おはようございます。本日は、久しぶりの読書録、アイスランド小説「花の子ども」についてです。どうぞ、おつきあいくださいませ。オイズル・アーヴァ・オウラヴスドッティル『花の子ども』(早川書房)。邦訳は、この4月発売ですが、原作は2009年の出版です。まずは、あらすじを・・・。22歳のロッビは、母の遺したバラを手に旅をする。目的地に着くまでに、さんざんの目に遭い、ようやく到着した先では、なんと、赤ん坊を . . . 本文を読む
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