
10連休8日目の夜に、ここ数年GW恒例となっている肉フェスを自宅のガレージで開催しました。
プリンスリーグ アルビレックス新潟U-18戦を応援した帰りに、カーマで「岩手切炭」を購入。値段は6Kgで3000円といわゆるBBQ用のマングローブ炭と比べると値段が高く感じるが、この「岩手切炭」を使うと、もう安い炭は使えなくなります。

「岩手切炭」は袋から取出し、プラスチックコンテナに並べます。以前より小さくなったような気がします。
この「岩手切炭」の良いところは
①長持ちする。
②灰が少ない。
③火が安定する。
④爆ぜない。

数年前に購入した「火起こし器」で炭にしっかりと火を着けます。着火剤かバーナーで炭に火を着ける必要はあるが、炭全体に火が着いてとても便利です。

15年ほど前に購入した七輪。七輪は使う炭の量が少なく済んで、炭が長持ちします。炭の量にもよりますが、火力が強くて、家族5人でもストレスなく使えます。

肉フェスの肉はまるぜん精肉で購入。今回の肉フェス用にカルビ1Kg、豚バラ500g、鳥もも500gとトレイにパックされた豚肉350円を準備しました。
豚バラの脂が炭火に落ちると火が上がり、豪快な肉フェスになりした。

ランタンを灯すと、キャンプのような雰囲気になります。
18時から始まった肉フェス、私はビール500ml1本とサワー2本飲んで、21時前には部屋に戻ったが、残った家族は七輪に薪を焚べて、23時まで楽しんだようです。
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