今月26日に発売された韓流専門雑誌“It’s KOREAL”が、2013年上半期の韓国映画興行収入ベスト10を公開した。
まず1位は、韓国国内で1200万人を動員したイ・ビョンホン主演の“王になった男”がランクした。今年2月に日本全国の90ヶ所の映画館で公開された“王になった男”は、日本映画をおさえ“観客満足度1位”に輝いた。
2位には5月に公開された、JYJキム・ジェジュンの初主演映画“コードネイム:ジャッカル”があがった。“コードネイム:ジャッカル”は韓国では低調な成績であったが、日本では公開初日に売り切れを記録し、映画メイキングフィルムDVDも発売当日にオリコンチャート1位に輝いた。
これ以外にもキム・スヒョン主演の“10人の泥棒たち”、チュ・ジフンの“私は王である!”
、FTISLANDイ・ホンギの“フェニックス-約束の歌”、ソ・ジソプの“ある会社員”、ソン・ジュンギの“オオカミ少年”、ヒョンビンの“愛してる、愛してない”、パク・シフの“殺人の告白”、チョン・ジフン(RAIN)の“リターン・トゥ・ベース”がランクした。
おお9位ですかーー
しかし、皆さんよおく見て下さい
これは、7月11日現在ですからね~
この後に映画を見た方も居られますでしょうし、
8位以上で、この調査後に上映が終了した映画もあるでしょう~
今はもっと順位が上がってるかもしれんですね~
束縛が嫌いで、人がどう思おうが気にしない私ですが、、
観客動員数は「目に見える結果」ですから、やはり、とても気になりますね~
(例え、強制的に前売り券を買わされたとしてもです)
日本でもこうなるとエエですが、上映も終了してるところが多いですし
いかんせん、上映館が少なかったですからね、、
そういった不利な条件の中では、大大健闘だっと思います
↓こちら、みこさんの嬉しい情報ですーーー
http://blogs.yahoo.co.jp/kazumosteditor/32981088.html
ありがとうございます~~