みなさん
生きたミミズを食おうとして 怒られたMちゃんまんです
こんにちは・・・。
雨上がりは油断禁物。
あぁもう ホントにこのオンナときたら。
蝉もミミズも 生きたまま食うのはやめてくれ!
ていうか 死んでても食わないでくれ!
ところで ちゃんまーは先日
「食品の放射能汚染とどう向き合うか」 っつう集会に行ってまいりました。
福島の 有機栽培をがんばっていた(←今は出来ないから過去形で書いた)
農家のおっちゃんの哀しみや苦労やがんばりや怒りを聞き、
福島 茨城で 生活協同組合をしているおっちゃんらから 現地の消費者の声を聞きました。
どっかのお偉いさんじゃなくて われら庶民と同じ地に足をつけて生きている人たちだったので あえて
おっちゃんと表現させてもらいました。
特に 丹精込めて育てた 有機栽培のキャベツを手に語る農家のおっちゃんの
怒りや哀しみには ちゃんまー 涙をこらえることが出来なかったです。
有機栽培にかけた このおっちゃんの人生に だれがどう責任を取るのかな。
ヒトの人生に責任が取れるもんなら 取ってみろ。
それから 「チェルノブイリ救援 中部」の 河田昌東さんの話も聞きました。
ちゃんまー びっくりしたんですけど 食品の放射性セシウムの規制値ってやつ。
すごいなー!
日本人は ウクライナの人たちの 何百倍も放射能に強いんだ さすが♪
って んなわけないがな!
すごいなー!
1997年から14年で ニンゲンは 相当 放射能に強くなったんだな 進化だ進化♪
って んなわけないがな!
こういう数値の食物が 流通するんです この国は。
それから これは この時の集会で聞いた話ではないですけど
福島の10代後半の女の子がね こんなことを言ったんですって。
「私は 被曝したから 将来子どもを産むことを諦める」ってね。
10代後半のこのコに 子どものいない人生ってのが どんなもんか
わかるわけない。
哀しすぎる。
~安定した電力を供給するために 原発は必要~
~ただちに影響はない~
馬鹿の一つ覚えのように 繰り返すあの人たちに ちゃんまーは言いたい。
拭けないなら ンコするな。わかったかドアホウ。
ランキング参加しています。
われら セシウム排出に 納豆と皮つきリンゴと野菜を大量摂取中。
ひとつ残念だったのは 集会に参加していたのが 50~60代ばっかだったこと。
今 子どもを守るべき20~40代 どうしたんだ!頼むて!!