民主党落城間際

普天間移設の問題でそろそろ民主党内から引きづり下ろせの声が聞こえてきそうな鳩山君（傍流）。半年間、わが国を任せてみたけれど、やってることは売国ばかり。さすがに支持率は下がり続ける。６中には総理の首のすげ替え、次は前原（まえばら？）濃厚。よくこんな無能ばかりが揃ったものだ。日教組教育・浸透の恐ろしさが骨身にこたえた半年だった。

「たちあがれ日本」
これは民主党政策への明らかなアンティテーゼとなりうる存在・公約といえる。社会党・亀井に生活をぐちゃぐちゃにされた、目明きな国民ならば、こいつらの酷さを改めて知ったはずだと思う。福島瑞穂の思想の危うさとは社会主義の危うさではない。ジャイアン思想の危うさとでも言った方がよろしいか。無思想、身勝手、感情的。あれ…朝鮮人みたいなんだが…。
とはもれ、標題の新党は一見矛盾に満ちた危うい組織に一時は見えたが、実はそうではなかった。石原さんの激励により目の覚めた精神の若い人も多かったんじゃなかろうか。責任あることと権力を持つことは似て非なるものである。日本の信頼を取り戻す。その前に権力を海外（中国・韓国）に移管しようなどとほざく政権を認める訳にはいかないのだ。どうして外国人（中国・韓国）を優遇するんだ？当然社民党が裏で糸をひいてると思った方が妥当だ。社民は分裂寸前だから、福島瑞穂が推し進めてると考えた方が早いか。

まずはここまで。以降は家に帰ってから記す。

2010/04/11 (Sun)14:17:15東陽町ファミレス　HT-01A