ふとした時に、自分の心のどこかの「おっ
」って感じる部分、がゆれる言葉に出会うってことないですか?
映画やドラマ、本の中の一節、誰かの一言…
いろいろですが…
昔、20年位前の「金八シリーズ」で、初めて出会った詩人「茨木のり子」さんの詩も、そんな言葉の1つでした。
今回は「ゲゲゲの女房」のドラマの中で…
学校の先生を辞めようか…どうしようか…って悩む娘にお父さんが、ゲーテの言葉を見せて話しをしていたシーンが良かった…
でもちゃんと思い出せないので、本読もうと思っています
上の金八先生も、茨木さんのこと、全然知らなかった私(本当は有名な詩人です
)は、金八先生の本を読んで、ようやく彼女にたどりついたことを、思い出しました
で、私が「おっ」って思った茨木さんの詩を紹介しちゃいます。
どうかおつきあいください…「愛情いっぱいの平手打ち」を受けたような感じだった…
ゲーテの言葉とお父さんのセリフは、また出会えた時に紹介をします
自分の感受性くらい
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難かしくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮しのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

映画やドラマ、本の中の一節、誰かの一言…

いろいろですが…

昔、20年位前の「金八シリーズ」で、初めて出会った詩人「茨木のり子」さんの詩も、そんな言葉の1つでした。

今回は「ゲゲゲの女房」のドラマの中で…

学校の先生を辞めようか…どうしようか…って悩む娘にお父さんが、ゲーテの言葉を見せて話しをしていたシーンが良かった…

でもちゃんと思い出せないので、本読もうと思っています

上の金八先生も、茨木さんのこと、全然知らなかった私(本当は有名な詩人です


で、私が「おっ」って思った茨木さんの詩を紹介しちゃいます。
どうかおつきあいください…「愛情いっぱいの平手打ち」を受けたような感じだった…
ゲーテの言葉とお父さんのセリフは、また出会えた時に紹介をします

自分の感受性くらい
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難かしくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮しのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ