愛のヨンシク劇場‐第7話part1

ヨンシクの登場シーンのみを書いてます

ドラマ「逆転の女王」はＴＶ放送又はＤＶＤでお楽しみ下さい

 

7話のヨンシク登場シーンは20分過ぎてからでした（待ち長かったわ～）

突然部屋に入って来られて慌てる社員達（爆）

 

早速、、、

テヒ「ここで報告を？」

一瞬考えるヨンシク

 

そして返事は

テヒ、「7セット売れて１セット返品されたので

全部で6セット売れました」

ヨンシク「口ほどでもないですね」

テヒ「えっ？」

テヒ「いいえあきらめません

みんなは私が説得します」

メガネをかけた社員「あの、、困るんです。みんな断ったじゃないですか」

テヒ「お荷物扱いで満足ですか？

このままだと”クビにして正解だった”と思われるだけですよ」

社員一同迷惑そうな顔

「これだからチーム長にまでナメられるのよ

”何もするな”は

ここでガンウが口を挟もうとします

 

それを制するヨンシク

こ、こ、この手の動き！な、な、何て恰好いいのっ！

萌過ぎる～～

 

テヒ「私たちを見限っているのは分ってます」

冷たく見下したような視線を向けるヨンシク

テヒ「だから不可能な任務を与えたんでしょ」

ここで、ほかの社員達はテヒの覚悟に気づきます

テヒ「仕事を続けるためです

どうしても成功したいからです

欲しいものを手に入れるためには

全てを賭けるべきだからです」

ヨンシク「”チームのためは口先だけで結局は―

￥

ここでテヒは涙を流します

っが！容赦ないヨンシク（爆）

ヒィィィィイイイーーー！ヨンシクってば！

どう考えても絶対に無理でしょう！？

全社員総力あげても売れなかった商品でしょう～？

それにしても、

綺麗な顔で冷たく言い放つヨンシクのキャプ画像を見ていますと

なんしかドキがムネムネすりゅ～（爆）

 

そうやって捨て台詞を残して部屋を出ます

 

ガンウ、何やら嬉しそうです（爆）

私にも、怒ってるように見えますが、、、爆

それにしても、、ガンウは何故嬉しそうなのでしょう？

ヨンシクの「やる気」を垣間見たからでしょうか、、

 

と、ここでサングラスを取り出し、、

かける仕草が恰好良すぎ～

もう～、いちいち恰好いいんだからぁ～爆

 

さて、家族との会食はどうなるのでしょう？

本当は行きたくないのでしょうが

ジェームスヨンシクは必ずこういう場に参加しているようです

家長であるヨンシクパパは絶対的権力を持っているのが良く分りますね