ガンウが引っ張って来たのは、誰も居ない会議室です
と言うガンウ
ガンウ「先輩を監視すれば
すぐに気づく」
はい、私も今のところはそうだと思います
テヒは元々、優秀な社員ですからね
と、ガンウ
続けて
先輩思いの良い秘書ですね~
ガンウ「何故キレるのかな
怖くないの?」
ガンウはヨンシクと長兄や家族の関係をよぉく把握していますね
ため息をつきながらガンウ「ファンさんだからでしょ」
ガンウ「うそつけ」
ガンウ「好きな女だろ」
今度は「違う」とは言いません
ガンウ「どうする気だ」
ため息をつき部屋を出て行くヨンシク
ガンウ「まいったな」
っで!!
誰も居ないと思ってた会議室でしたが
ポンジュンスが二人の会話を聞いていました
エレベーターを待つ二人
ガンウだけ乗り込みます
乗らないヨンシクにガンウ「どうしました」
ガンウ「何する気だ」
扉が閉まりかけヨンシクは行ってしまいます
ガンウ「先輩」
ヨンシクがやってきたのは
特別企画室です
ドアを開けます
転寝をしているテヒの横に立ち
切なそうに見る恋するヨンシク
かけてあげようと上着を脱ぐヨンシク
ワタクシ、このキャプ画像、メッチャ好きなんですーー(自画自賛)爆
でも、、、
テヒが目覚め
慌てるヨンシク爆
この慌てぶりが可笑しいの~爆
テヒ「あ、びっくりした!本部長」
テヒ「うとうとしちゃった」
自分のコートをかけてあげようとまでしていたのに
減らず口をたたくヨンシクです(爆)
テヒ「皆で最善を尽くしましたから、、、
正直な気持ちを?
自信ないです」
テヒ「ユンジュさんだけが頼りだったのに
結局は連絡も取れずで
仰ったように、手ぶらで火に飛び込む気分です
テヒ「責任をとるって言葉は本音です
今回のプレゼンで負けたら、会社を辞めます
っぎゃあ~~そんな切ない顔で見つめるなーーー!爆
テヒ「勿論、それだけは避けたいけど」
エレベーターを待つ二人
今までは、我先に乗っていたゴールド級御曹司俺様クヨンシク本部長でしたが
テヒもちょっと戸惑っています
なんしか気まずそうな二人
あ、ヨンシクは分かりますが、何故テヒまで?
そこにポンジュンスが乗って来ます
驚く三人
でも画像はポンを見るヨンシクのみ(爆)
ますます気まずい雰囲気に
ポンジュンスは会議室でガンウの話をきいていましたからね~
そして何を言い出すかと思ったら
「テヒ」
でも、やはり画像はヨンシク(爆)
ポン「会社を辞めろ」
テヒ「モッ!?」
ポン「俺達やり直そう」
驚くテヒ
驚くヨンシク
三人三様で17話はENDです
あ、別に私は、二人がよりを戻しても一向に構いませんが(爆)
ヨンシクの気持ちを考えますと
今後は、ヨンシクの恋を応援せざるをえないようですね~~爆