われらMちゃんまんファミリー!

サンニンは形を変えて続いていくのである。

抗うつ剤。

2020-08-19 | manaのこと。
翌日病院へ。

祈りのポーズは膵炎の犬がよくやるとのことで、血液検査とレントゲンをとるも
またもや異常なし。


先生と相談。

ゾニサミドが ここまで効果ないということは、
もしかしたら てんかんじゃないのかもしれない。

前日の胃拡張を考えると、
もしかしたら ずっと胃拡張になりかけていて、それが苦しかったのでは?

そうだとして考えると、
それだけ何度も繰り返すんだから ちょっと心の不安定さとか そういうのも関係しているのでは?





そう言われてみると
強く否定出来ない自分がいた。

だって、マナってば。なんか赤ちゃんの頃からちょっと変わっていて

依存心みたいなやつ強いし。

自立してないし。
とすると、一連のこの出来事って
分離不安とか、そういうやつのひどいバージョンだったりするのか?



ということで方向転換。

精神の薬を飲むことにした。

あっちがダメならこっちから。

とにかくなんでもいい。マナをこの苦しみから開放してやりたい。

ゾニサミド中止。

アナフラニール←人間では抗うつ剤。犬には分離不安などの症状緩和に使われる。  ビオイムバスター  服用開始。