ぬろぐ。

いろいろ。

さむかった。

2019-12-29 23:33:30 | CAMP
またキャンプに行った話。
今回はクリスマスにキャンピングカーですよ。セレブですよ。ブルジョア様ですよ。

ある日たまたま通りすがりに軽トラキャンプングカーをレンタルしてる所を見つけて、その後道路沿いのでっかいビジョンで流れてるのを見て、調べたらTriparuというものだった訳で。
そんなこんなで、実物を見に行って借りに行ったのが12月24日。

とりあえず、オートキャンプ場とやらはどこもかしこも高いので3月に大雨の中行った直方オートキャンプ場

後ろにでっかいハコ載せた軽トラは後ろ見えない、重い、ほぼ垂直の運転姿勢に慣れてないので少々こわい。
ETCとナビは付いてるので高速乗ると80km/hキープしててもなんかフラつくし、エンジン結構回ってる感じだしこわいから門司I.Cから都市高速に乗り換え。



そんなこんなで到着。
なんかファミリーが居るんだが…。

設営。



この時点で気温は13℃くらいあってそこそこ暖かい。

夕方になって気づいたんだけど、ここってキャンプ場の先が向かいにある市役所の駐車場になってるから退勤するひとが横通り過ぎていくのな。
なんか話しかけられたりしたし…。

日が暮れる。



飯盒で鍋など食べてみたりしたものの寒い。段々気温が下がって6℃くらいになる。
下半身寒い。
ファミリーはテントにタープ張ってたけど、寒くないんだろうか?

寒いし眠いから車で寝ようと思ったら車内の気温8℃。
0℃シュラフでも寒い。
まま。「夜は結露するから窓ちょっと開けておいてね」って言われてたから窓ちょっと開けてたのもある。

朝起きる。やっぱり寒い。
ただ、車内の気温はそのままだった。
起きてしばらくしたら今度は出勤する人が横通り過ぎていく。
なんか落ち着かない。

そんなこんなで撤収。
帰りはだいぶ慣れたから高速でそのまま帰る。
とはいえ、高速はやっぱりこわい。

まとめ。
冬場のキャンプはさむい。
雨風が凌げて明るいハコがあるのは良い。

おわり。
コメント
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