３０日に富山村田製作所で工作教室があり
長男と一緒に参加した。
工作教室は親子ふれあい活動のイベントだが
富山村田製作所の協力により開催された。
富山村田製作所の従業員は約1300人，
富山県内でもひとつの敷地内にこれだけの従業員を抱える
企業は少ないらしい。
工作教室には村田製作所の社員２０人以上が
男性は「ワンダーボーイ」，女性は「エンジェル」
として子供達のサポートをしてくれた。
工 . . . 本文を読む
テントを設営するともう何もすることが無い。
山岳地図の冊子を読んだり，地図を見たりするが
夕方までの時間は長かった。
文庫本の一冊でも持って来ていればと少し後悔。
１８時には夕ご飯を食べ終えて，テントに入る。
２８日は朝４時半に起きて，テント内を片付けて
テントを張ったまま，５時に薬師岳へ出発。
６時２０分薬師岳山荘に到着。薬師岳は霧の中
薬師岳山頂手前で昨日話した静岡の夫婦と出会う。
何故か少 . . . 本文を読む
２７日 天気予報では曇り時々晴れ。
連日の雨降りで縦走をあきらめてアクセスが楽な
薬師岳登頂＋キャンプ泊に行くことにした。
多分今年最後の登山＋キャンプ泊になるだろう
自宅を６時に出発し折立に７時半到着。
折立は登山者が少なく閑散としていた。
振返ると有峰湖が見える
９時過ぎに三角点に到着。ひとり寂しい休憩
途中のベンチで静岡から来た夫婦が話しかけてきた。
「熊が登山道を横切っていたらしい」と . . . 本文を読む
今週の天気予報には雨マークが一杯。
２泊のテント泊を考えていたが，
家でのんびりすることにした。
午前中は床掃除や網戸の掃除。
昼近くなったらトマトを使ってトマトジャム
200ｇのトマトと60ｇの砂糖とレモン汁少々。
あとはじっくり煮るだけ。自分で食べたらおいしかったが
嫁さんは・・・「微妙」の評価
トマトだけのスパゲティー。嫁さんも満足
昼からは以前から考えていたが，なかなか出来なかった
. . . 本文を読む
校庭でテントを張って泊まる予定だったが
あいにくの雨と風でテント泊は中止となり
体育館での宿泊となった。宿泊者は６０人弱。
体育館を２つに区切り，奥側は女性，手前側は男性が泊まる。
暑いと思い窓側に近い場所を陣取り
男４人で寝ることになった。
体育館は意外に静かで，窓から入る風を涼しく
快適な睡眠が出来た。
しかし，夜中に起きると次男の姿が見えない
体育缶は暗くどこにいるか分からない状態で
見つ . . . 本文を読む
22日は長男と次男が通う小学校で
『学校で泊まろう』もしもの時には学校に・・・と
防災フェスタが開催され子供3人を連れて参加した。
14時から開催挨拶があり，その後は各イベントを
体験した。 まず初めは煙中体験。
煙が充満したハウスの中を通る。
地震体験。テレビで良く見る車よりは少し寂しいが
揺れは充分に体験できる。
震度７になれば我が家は潰れてしまうのではと
考えてしまった
子供達だけが消 . . . 本文を読む
１７日朝は霧雨が降っていたが，昼には晴れてきた。
子供２人と一緒にカターレ富山後期第８節の試合を
応援することにした。
試合会場は富山県営五福公園陸上競技場。
嫁さんに南富山駅まで送ってもらい，
地鉄電車に乗り，終点の大学前で下車
電車を降りるとサポーターが競技場に向かっている。
観客席の半分以上が芝生。
試合開始には日差しが強くなり，
観戦しているだけでも汗が噴出す。
電車で来たので生 . . . 本文を読む
冷タ谷キャンプ２日目
朝食はパンそして
玉葱とジャガイモと豚肉少々を煮込み
コンソメを入れただけの簡単スープ
朝食を食べ終わると有峰森林文化村に出掛ける。
芝生の広場とアスレチックが少し。遊んでいる人はいない。
８月１４日 北京オリンピック観戦，高校野球観戦，墓参りと
みんな忙しいのだ。
アスレチックの施設名称をみてビックリ
１．山麓登山道 ２．薬師岳カール ３．薬師岳 ４．赤木沢
５．薬師沢 . . . 本文を読む
たまには嫁さんにのんびりしてもらおうと
子供３人を連れて有峰冷タ谷でキャンプする事にした。
嫁さんは家でのんびりお留守番
８月１３日 車一杯に荷物を詰め込み，有峰湖に向かって出発
亀谷ゲートで通行料1,800円払い，
キャンプ場の行き方を教えてもらう。
有峰ダムを通り，冷タ谷キャンプ場に到着。
駐車スペースは６台程度，駐車場横にはロッジがあり，
キャンプスペースは数十メートル下がった場所で
緩やか . . . 本文を読む
朝食を食べて，テントを片付け，
もう一度展望を楽しんでから出発。
横尾，蝶が岳，常念岳の分岐にて
予定では涸沢でキャンプするはずだったが，
疲れと人の多さで，徳沢園でのキャンプに変更。
蝶が岳から樹林帯の急坂を降りて2時間で横尾に到着。
横尾から徳沢までは平らな道を1時間歩く。
草地の上にテントを張る。
徳沢園はファミリー向きのキャンプ場だと
思っていたが，徳沢園をベースキャンプにして登山す . . . 本文を読む