人生において振り出しはなし

公務員試験の記録

特別区面接終了

2006-07-18 00:23:51 | 公務員試験な日々
今日で2回目が終わり、発表を待つのみとなりました。

特別区の面接は特段難しいことを聞かれたり、圧迫されたりなどはなく、
恐らく面接の中ではかなり取り組み易い部類なんでしょう。

心残りがあるとすれば、矯正中なのでカツゼツがよろしくないこと。
こればっかりはどうしようもないんですけどねー。

ダイブ落ち着いて受けれて2回の面接ですが、ちゃんと喋れてたかな?
吉報が来るといいな。

また、今年は他の受験生の方とずいぶん喋ったのですが、
喋った方皆東京以外からの受験で、少々意外でした。
地方の人にとっても特別区ってそんなに魅力的なんかな?
都庁ならまだわかるんだけどな。

まあその点について面接で触れられることはほぼ間違いないので、
皆さん逆に準備万端に受け答え問答を作っていたようですw




ちょっと前ですが、民間で働いてた友人が、市役所試験受験のために
退職しました。
働いていた期間は3ヶ月にも満たず、相当のストレスを仕事から受けていたよう。

市役所の仕事が民間に比べて楽だったり、ストレスを受け難いのかは知らんけど、
働くことに変わりはありません。

早く手に職をつけたいものだ。
願わくば、希望の職場にて・・・。