諸事情により、まだ映画に行けてないワタスです。。
爆～
シフシフは、実家でのんびりしてるかなぁ～
等と、思いを馳せながら
、イルジメを観てました
不幸過ぎる運命のチャドル。。。
後半は特に涙がちょちょ切れますね～
瀕死のアボジを背負って走るシーンも、、
亡くなったアボジを陰から見送るシーンも、、
愛する妹の指を切り落とすフリをするシーンも、、
本当の父親が誰か分かったシーンも、、
そして、その父に謀反の罪を着せる証拠を、自分が埋めたことに気付くシーンも、、
どのシーンも、胸が痛くなるほど、可哀想なチャドルでした。。わあ～～ん
でも、チャドルは
若くて可愛くて
ホンニ綺麗だった。。。
ちょい不謹慎
ほえ～～～なんて綺麗なのぉ～～
やっぱ締めは、色っぽいチャドルで、、、
ネッ
鎖骨と肩のほくろ。。。激萌え～
後ろから腰に抱きつきたや～～～ちょう不謹慎～
爆～
団扇画像ありがとうございます～
http://6211.teacup.com/psh/img/bbs/0000084.jpg
本当だ～
ムネリンだ～～
不思議なツーショット～
すみませんね～
自分が見てないからと、皆さんをチャドルの世界に巻き込んでしまって、、どははは～～ブロガーの特権乱用～～
でもって、、実は私は、王女の男よりイルジメの方がスキなんですよ～
ですから、チャドルを中心にイルジメを作って欲しいですわ～
あくまでもジュンギさんを脇役で～～
タイトルは「一枝梅の兄」ですか～
この必要以上に着物を下げた後姿、物凄くいやらしいですよね～
優しいパパですね～
団扇、思ってたより小さいんですね～
イルジメは私もシフシフを知るずっと前に見てて、今改めてシフシフ場面だけを見返して、
「ああ、この人も出てたんか～
チャドルの意地悪な兄ちゃんは、実はシフシフより3歳も年下だったんですね～
私、ヨン様を知るまでは、マッチョは苦手だったんですが、今では「マッチョじゃなきゃ男じゃない」とまで言い切ってます
ダーは「腹マッチョ」ですが～
ま、まぁ、、人にとやかく言える体型で無いので黙ってますがね、、
ねえ
＞「人を死なせてしまった・・」
あう～
って、結局実の姉って知ったんかしら、、？
わあ
赤青黄色、どのシフ見ても綺麗だな
やはり、ホントに歯を抜いちゃったんですねーー
また、借りて楽しませてもらいます。もち子さん、韓流俳優の条件は（≧∇≦）むふっ。
逞しいお身体なのですね。了解ですぅ。てか、イヤーン（≧∇≦）ひゃー！
チャドルはほんとに美しいですなあ
王女の男でハマってひと夏ず～っと動画を見続けて
次はどのシフドラマを見ようかと思っていた時
現代劇はまだちょっと後にしようと思ってイルジメのMVを見ていたら、
酔いつぶれて「人を死なせてしまった・・」と泣きながらうわ言でいう台詞がの声が耳に止まり一気に動画サイトへGO!
そこから怒濤のシフシフ生活の始まりでした。
あの泣き声はツボでしたぁ～
あと、イルジメオモニに「タラ汁を食べさせて」と甘えに行くところもツボです。
ごはん食べてる姿がなんか立派で、まさしく『若様』って感じでした。
チャドルは可哀想な役でしたが、シフシフは惜しげも無く、泣き顔、泣き声、きれいな姿を見せてくれましたですね。
セドルはラジャン姿のチャドルを見て「お前が着るとラジャンの服も王様の服みたいだな」
と言っていましたが、セドル
シフシフには珍しく赤系の衣装でしたがよく似合っていました
そしてセドル役の人、ほんとに歯を抜いたみたいですよね。
ひやぁ～
ホンニ～
ねえ
現場に居たら、周りのスタッフに取り押さえられてるところですよ～
みこさんのシフ愛
私も早よ見たいです～～
しかし、月末や月初めはちょっと遠くには行けませんですね～
何度も書きますが、佐世保なら、歩いてでも行ける所に映画館があるのに～～
高速バスで2時間以上もかけて行かなくてはいけないなんて、、佐世保の映画館のケチーーー
と、八つ当たりしときます。。
そうそう
韓国では、マッチョはイケメン俳優には、必要不可欠なカンジですね～
ヨン様も、冬ソナでも既に脱いだら凄かったんですよ～
おお
しかし～
私もチャドルのとうちゃん、セドルの大ファンになりましたよ
あの前歯、本当に抜いたんでしょうかね～
ぎゃははは～～キムレハさん、3位なら問題ないでしょう～
ホンニ～
わあ
本当に、悲しい顔は憂いがあって美しいですね～
チャドルの笑顔は最後の最後でしか見れませんでしたが、最後だけでも見れて良かったです。。。
でもって、映画のお話、どうもあｒがとうございますーー
またしても素晴らしいレビューで、見るのが益々楽しみになりましたよ～
裏話もありがとうございました～
イルジメのシフさん、こうして見せてもらうと格別ですな
絶品、名品です、美しすぎます
私だって、あの後ろ姿の腰には、くらっときますわ
このあと、「家門の栄光」のガンソクに変身されるのがビックリですよね。まるで、別人
さて、もち子さん、ごめん
今日は地元に映画見に行きます
もち子さんも、時間が取れるとイイですが・・まあ、DVDも発売になるしね・・・
とにかく１度じゃ、わからないんですよ 何度も見たくなる。
心配した閉所恐怖も暗闇恐怖も、そしてハードアクション苦手も、
今回は、シフさんへの愛の方が強かったです
扶余という古都といい、シフさんの雰囲気を育んだ空気は清い風が吹いてます。
時代劇ファンの私は（笑）今回の記事は全部目の保養です。かたじけないです（笑）
綺麗、美しいって言葉は女性に主に使うんでしょうけど・・・間違いなくシフさんは綺麗～☆です。
こんな美しい“一重男子”（まぶたがね）がいるんだな～～って見とれたのが第一印象です（笑）
こういう“オリエンタル美”な男性は欧米女性からもモテルんだろうな～って思います。
このどうしようもなく切ない表情で世の女性を気持ちを高ぶらせ、一身に集めてしまうシフさんですが、
映画のキラースマイル☆も光ってます。ゾクってさせしてしまうあの異様感、もち子さんも是非楽しんで下さいね。
シフさんのあの深い声、劇場に響き渡たるとホ～っと溜息が出ます。
反射神経に優れてるのは殺陣を見て知ってましたが、カーチェイスに挑んでもその力が発揮されてました。
“黙々”と撮影に臨むシフさんが、危険極まるカーチェイスのアワや・・というシーンに、監督から何の労いや心配の声も無く、
「もう一周（もう一回）」って言われ、もうこれは我慢出来ないと一度だけ切れそうになったとあるのですが、
Ｑ：それでどうなったのですか？・・の質問に、
Ａ：もちろんもう一周しましたよ（笑）。。。って答えてるシフさんに大笑い。一番シフさんらしくて感激しました。
苦労して今の地位を築き上げたシフさんの忍耐強いところ・・・この映画に発揮されましたね。
関西では神戸だけがお祝いのお花を飾られるみたいですね。
大阪に通うのだけで精一杯かも。。。ですが、大阪の初日も皆の期待感がロビーに十分に溢れてました。
予告編が流れるのが妙に長く感じました（笑）みんな次か？次か？？って、シ～ン・・・と息を飲む緊張感が分かりました。
また次の予告編が流れると、皆さんユルってなるのがちょっと面白かったです。
次回からはリピーターが増えるからまた少し違うでしょうね。
夫婦づれや、男性、おばあさまや、若い女性、そんで私みたいな真ん中（笑）？のような方々も、幅広く楽しんでらっしゃいました。
もち子さんも早く映画見れたらいいですね！
でも、10年間も韓国ドラマをいっぱい見てますと、、、
あ～ら不思議
あ、いっしょです～～
私も、シフシフのファンになる前に見てたんです～
全く記憶が無かったワケではありませんが、チャドルでファンにはならなかったんです～
かと言って、ジュンギさんのファンになったワケでもありませんが、、結論は、、面白いドラマだった
ところで、映画行かれたんですね～
そして、シフシフは素晴らしく～
ドゥソクには惚れ惚れ
しか！貴方以外は‥わかんな～い！じゃーん！
でも、チャドルの継母は、そうです
シフシフのドラマって、結構同じ人が出てますよね～
あはは～マーズパパさんって、本当に愉快な方ですよね～
前も書きましたが、本当に仲良し家族ですね～
もし続編があるなら、、、
でも、多分、きっと凄い試練が待ち受けてるドラマになるでしょうね～
はっ
こちらは、父親違いの年の離れた弟ですね～
とにかく現実でもドラマでも幸せに～！
ｋｕｋｕさんは、映画、もうご覧になれましたか
私は、気長に寝て待ちますよ～
＞シフシフのセクシーシーンしか覚えてなくて
どははは～～
あっぱれぶらぼう
おお
変態の森の入り口だったのですね～
そうなんですよ～