半オフ

今日は半オフにして友達と遊んだ一日。

会った友達は証券会社の営業３ヶ月目。
話を聞くだけでも、今どのくらいがんばっているのか、わかる。
会う度に成長も感じる。

社会人として働くのって、営業として働くのって、きついけどでっかいなあ。
就職浪人の自分には眩しい。

パワーもらってリフレッシュもできた
勝負の7月、踏ん張りきろう！

各試験結果続々

ほぼ徹夜でB日程市役所の面接カードを書き上げて、
朝方郵便局の時間外窓口にて配達記録で受験申込みをし、
その足でフルタイムのアルバイトへ

さすがに疲れた、、

受ける市役所は後日の持参申込可なので、無理に郵送締切に合わせないでいいのに
持参日に全てバイトのシフトあり。
ここにきて計画性のなさがイタイ。


でも、とても嬉しいこともありました


本日筆記試験の結果が発表された国立大学法人と地方上級

突破の通知。

どちらもスカスカの手応えしか記憶に無いのに、なんという幸運だろうか。
勘でマークした部分が活躍してくれたんかな。

今年はひょっとしてツイてるのかもしんない！

特別区面接一回目

毎週（菅野美穂目当てで）見てた わたしたちの教科書 を横目に書いています。

残念ながら暑い1日でした。

面接は3組目だったので1時間の待ち時間。
持っていった小説や本をぱらぱら眺めて待つ。

経験上、この時間に想定問答集を見てしまうと面接中内容を思い出そうとして固まる。
見ている方は割りと多かったのですが、どうなんだろ。

自分の番。

緊張はあまりしてませんでした

言葉足らずだったり、話が枝葉に入っていく悪い癖は矢張り出てしまった。
でも、詰まったり、熱意を伝えきれなかったということはなかった。

今日の段階では、模擬面接で頂いたB-程度の評価は客観的に見て残せたと思います。

つまりそれは当落線上。

客観的に見てAの評価を下せるように。
二回目の面接まであと19日、毎日、何かを積み上げて行きたい。


まずは、サボりにサボってついに明日の締切を迎えてしまった
B日程市役所試験の申込書を書きあげねば！

模擬面接

昨日、TACで模擬面接を受講してきました。

30分(内10分解説)で面接官担当はおひとり。

講評としては
・ソツがない
・新卒の子らと比べるとさすがに堂々としている
・熱意はひしひしと感じる
・言葉が堅い
・なんで特別区なのかが、言ってることはわかるが、心に残るものでない

以上のようなことを言われました。

またなぜ地元でなく特別区なのか、については
本番でもされないであろうレベルの追求をして頂けました。
おかげで、自分でもなぜ地元より特別区なのか、が見えたような気がします。笑

自分の反省材料は、
・会話になることを重視しすぎたためか、最後に自分をアピールする、という形が
作れていなかったこと
・必ず聞かれる面接の屋台骨、自己PRが詰めれていないこと
・ここでは聞かれなかったが、やりたい仕事の草案しかないくせに
志望動機でやりたい仕事を多いに語ってしまっていること


面接官の方はだいぶ甘く講評してくださったように思います。
やはり自分で詰め切れていない部分を突っ込まれると、
つい顔が固く、言葉が固く、当り障りのない回答になってしまう。

１回目の面接は明日の午後。
あまり暑くならないといーな。

A日程地方上級

受けてきました
難しいですね。

地方上級関東型(?)
教養2時間30分 50問
専門2時間　　　 40問

専門・教養ともに全問必答なことを考えると、
公務員試験の中でもトップクラスの難易度なのでしょうか

最近勉強から逃避気味だったし、お手上げ（ ´▽｀）

専門は途中退出者が非常に多かったですね。
1時間程度で終わらせて出て行く人の多いこと多いこと
自分はゆっくり解いた積もりはなかったけど、1時間40分は掛かった。

5日後にはもう結果が出るようなので、楽しみに待ってましょう。


ちなみに朝は駅から会場の高校までダッシュ。
高校生活は毎朝ダッシュだったとはいえ、この歳になってまでｗ


終わった後は新宿のTACへ行って、
模擬面接用のカードを作成して提出してきました。


出していざ帰ろう、とした段階で気持ちがプツリと切れ掛かったのを感じて、
本屋に寄って実務の受験ジャーナルを購入。
電車に揺られながらぱらぱら眺めて帰宅。

シビルサービスと受験ジャーナルはダレたときに純粋に読み物として読むと
心を新たにしてくれる不思議な力があるような気がします。

別離

3年間付き合った彼女と今日正式に別れた。
今年に入ってからは連絡取っていなかったから、ちゃんとできてよかった。

仲は良かった
ケンカしないようにしていた

でもそれは、深いところで繋がっていなかったからなのかな。
淋しさを埋め合うような存在だったものな。
大切にしているようで、できていなかったんだな。

傍から見たらやっぱり仲良く見えていたろう
でも互いのことを第一に思うことや、相手の立場に立って考えること
次第にできなくなっていったのがリアル。

こうなったのは衝突したくないからと思い、甘やかしたり、
マイナスの感情を抱かせるようなことを言わないようにしていた俺に原因がある。

衝突を避けるような人付き合いは、本当に大事な人とはするものでない。
面倒なことから目を逸らさない、誤魔化さない厳しさが自分には足りていなかった。

俺は俺で
困っていることや悩んでいること
全然伝えてなかったな。
本当にちゃんと恋人同士できていたのかって、少し考えてしまう。


互いにありがとうって言えての別れで、少しだけ救われた。
またね、とは言ったけど、二度と会うこともないだろう。

今日はさすがに沈んでる

明日からはカラ元気でいいから、ポジティブに前へ前へ進んでいこう

なんで喋れないのか

とはいっても会話能力がない、とは思ってません。
接客やコールセンターの仕事しているときは、マニュアルなんかまるで通用しない
色々な方と出会えるし、なんとか相手しなくては回らない

でも過去の面接の様子を思い浮かべると、喋れていなかった自分がいる

以前に自分が作った面接用のノートを見て思う。
対策になってねー！

思うに、
①想定問答集を作ってそれを何回も見直していること
②自分のことがよくわかっていないこと
③面接でする特殊な会話の練習不足、それによる過度の緊張

が自分が2次を通らなかった理由かな。

①これ作ると頭が凝り固まってしまう
②面接は専門性のある職種以外は、全て自分の中に答えがある質問しかされない
　それなのに答えに詰まるのは自分を理解してないからなんだろう
③対策不足

明日はバイトが休みなので、都庁と志望区役所と東京しごとセンターに行ってみよう。
B日程の市役所の受験申込書も貰いにいってこようか。
マイミクの国１官庁訪問中の方が、とてつもなく濃密な時間を過ごされているのが判る
いい意味で焦らされる！

まぬけ ×２

国2の復習をしていて気付く

判断推理で1問
数的処理で1問

それぞれ　足し算と掛け算を間違えてる…

自分の脳の回転にはだいぶ歪みがあったよーです。



あともっとヤバイのが

特別区の受験番号を間違えて覚えてたこと

昨年の番号を勘違いして覚えていて、その番号をネットで確認して受かった気でいて。

合否の結果も届き、番号に疑問をもつことはなく。

今日書類整理してたら1次の受験票が出てきて、アヤマチに気付いたのでした。

あぶねー

気付かなきゃ、実際の面接で間違った受験番号言ってたよ絶対。

国家Ⅱ種試験

受けてきました。
実は初めてだったりします。

会場は日大経済学部、神保町の駅を降りてから35分かかって着きました。
受験票には徒歩8分って書いてあるのに！

試験ですが、長い・・・

なんであんな長いんだろ？
集中力の続く限界は2時間なのでシンドイ。

自己採点したところ、ぎっりぎりで1次は突破できそうな点数でした。（素店6割5分程）
官庁訪問突破は忌避なく考えれば「無理」なんだけど、せっかくなんでやっちゃいます。

・・・通ってればね！

むむ

まったく更新していないblogなのに訪問してくださっている方がエライ多い
ありがとうございます。

特別区1次突破してました。
3回も同職種受けるなんて俺もスキモノだな～

卒業後は民間企業での事務と小売店での接客のアルバイトを併行してやっています。
どちらの職場も楽しくて良い日々送れていますが、低時給で働くのに慣れる自分が怖く、
今の生活は近いうちに終わらせたいと思います。ええ。