記事にするのが遅くなったけども。
１日の夜というか２日の朝に夢を見た。
Ｍちゃんまんが 庭で吠えてる。
何を吠えてんだ？と見たら 坊主にむかって吠えてる。
坊主は まくちゃんをくわえて得意そうにＭちゃんまんを見ていた。
Ｍちゃんまんは 坊主のまくちゃんが欲しくて吠えていたのだ。
わかったわかった。
オマエも まくちゃんが欲しいのか。わかったよ。 取りにおいで。
ほら、おいでってば。
あれ？
あれ？
Ｍちゃんまん？
あれれれ？Ｍちゃんまん？？
Ｍちゃんまん どこ行った？ まくちゃん取りにおいでってば。
Ｍちゃんまん？
と、ここで目が覚めた。
Ｍちゃんまんがどっか行っちゃった、という気持ちで目が覚めて
目が覚めて あぁそうだ。本当にアイツってばどっか行っちゃったんだ、って思い出して泣けた。
これが初夢かよ 勘弁してくれ。って思った。
そんで良く考えたら２日は２回目の月命日ってことを思い出した。
そうか。アイツってば まくちゃんが欲しいって言いに来たのか、と気付いて 急いで買いに行った。
あの時 棺にいっぱーーーーーい まくちゃんを入れてやったが足りないらしい。
はいどうぞＭちゃんまん。
これはオマエのまくちゃんな。
オマエだけのまくちゃん。
坊主には使わせないよ。 だから安心しろ。
嬉しいか？
仕方ないじゃん。 これ以上デカイと祭壇に乗らないんだからさ。