ネタバレ注意
ネタバレ注意
記者を演じる女優のような女スパイのソアンのミッション開始です
と、ジヌ
シユンとソアンは複雑な表情です
ソアン「危険だからと作戦を中断するの?」
返事が出来ないシユン
ソアン「“危険かもしれないが俺を信じろ”
“何があっても守る”
そう言うべきよ」
何も言えないシユンです
ソアン「先輩、あまり心配せず、私を信じて」
「自信がある」
微笑むしかないシユン
心配そうに見送るシユン
振りかえってソアン「先輩に何かあったら私が守るわ」
にっこり~
大きくため息をつくシユンです
ソアンのミッションが始まります
記者になりすまし、
国富が流出している事件の関係者と見られる“女好き”の男から
情報を聞き出すのでしょうか
“女好き”の男、ロビーではなく、部屋にソアンを案内します
ソアンの眼鏡につけられたカメラとマイクで
情報がPCに送られてきます
ジヌ「オーケーいいぞ」
それを見ているシユンとジヌです
部屋の前に来たソアンです、
しっかりとルームナンバーを確認します
ホテルの図面で確認するシユン
手も綺麗~
ボディガードの数を確認するソアン
下心満々の“女好き”の男に
ソアンはインタビューを始めます
あ、“女好き”の男は“大韓産業銀行の買収から手を引いた銀行”の関係者(頭取かな?)のようです
ソアン「何故手を引くのですか?」
“女好き”の銀行関係者「眼鏡をはずして」
ソアン「はい?」
“女好き”の銀行関係者「素顔がみたい」
ソアンの身の危険を感じたのか
ここでシユンはヘッドホンを外し、
ソアン「失礼ですね」
“女好き”の銀行関係者「見せて下さい」
イヤホンをつけます
ジヌ「はい」
“女好き”の銀行関係者「何かを得るなら、何かを諦めねば」
ソアン、眼鏡を外します
シユン、ホテルに突入します
そして
ホテルボーイからカードキー(名札かも?)盗みます
ソーリーと言ったと思います
ソアン「これでいいですか?では続きを」
「買収から手を引くと?」
あ、ちなみに、二人の会話は全て英語です
“女好き”の銀行関係者、ソアンの胸にワインをこぼします
“女好き”の銀行関係者「次は何を諦めますか?」
ソアンの緊張した状況と
シユンの逼迫した状況が交互に映され
視聴者は、否が応でも盛り上がりますね~ドキドキドキドキ
ソアン「私にも信念があります」
ソアン「いいネタを下さるなら」
ジヌ「任せておいては?」
あ、やっぱり、ジヌはソアンでは無くシユンをスキなのですかね~
ソアンの心配はそっちのけですか
前回冗談で書いたつもりが、、、
私、そっちにも注目して見たいと思いまっす~(やめれー爆)
“女好き”の銀行関係者の目配せでガードマンが外に出ます
ソアン、ブラウスの胸を肌蹴ながら「手を引く理由は何ですか?」
「競合他社と取引を?」
胸を覗き込むエロおやじ、もとい、“女好き”の銀行関係者
ソアン「それとも誰かから圧力が?」
“女好き”の銀行関係者「両方です」
と、ブラウスに手をかけます
そろそろ核心に近づいてきましたねもう一押しですね
ソアン「なるほど
ではもう一つ
その競合他社は?」
“女好き”の銀行関係者「ベイスター香港」
ソアン「どんな取引や圧力が?」
じらすように靴をぬいでいくソアン
その腕を掴み、“女好き”の銀行関係者「次に脱いでもらうものは私が決める」
ソアン「オーライ、その前にワインを下さい」
とジヌ
もう一度言います
“女好き”の銀行関係者、ソアンの手を持ちワインを注ぎます
ソアン「ねえ、私はタフガイが好きなの」
そう言って自分のスカートにワインをこぼします
「こういうのはどう?」
“女好き”の銀行関係者「さすがだ」
綺麗で格好エエですが、色気があると言えないソアンのお色気作戦は続きます
「ベイスター香港から何を?」
“女好き”の銀行関係者「彼らのバックには韓国の有力者がいる」
ソアンのお色気作戦にまんまとのせられペラペラと喋ります
イヤホンで聞いてるシユン
ジヌ「韓国の有力者?」
と、ここで
ピンポーン
誰っホテルボーイ
もしかして(爆)シユン
ぎゃっ!まだ16分20秒爆
こんばんは~
もち子様、続きを早速UPしてくださってありがとうございます~
もち子様の解説で、緊迫した様子がとてもよくわかりますね~
女スパイ、ソアンのスカートが短すぎなのも気になります~
こんな風に拳銃を持ったシフssiって・・・
『縁』以外では初めてだと思うのですが・・・
様になっていますね~
そして最後に登場するボーイさんは?
このシーンで少しだけ緊張がほぐれました~
続きが楽しみです~
うわぁ~早朝からお出掛けされてお疲れのところを
シユン第3話chapter-2観させて頂いてありがとうございます(*^_^*)
ミッションがハラハラドキドキしながら遂行されつつあるのですね
アハハハハ~色気があるとは言えないソアンのお色気作戦って~可笑しいです~(爆)
あるとは言えないお色気でシユンをどう捕まえたのかしらオシエテホシイデス!(爆)
まっ、教えてもらっても使い道はありませんけど~(爆)(≧∇≦)
もち子さんが捉えてくださった格好エエ~シユンを
今日もポーッとしながら(//∇//)眺めて居りました~好きッ(爆)
お忙しい中で届けてくださる「町のヒーロー」シユンレビューを
毎日のようにじっくりと堪能させて頂いて感謝して居ります
今日も本当にありがとうございました~(*'-')ノ~。.*・゜☆*。.*・゜
そう言って頂けると、本当に嬉しいです~
でも、ユンユンさんの読解力のお陰だとおもいます~
仰るように、シユン、様になってます
実は、ここまでは90%出来てて、続きを書く予定が書けなくて
続きを書く気力が沸いてこず~~爆
一旦UP致しましたそれで短いんです爆~
にも拘らず、しっかりと読み込んで下さった上にコメンドで下さり
はっシユンと申しますか、シフシフは未だ勝手、色気がある女性とになった作品が無かですね爆
にも拘わらず色っぽいナルエロス
わぁ~ 本当にお疲れのところ、chapter3 ありがとうございます
緊迫感溢れるもち子さんのナレーションと キャプチャーに、グイグイ惹きこまれています
ソアンを見送るシユンの切ない表情に、キュンとし
このハラハラドキドキは、愛する人を危険にさらしている、シユンの想いなのだと、改めて感じています
微妙な色仕掛けで聞き出している内容が、ドキドキしながら観ているうえに 断片的で、少し難しいなぁと感じていたのですが、もち子さんの分かり易い解説で、本当にスッキリとしました
そうか、このシーンは、カードキーを盗んでいたんですね
そして、ジヌの心のは、まさかの (爆)~~~
もち子さん、今日もとても素敵なレビューを ありがとうございました
大好きな「町のヒーロー」が、もっと楽しくなってきました
驚異的な方向音痴のもち子社長っ
ご無事にお帰りやす~~爆~~
そして~~~
ドキドキのスパイお色気大作戦の
もち子巨匠神レビュー作品の早速の
嬉しゅう御座います~~
もう16分20秒も進んでおりますがね~~~
素晴らしいッスよ
いつもいつもとろける様な萌え神キャプチャー満載の
神レビュー作品を拝見させて頂いて
幸せで御座います~~
いつもコメント
物凄く読み込んで頂いてて書いた甲斐があるってもんです~
緊迫感をお伝え出来たのなら、本当によかった~泣くことたあない爆~
カードキーかと思ったのですが、名札だったのかもしれません
てか、名札だと思います次のキャプチャーで確認してみますね~キダリケヨー
はい、無事に戻って参りました迷子になりかけましたがね、、、爆
そして、いつもコメント
シユンの登場が増えますとキャプるのも増え時間がかかりますわ~