second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

ローカルヒーロー製作発表会(記事追加中)

2016-01-19 14:50:39 | シユン

 ホワイトシユンキターーーッ

何て言ってるんだろう~?

聞きたい~!

 

 

お写真は4Uさんにお借りしました

ありがとうございます

 

記事にしようかどうか迷いましたが

やはりね「浮かれ記事」ばかりではですね、、、

読みたくない方はスルーして下さいね

韓国俳優パク・シフが空白期にしていた事柄について言及した。

俳優パク・シフは19日午後2時、ソウル・タイムズスクエアアモリスホールにて開かれたOCNの新ドラマ「町の英雄」制作発表会に出席し、「大切な人たちと良い時間を過ごせた」と空白期を語った。

パク・シフは続けて「当時、登山をたくさんした。全国の山に登ってきた」とし、「今後の活動などをたくさん考えた」と告白した。

パク・シフは「私自身を積み上げる時間だった。

こうした場所に立てること自体が信じ難く、幸せで満足しながら撮影に臨みたい」と話した。


 

私はこの発言で一区切りがついたと思います

もう頼むけん色々言わんでねアンチさんや物知り顔さん

後はただただ「町の英雄」が大HITしますように

 

はい気持ちを切り替えて

面白い記事がありました

 

少女時代ユリ-女優チェ・ユンソ「パク・シフとの連続キスシーンに…」 会場爆笑

少女時代のユリと女優のチェ・ユンソが俳優パク・シフとの初めてのキスシーンを回想した。 

  19日午後2時、ソウル永登浦区永登浦洞(ヨンドンポク・ヨンドンポドン)のタイムスクエアでOCNドラマ『町の英雄』制作発表会が開かれた。

この日、パク・シフ、チョ・ソンハ、イ・スヒョク、少女時代ユリ、ユン・テヨン、チョン・マンシク、チェ・ユンソ、クァク・ジョンファンPD(プロデューサー)などが登場した。 

  パク・シフは「マカオで連続でキスシーンを撮影した。

ユリさんと撮影し、チェ・ユンソさんとキスシーンを撮った。

とても戸惑った。そのようなスケジュールが面白くもあり、独特でもあった」と説明した。 



  これに関連して、ユリは「私の初めての撮影シーンがこのキスシーンだった。

どれくらい戸惑ったことか。

それに私のシーンが終わってすぐにユンソさんとのキスシーンだと聞いた。

気分がとても良くなかった(笑)。

シフさんはブラウン管を通じて見ていた姿よりもずっとウィットやセンスがあって楽しかった。

撮影に集中できないほど笑ったこともある」とエピソードを紹介した。 



  チェ・ユンソは「私にとってもあのキスシーンが初めての撮影シーンといってもいいようなものだった。

前もって(ユリさんと)キスをして来られた。私とは2回目だった(笑)。

濃厚なロマンスは今回が初めて。

シフさんがリードしてくれてうまくできたようだ」と付け加えた。 



  『町の英雄』は任務遂行中に命を落としてしまった後輩のために秘密を暴いて復しゅうを準備している元秘密エージェント(パク・シフ扮)が、就活中の青年(イ・スヒョク扮)と生計型警察(チョ・ソンハ扮)と一緒に町の英雄に生まれ変わる過程を描いている。

全16話で、23日に初放送。

 

クァク・ジョンファン監督もパク・シフのキャスティングについて賛辞を惜しまなかった。

彼は「大衆性に意味のある作品性をどうやって溶かし込もうか、たくさん悩みました。

しかし今回はどの瞬間も、特にアクションシーンを撮るたびに、僕が興奮してしまって思わず叫んでしまうほどです。

『キャスティング、よくやったな』と自分自身に感心しながら楽しく撮影しています」と絶賛した。


パク・シフは本作で元中央情報局の要員であり、バー“隣人”の社長ペク・シユン役を演じる。

過去最高レベルの武術専門家だったキャラクターであるため、劇中で華やかなアクションを披露する。

小さい頃からテコンドーなどを続けてきたのが今回の演技に役立ったという。


嬉しい記事がいっぱいですね~

あれもこれもUPしたい~

 

純白のスーツ姿で登場したパク・シフは「このような制作発表会の舞台に立ったのは4年ぶりだと思う。とても感慨深い。

ドキドキする半面、緊張もしている。

この場に再び立てる機会が与えられたということだけでも夢のようだ。

胸がドキドキして昨晩は眠れなかった。

あたたかく見守っていただければ嬉しい」と所感を伝えた。 

  復帰時点を特に決めたわけではなかったが、クァク・ジョンファンPDの出演オファーによって、復帰時点とは関係なく今回の作品撮影に参加することになったというパク・シフは「あまりにも良い機会だった。良いスタッフと出演陣が共に心血を注いで撮影している」と演技をできる環境を素直に喜んでいる様子だった。 

  クァクPDはパク・シフのキャスティングについて「私にとっても今回の作品は重要だった。

一番深く悩んだ点は大衆性と作品性を同時に描くということだった。

視聴者の感覚に触れてこそ成功できると考えた。

そこでアクションをこなせてシユンというキャラクターが持っている痛みを誠実に表現できる俳優を探すために努力した」と話した。続いて「そうしている中、パク・シフが適格だと考え、オファーをした」とし「パク・シフと撮影しながら、毎瞬間、楽しくて自分でも気づかない内に大声を出すほどキャスティングに満足している。

自分でも感心しながら楽しく撮影している」と付け加えた。

それだけパク・シフが確かな演技力を持ち、シユンというキャラクターになりきっていることの説明だった。 

  ブランク期当時、登山をしながら過去を振り返ってみたというパク・シフは、騒動に対する後悔よりも今後の活動や計画に対して悩み自分自身を磨いていく時間だったと話した。

パク・シフの表情には制作発表会の間、幸福感がにじみ出ていた。

絶えず「夢のようだ」と話すパク・シフの発言を通じて、3年ぶりの国内復帰舞台が彼にとってどれほど切実だったのかのを垣間見ることができた。

パク・シフは「『町の英雄』は見どころが満載。

大きな声援をお願いします」と締めくくり、本放送への期待を高めた。 


なんしか興奮して

あれやこれやUPしちゃいましたが

今日はこれくらいにして

〆ちゃいますね~

ホワイトシユン、ハレの日は白?

と思いましたが

もしかしたら、、シロ(潔癖)だと訴えたかった?

いえいえ、それは深読みですね

今、大相撲もあってますが

白星=勝利

「町の英雄」も白星発進で

千秋楽まで白星続きで

全勝優勝間違いなしです!

ああ!格好エエ!!!