second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

町のヒーロー2話-chapter1(シユン画像ばかりで、エライすんません)

2016-05-28 15:05:16 | シユン

1話限り~と言ってたのに~

2話を見たら~書きたくなる~爆

日本の西の果てに住むフツーのオバサンが、

有料放送の「町のヒーロー」のあらすじとレビューもどきを書いたところで

大勢に何の影響があろうか~~

ってんで、自分の自惚れを恥ずかしく思えて来たりして~爆 

色々と、見逃してくれよ~~

 

なお、画像はシユン中心で

他の登場人物のシーンは、文章のみが殆どでございます

 

2話行きまっす

ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

チャララララララ~ンッチャッチャッチャチャ

ジャーン

と、1話で何度もリピ致しましたオープニングが終わり

はい2話の始まりです

ドキドキドキドキ

いきなりの犯罪シーン

酔っぱらいのオジさんを、二人の青年が介抱するように見せかけ

路地裏に連れ込んで、おいはぎ

 

一方こちらは二段ベッッドの上で寝転がってるぺ女史です(画像はありません)

先程起こった出来事を思い出しています

 

ぺ女史「何者かしら?

ソミは、自分には守護天使が居るのかもと、、

ヨンシクーー

ぺ女史「足長おじさん?

スンジョーー

ぺ女史の「スーパーヒーロー説」

そして帽子の「H」マークは、HEROの「H」?

二人には新たな悩みも増えますが、固い握手をして眠りに着きます

 

その頃、、、

どうしたシユン

三年前のマカオの夢でうなされているんですね、

はっ目が覚めたようです

キョロキョロ見回すシユン

か~わ~い~い~~(不謹慎なっ

ヒぃぃ--

さすがスパイこんな簡易ベッドで裸で寝るんですね

シユンがぷーさんのパジャマを着てたら変ですけどね(クスクス)

ハァハァと荒い息をついています

あ、、夢だったのか、、、

と、重い身体を起こします

そして、、、

懸垂ですかっヒィィィィーー

はぁはぁはぁ

何とも悩ましい息遣いです(喝ーーーーーーっ爆)

この懸垂の時の画像とBGM,物凄くエエです

全てのナルエロスファンに一日も早く見せてあげたいです

この雰囲気、キャプ画像ではお伝えする事が出来ないのが残念です

 

長く辛い夜も明け

”バー隣人”の前で高級車を磨いているシユンの元に

マヌケ顔の青年がやってきました

マヌケ顔の青年「昨日、帽子を忘れたんです

マヌケ顔の青年「はい

シユン「預かっています

マヌケ顔の青年、車をしげしげと見て「わあ~!いい車ですね

クロッチョ?

この言い方にも萌え~

可愛い顔で車を見ているマヌケ顔の青年(画像はありません

マヌケ顔の青年「はい?

少し笑いながらシユン

アニオ

マヌケ顔の青年「そうでした?

あ、シユンよりマヌケ顔の青年の方がずっと声が低いです

苦笑いをしながらマヌケ顔の青年「そんなことを?

 マヌケ顔の青年怪訝そうな顔をしてシユンを見ます

シユン「何をしていたんですか?

この「ん?」というような顔、

一回瞬きをするところが萌え~

返事に困ってるマヌケ顔の青年、、、

その、、、

仕事に遅れそうなので

と帰ろうとします

チャッカマニヨン

シユン「すみません

それでも複雑な顔のマヌケ顔の青年です

まだまだ、疑心暗鬼なマヌケ顔の青年(爆)

 

この首をクイッとする仕草も萌え~(実際はもう少しスローですが

マヌケ顔の青年「そこを起点にあちこちへ行くんです

そこへパトカーのサイレンが

パトカーと逃走車のカーチェイスのようです

ニヤッと笑ってハンドルを切るシユン(か、格好ええ、、

このハンドル捌きも萌え~

そこらへんのオッサンがしてたらブッ叩きたくなりますが~(ほっといてやれよ~爆)

ひゃあ~走り屋の血が騒ぐぜーー違っ爆~

車をUターンさせるシユン

パトカーと逃走車の後を追います

 

早過ぎてキャプチャーし辛いカーチェイスシーン(爆)

 

ビビってるマヌケ顔の青年(爆)

それをチラッと見て

 

ニヤリ(もしかして、、どSですかっ爆)

まだまだカーチェイスは続きます

おっ今度は右にハンドルを切ります

反対側の車線を走りながら

逃走車とパトカーの前に出てきますぶつかるーーー

ひぃぃぃぃーーーーー

逃走車の前で横になり立ちふさがるシユンの高級車

急ブレーキをかける逃走車キィィィィーー

クラクションを鳴らし続ける逃走車

パトカーも止まり、犯人確保ですね~

マヌケ顔の青年「

シユン「ご苦労さま

敬礼して「どうも」と言い、去っていく警官

シユン「それでは

シユンの顔を見るマヌケ顔の青年

ニッコリ笑うシユン

物凄く感動しているマヌケ顔の青年

警察官を目指しているだけに、感動もひとしおでしょうね~

すかさず

マヌケ顔の青年「チェガヨ?(私がですか?)

シユン「少しだけでもどうです?

にっこり~~(爆)

嬉しそうなマヌケ顔の青年本当に?

束の間のドライブです

団地に着きました

マヌケ顔の青年「一生買えそうにない

マヌケ顔の青年「チェ・チャンギュです

シユン「また店に来ますよね?

仕事でなくても

チャンギュ「はい」にっこり~

チャンギュ「はい

(色々聞きたがる変なオッサンやな~)と怪訝な顔のチャンギュ

慰めてくれる人が必要では?

チャンギュ、素直に「カムサハムニダ

シユン「今のバイトはー

チャンギュ、苦笑いしてます

すかさず

マッジョ?

今度は明らかに動揺してる様子

さすが元諜報員

さりげなく情報を聞き出しています(爆)

マヌケ顔のチャンギュ君はシユンの思いのままかっ

チャンギュ「悪い事はしていません

退職した公務員を観察する仕事です

爆~~言っちゃってるし可笑しい~

チョロいヤツ、、さすがマヌケ顔(と思ってるハズ爆)

チャンギュ「では失礼します

軽い人間に見せる為に声も軽くしているのでしょうね~爆

車から降りたチャンギュに

シユンが「ところで

シユン「あの方を観察して いるんですよね?

マッジョ?(違います?)

チャンギュ、苦笑いをします

あの方の名前は・・

チラッ

チャンギュ「ソ・ジュンソクさんです

わざとらしい~~爆~

でも、得意気なのか?複雑な顔のチャンギュ(爆)

ビールをサービスします

満面の笑み~~爆

チャンギュ「あの

シユンに近寄って来ます

店長

シユン「えっ?(何か?)

ブッ

ああ~~そう言う事か~

あの複雑な理解し難い表情はなるほど~

シユンの素性を疑っていたのでは無く(爆)

そっちかぁ~爆(薄々感づいてはいましたが、、爆)

シユンもあっけにとられています(爆)

苦笑いのシユン

チャンギュ「ならいいんです

えっならいいの爆~

何故、根掘り葉掘り聞くか疑問に思わない

可愛いマヌケ顔のチャンギュっ

シユン「行っては?

チャンギュ「そちらが先に

ひそかに動く仕事なので

爆~

ああ!

とオーバーリアクションで納得するシユン(爆)

「もう~ウザいオッサンやな~」と思ってる(?)チャンギュ(爆)

アラッソヨ、カエッケヨ

チャンギュ「はい

一人になると顔つきが変わるシユン

声も低くなります

そして、三年前のマカオでのジュンソクの事を思い出しています