某アリス関連記事によりますと~
ナニナニ。。(シフシフのみ、尚且つ一部のみ抜粋)
パク・シフ(35)は今まで見せたことのない新しい魅力をアピールして人気に加速をつけた
うんうん
パク・シフがイケメン俳優であることは事実だ。
そうだよー!
しかし、正直なところ、チャン・ドンゴンやソ・ジソブとは異なるタイプのイケメン俳優だ。
だからといってクォン・サンウのように筋肉質の男性美が際立つわけでもない。
どこか2%足りなかったのは認めざるを得ない真実だ。
はっ!?何言ってんのっ!?
認めませんよ!!
しかし、パク・シフは「清潭洞アリス」を通じて自身のハンディキャップを魅力に変えた。
彼が演じたチャ・スンジョ(ジャンティエル・シャ)は、清潭洞ラグジュアリーブティックであつらえた衣装だった。
ハンディキャップじゃないし、、そこが魅力なんだし、、
しかも、、、衣装のお陰・・・・てか、、、?
これまでのドラマの男性主人公の中で、
ここまで独特で多重人格な役柄があったのかと思うほど、複雑で微妙な心理を持つ人物がチャ・スンジョだ。
子供の時の父親と母親の離婚、そして慰謝料のために自身を利用した母親のせいで傷ついて、
威圧的な父親に嫌気がさし、何もかもを捨ててまで愛したソ・ユンジュ(ソ・イヒョン)に裏切られたチャ・スンジョは、
現実を現実として認めず、夢の中でだけ生きていける人物だ。
そのため、彼は現実が大変な時は、すべてを捨てて逃げなければ現実に耐えられない。
そんな彼に愛の存在を気づかせてくれた人は、残念ながらお金のために自身に近づいた貧乏なハン・セギョン(ムン・グニョン)だ。
彼女との愛を夢見るチャ・スンジョを演じるパク・シフは、
作品を通してかわいい表情で首を振りながら若干正気でないような行動で、女性の視聴者の心をときめかせた。
財閥の息子で、大企業の会長、そしてイケメンだが、このように足りない内面がかえって女性たちを気楽にさせ、親近感を与えたのだ。
こんなチャ・スンジョのキャラクターとパク・シフの魅力を完成させたのは、彼が着て登場した清潭洞ファッションだった。
パク・シフはフランス留学に行ってきた大企業の会長として、完璧に近いファッションで男性美の究極を見せた。
へっ!?それって、やっぱりファッションのお陰ってコトですかっ!?爆
パク・シフが最大限の魅力を引き出すことができたのは、
チャン・ドンゴンのような彫刻のような顔も、
ヒョンビンのような孤独な男の雰囲気も、
チャ・スンウォンのようなタフさもないが、
って、、またかよー!?
彼らを引き合いに出す理由は何なん!?
彷徨い悩みそしてトラウマの中で自身をコントロールできない、
母性本能をくすぐる冷たい都会の男の葛藤を絶妙に描く中で、
ファッションを適切にマッチさせたためだ。
このファッションって、「違う意味のファッション」ですかね~~!?
オラには何が言いたいのか分からんとですが・・・バカだから?爆~