民族博物館自体は現在改修工事中で見ることはできませんが、
梅林を含めいろいろな場所は解放されています。
水車小屋と菖蒲園。
まだ菖蒲は咲いていませんが。
水車小屋。
これも動いていませんが。
隙間から中を覗いてみると、歯車とその動力を使って穀物を挽く装置。
道にはクヌギをはじめとするどんぐりが落ちています。
古民家。
内部も公開されていて、
これはかまど。
日によってはここで湯をわかしてお茶をふるまったり、時にはお粥もだしてくれたりします。
ひな人形やこどもの衣装も飾られています。
入り口の天井にに梯子があって、
これをかけて二階に上って農作業をするらしいです。
これは米屋の民家。
軒先にすぎ玉。
玄関。
座敷に、消火器を覆う作り物。
奥には井戸。
さて、帰ることにします。
そこに紅白の枝垂れの梅。
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