ジャ
ジャ
ジャーン
ジャ
ジャ
ジャーン
皆から愛される私達の
皆さん、こんにちは~
ジェットコースターな日々を送るようになって
もうすぐ2ヶ月になろうとしています
もう2ヶ月なのか、まだ2ヶ月なのか良く分かりませんが、、、
そんな中、この変態の森こと「second hyororin」にも、訪問して下さる方が増えてまいりました
皆さん、本当にどうもありがとうございます
ところで、
折角こんなに多くの方が訪問して下さってるのに、私にも何か出来る事は無いのか?
と、今この瞬間にも自問自答しています
今、私に出来る事、、
「かっこいい大賞」?には勿論投票していますし(今、ダントツ一位です)
シフシフのツイッターに「BDコメント」も入れました(読んでくれたかな~?爆)
映画には最低3回は行く(地元なら毎日通いますが、なんせ遠い)
ドラマも欠かさず見る(視聴率稼ぎ)
そして、皆さんがシフシフを信じて待つ為、少しでも元気になって頂けるように
更に、皆さんのシフシフ愛の継続の為に
無限大のシフシフの魅力を、今まで以上に取り上げて行きたいと思います
おこがましいですが、それなら私にもどうにか出来そうな気がします
もう皆さんご存知かと思いますが
嬉しいニュースだから、貼っちゃうよっ
KBSで2011年放映された'姫の男'が2013ニューヨークTVフェスティバルの授賞式で、ミニシリーズ部門銅賞を受賞した。
10日、KBSによると、9日午後7時(米ラスベガス現地時間)に開かれた2013ニューヨークTVフェスティバルの授賞式で、全世界TV、およびメディア関係者が参加した中で、KBSのプログラム'KBS特別企画、金正日'(李在禎(イ・ジェジョン)・ユジョンフン演出)が時事部門で銀賞を、'イカロスの夢'(キムヒョンウン演出)がスポーツ部門銅賞を受けた。'姫の男'(金ジョンミン)がミニシリーズ部門銅賞を獲得して3つのプログラムが受賞の栄光を味わった。
今年で55回を迎えニューヨークTVフェスティバルはニュース、ドキュメンタリー、ドラマ、エンターテイメント等を含む総合TV国際賞で、2013年には50カ国を超える国から参加した作品が競争した。世界的な権威と歴史を持つニューヨークTVフェスティバルは授賞部門の開発など最近のトレンドを反映する努力も続けている。
'姫の男'は癸酉靖難という歴史的な事実をもとにしたフィクション。敵家の間の2人の男女、つまり金ジョンソの息子金スンギュ(パク・シフ)と首陽大君の娘セリョン(ムン・チェウォン)の愛を通じてすべてを克服して超越する愛の偉大さを描いた作品だ。優れた構成と吸引力のある俳優たちの活躍が認められ、ソウルドラマアワードの受賞をはじめ、各種国際舞台でその成果が認められた作品でもする演出を担当した金ジョンミンPDは2010年にも'伝説の故郷-サジンゴムの呪い'便でTV映画部門金賞を受賞して、今回が2度目の受賞だ。
本宅(hyororin)からキャプやgifを持ってきやした~
ここから「王女の男スペシャル」~TV画面をデジカメ撮影したものです~
うううシフシフ~~
皆さん~おはようございます~!
昨夜は、訳の分からないコメントを残してパソ落ちしてしまい、申し訳ありませんでした。
先ほど皆さんのコメントを読ませていただきました。
沢山のコメントをどうもありがとうございました。
まず、結論から書きますと
私は、今回の件に関しましては、「何もしない」と決めました
何故かと申しますと
公式モバイルの「シフさんへご迷惑がかかる可能性もある」の一言が酷く気になるのと
微妙な日韓関係、それと、彼の国への不信感もあるからです
韓流という言葉で始まった文化交流は、政治的交流まで発展せず
と言うか、むしろ悪化しているように思えます
彼の国では、親日家は売国奴扱いされ、反日家は英雄扱いされているように思えます
日本にもファンの多いシフシフは、彼の国では微妙な立場ではなかろうかと思います
それで、今回の司法絡みの事は、何もしない方が良いのではないかと結論を出しました
勿論シフシフの事は心配で心配で堪りませんし、どうにかできんものか、と、地団太を踏んで居ります
ですから、これからも自分に出来る形でシフシフを応援し、エールを送り続けます
私は「政治」や「宗教」の話題をブログに書く事を避けておりましたが
今回どうしても避けて通れないと思い、一回限り書く事にしました
なお、これは私個人の考えでして、皆さんに強要するつもりは全くありませんので、ご理解下さい
ひゃあ~メッチャ、ドキドキするんですが~爆
もうね~、こういうどSの台詞、たまらんですね~爆
あう~~色んな意味で、目が回る~爆
眩しい告白
訪問して下さってる皆さん、いつもどうもありがとうございます
実は、お願いがあるのですが、、それは、、
是非「コメント欄」にも目を通して頂きたいということです
記事に書きそびれた私の気持ちや
皆さんの気持ちが書かれています
さて、
「シフシフが極悪人共に嵌められた事件」の事を考えると気が滅入りますし
「なんてらどうでも映画祭」の謂れのない理由での除名の件は腹が立ちます
今は、自分自身の精神の安定を保つ為に
映画とドラマのコトだけを考えながら
シフシフを信じて、ただひたすら「我慢の子」です
それで、、一応、「完璧な、、」も見たんですが(爆)
やっぱ、今はヨンパル、ヨンシクの気分なんですわ~
数々ある萌えシーンの中から今日は
偽オンマァとの悲しいシーンを、、
私自身、最初っから「偽者」って気付いてたかどうか忘れてしまいましたが
多分、気づいてなかったような、、爆
言葉は要りませんね、、切ないヨンシクを見て下さい
もうね~~ほっんとっ
シフシフの演技って凄すぎる
↓こちら公式HP
http://www.satsujin-kokuhaku.net/index.html
毎日チェックして下さいね~
予告編からドゥソクをキャプってみました~
う~~ワクワクドキドキ
う、美し過ぎる殺人犯~~
この視線だけで何人もイチコロッさぁ~
どのカットも綺麗なんだな~~これが~
ああ~~早く見たい~~
訪問して下さってる皆さん、いつもどうもありがとうございます
実は、お願いがあるのですが、、それは、、
是非「コメント欄」にも目を通して頂きたいということです
記事に書きそびれた私の気持ちや
皆さんの気持ちが書かれています
さて、何度見ても、どのシーンを見ても、可愛く萌え萌えなヨンシク~
先日話題に出ていました「不幸自慢しーん」貼りまっす~~
足の長さにうっとり~~
心配そうにテヒを見つめるヨンシク、、、
さあ、不幸自慢始まるよ
あまりにも悲しい生い立ちのヨンシクの勝ちーーーー
一個
二個
三個
四個
モグモグモグモグ
あ、全部たべちゃった
のんのんチッチッ
テヒの分もちゃんと買ってあるんだ~~
綺麗過ぎ、可愛過ぎ、ステチ過ぎて言葉が出んわ
はぁあ~~~ただただため息。。