昨日は、試験勉強と午後からの通訳
通訳も聞こえない方もいらしていて、とても学びの多い内容でしたが、またの機会に…
勉強をしていた時にたまたま、流れていたテレビが「NHKの 未来をつくる君たちへー司馬遼太郎作品に学ぶー」でした
正岡子規や夏目漱石の言葉や存在のことを作家の関川さんが、若い人たちへのメッセージを込めてわかりやすく講義してくれました
印象の残ったのは、「君たちの言葉を待っている人は必ずいる。だから、君の言葉を待っているひとのためを想って、手紙を
書いたり、メールを打ったりしてね…」っていう関川さんの言葉でした
そういう風に思うと、もう少し日々の『ことば』にもう少し、心をこめて、心を乗せて使うことができるかも…なんて思えたのでブログに記録と記憶