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[Oh!ジャパン]日リメイク」殺人の告白」、日ボックスオフィス1位を席巻
[OSEN =エントリーをはてなブックマーク韓国映画をリメイクした日本映画'22年目の告白-私は殺人犯だ」は、日本ボックスオフィス1位に出発した。
12日、日本のにはドットコムが発表した日本の週末ボックスオフィス順位でチョン・ビョンギル監督の映画「殺人の告白」をリメイクした作品である'22年目の告白-私は殺人犯だ」が公開と同時に1位に出発した。
去る10日から11日までの日本の週末興行ランキングで'22年目の告白-私はキラーである」は、オープニング2日間23万3500人を動員し、ボックスオフィス頂上に上がった。
この映画は、全国329のスクリーンで総興行収入3億2100万円(約33億ウォン)を稼いであり快調のスタートを見せた。
日本のにはドットコムは、「これは藤原竜也の前作である「自分がない距離」が収め同じ期間興行収入(総興行収入14億円、ハンファ約144億円)に比べ145%の良い記録」とし「10代〜30代を中心に40代、50代まで幅広い観客層を動員した」と述べた。
続いて「'22年目の告白-私は殺人犯だ」の総収入は15億円(約154億ウォン)以上であること」と見られて興行に青信号をつけた。
'22年目の告白-私はキラーである」は、2012年パク・シフとチョン・ジェヨンが主役を演じてチョン・ビョンギル監督を韓国映画界の新しいアクションマスターに定着した「殺人の告白」をリメイクした作品。
15年時効が終わった後、表示されてスターになった連続殺人犯と、犯人を検挙する刑事の戦争のような追撃戦を描いた映画だ。日本では藤原竜也、伊藤英明が主演を務め入江悠監督が演出を引き受けた。/mari@osen.co.kr
[写真]「私は殺人犯だ」公式ポスター
翻訳機で翻訳しましたので
分りづらいかと思いますが
韓国のニュースに取り上げられてる事は
大変喜ばしいことですね~
日本でも「元作品を見てみよう」という方がいらっしゃると
更に喜ばしいことですね
こちら竜っちゃんの「22年目の告白」です
Jが誰か気になる~~爆