皆さん~こんにちは~
4月20日の「黄金イベント」から2週間以上経ちますが
いまだ興奮冷めやらぬシフらぶ星人が
いらっしゃるのではないかと思われます
残念ながら私はイベントに参加できなかったのですが
りっちゃんから、とても楽しいお話をお聞きしましたので
少し書いてみようと思います
シフシフと絡んでるとはいえ、個人的なお話ですので
興味のない皆さんはスル―して下さいね
話は、イベントの少し前に遡ります
(尚、りっちゃん自身の言葉はピンクで書いています)
今回のイベントで、FCから、妄想(爆)シナリオ募集企画があり
自称全くクジ運の無いりっちゃんは、
「作文なら少しはチャンスがないかな?」と、応募されたそうです
その妄想シナリオとは、、、
ジアンが山の中に職人を探しに行き、ドギョンが見つけてコートをかけるシーンです。
このシーンですね~
観た時から、ドギョンだって上着を着ていなくて寒いだろうにと思っていたので、
かけてもらったコートを返して着てもらおうとすると、
「じゃあ一緒に」と一緒に羽織る という設定にしました (=^・^=)
でも、せっかくの妄想なのだから思い切って、
「コートをかけてもらった時に、そっと頬に触れる」 というシチュエーションを追加しました。
一人キャーキャーしながら。
でも、これはどんな風に使われるんだろう?
まぁ、万が一採用されても、ここはきっとカットだなと 思っていました。
あははは~~ちょっと欲張ってみたのですね~爆
さて、この妄想シナリオは採用されるのでしょうか
こうして迎えたイベント当日、、、
夜の部の始まる直前、突然FCから何の説明もなく「来てますか?」とだけ電話が入りました。
そこからずっと落ち着かずにいたのですが(――;)
本当に私の妄想シナリオが選ばれてしまったのです(◎_◎;)
妄想を実演しろと言うのです。しかも、私の送った文章そのままで(@_@;)
ひゃあああ~
選ばれた皆さんは、こんな感じで舞台に上がられていらっしゃったのですね~
終わるまで、気もそぞろでしょうね~
こりゃ「イベント」どころじゃ無いよ~爆
確かに書いたのは私ですが、こんな事になるなんて考えていなかったので、
極度の緊張と恥ずかしさで、頭は真っ白に…。
更にキム・テイさんにも、
「スタッフさんだって、顔を触った事なんて無いんじゃないですか?」と追い打ちをかけられ、
本当に逃げ出したくなりました(>_<)
でも、前列の皆さんが優しく頷いてくれて(どれだけガチガチだったのでしょう(;^_^A)、
それに、キム.テイさんも
「ただ妄想してみただけで、こんな事になるとは思ってなかったんですよね」と、
私の気持ちを汲んで、優しく言葉をかけて下さいました。
それで私は「 こんな事はもう一生無いんだから」と、心を決めました。
なんしか、私までドキドキしてきましたよ~
そうそうこのチャンスを逃がす手は無い
頑張れりっちゃん
「りっちゃん」と呼んでもらう事に決め、「よーい アクション!」
ダッと駆け寄ってきたシフシフが、「りっちゃん!」と言った瞬間ブッツと吹き出し、カット(^▽^;)
その後確か4~5回 吹き出されてしまいました(^-^;(^-^;(^-^;
なんしか可笑しい~
シフシフ、「りっちゃん」にツボったのでしょうか爆
それから「こんなに寒いのに―」の台詞を言ってくれた後に、
着ていたジャケットを私にかけてくれました( *´艸`)
ひゃあ~ドラマの再現ですね~
ドキドキドキドキドキドキドキドキ
この上なく美しいシフシフを間近で見上げ、
そして、「俳優さんの顔を触って本当に良いのだろうか」と思いながら、
ドキドキを必死に抑えてシフシフの顔(口の脇のあたり)にそっと触れたんです(*ノωノ)
そしたら突然シフシフが私の手を握り、なんと手にキスを~~~\(◎o◎)/!
ぎゃあああ~~
きゃあああああ~~
ひゃあああああ~~
ひぃぃぃぃぃぃ~~爆
一瞬も目をそらすまいと思っていたのですが、ダメでした。
その時の事はよく覚えていません(;^ω^)
その後一緒に写真を撮り、握手とハグで、私の奇跡の時間は終わりました。
はあ~~~~ほえ~~~
奇跡ってある、、、
いえいえ違います違いますよ
シナリオがとても素晴らしかったからです
りっちゃんのお陰で、天然シフシフも見る(想像する)事も出来ました爆~
最後に、、、
内側から白いオーラを放つ この世のものとも思えないくらい美しいシフシフ。
とてもとても優しい人でした。
ますます 大好きになりました。
そだね~爆
りっちゃん、とても幸せなお話のお裾分け
本当にありがとうございました
私、自分の事のようにドキドキしてしまいました
やっぱ、宿題は必ず提出せねばねばねばっフンガフンガ爆