涙と笑いのHIV奮闘記III

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れとも戦っています。

帰ってきました

2020-10-04 21:29:38 | 食事

今日もアルバイトはかなり暇でした。

忙しい時には午後7時までの契約なのに午後11時までかかることがあるのに。
(勿論4時間もオーバーすると+αのお金いただけますが)

お昼もきっちり一時間の休憩いただけました。
用意してくれてあった弁当。

きっちり午後7時に仕事が終わり、
帰りる途中にあるスーパー銭湯で一風呂浴びて。

そしてこれまた帰る途中にある「ステーキのどん」で夕食。

早めに帰ることができたので1週間分の新聞記事をもう一度チェックして、
興味のある記事を切り抜き。

「東大寺東塔 復元2案」
東大寺にはかつて100m程の七重塔が二基あったのですが、今はありません。
戦乱、落雷に寄って失われました。
大仏殿の南側の鏡池の東側、秋に大きなイチョウの紅葉が見事な場所に東塔の基壇があり、
大仏殿のすぐ東には万博で再建され、終了後に解体、塔の上の相輪が設置されています。

奈良の秋と言えばなんといっても正倉院展ですね。
勿論この開封の儀が行われる正倉院は戦後に鉄筋コンクリートで作られた西宝庫で・東宝庫で行われます

先日トラブルで東証の取引ができなくなった翌日の新聞の証券の頁。
凄いことになっていましたね。

そして文楽の技芸員のお話。
文楽は血統よりも実力。
でも残念ながら普通の家庭では文楽に触れることが少なくなってきているので、
どうしても技芸員の子供が技芸員を継ぐことが多くなってきていますね。

国立劇場が研修生を募集していますから、興味のある若者は考えてもいいかも。
ただ修業は厳しそう。

 

写真をチェックしていると、撮影したけれどアップしていない物を発見。
中秋の名月は「芋名月」とも言われ、料理によく小芋を炊いたのが出てきました。

ってことで毎年中秋の名月には小芋を二袋購入して圧力鍋で茹でます。

そのまま、あるいは他の野菜と一緒に味をつけて煮たり、
揚げたり、潰してコロッケにしたり・・・

残った分は冷凍保存もできます。



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