ジャイアントキリングとは直訳すると
巨人殺し。雑誌モーニングに連載されている
『GIANT KILLING』(ジャイアントキリング)
でもサッカーで弱いチームが強いチームに
勝つと言う意味でその名前が使われています。
サッカーが強い、いわゆる強豪チームは
資金力があり、テクニックがある選手を多く
集めることが出来て、弱いチームとは実力で
かなり差があるようです。 . . . 本文を読む
入場者数1万人を目指すカターレ富山に少しでも
貢献しようと,久しぶりに子供たち2人を連れての
応援となりました。
子供たちには悪いと思いながらも、試合開始の
2時間以上前に自宅を出発し、目指すは選手たちが
乗ったバスが入場するゲートです。
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子供たちには夏休み最後の土曜日でしたが、
家族サービス無しでカターレ富山の練習見学に
草島Gに行ってきました。
夏休みの宿題の追い込みで嫁さんが要注意人物の
次男にマンマークで対応してくれました。
私は練習開始時間10時には草島Gに到着して
選手を待っていましたが、ミーティング終了後の
練習開始、遅れること30分練習が始まりました。 . . . 本文を読む
16日の事です。
八甲田山雪中行軍遭難資料館を見学して、
八甲田山の後藤伍長の銅像に向かうと強い雨は降ってきました。
駐車場横の銅像茶屋で昼食を食べる事にしたのですが、
注文した天ぷらそばにびっくりしました。
そのそばの長さは3cmほどで、こんな短いそばは食べた事がないと
文句を言いながらも完食しました。
八甲田山のそばhあの長さが普通七日とも聞けず、
がっかりした昼食になりました。 . . . 本文を読む
私と嫁さんの長い盆休みは日曜日に終わります。
8月13日に富山から青森に車で移動して、
1週間が過ぎました。青森の実家での生活は
朝いつも通りに起きて、朝食を食べて、
その後はのんびりと過ごして、10時頃から
青森の観光に向かう毎日を過ごしました。 . . . 本文を読む
前日の18日は棟方志功記念館から県立図書館、
三内丸山遺跡を見てからその近くの県立美術館を
見る予定でしたが、自宅から出発した時間が
遅かったのと、三内丸山遺跡が面白くて、
県立美術館には行けませんでした。 . . . 本文を読む
青森でまず思いだす芸術家は棟方志功です。
作家も芸術家に入れるとしたら、太宰治と
どちらか迷ってしまいますが。
その棟方志功記念館を訪れようと、ひとりで出掛けることにしました。
車もあるのですが、実家から一番近い駅まで送ってもらい、
そこから青い森鉄道で2駅で青森駅に到着しました。 . . . 本文を読む
今年の1月、青森駅の近くにねぶたの家「ワ・ラッセ」が
オープンしました。それまでは郊外に「ねぶたの里」が
ありましたが、それほど魅力はなく行くことありませんでした。
ねぶたで跳ねたのは今から10年ほど前のことで、
ねぶたの時期に青森の実家を訪れて、夜になると市内に繰り出し
一生懸命跳ねていました。
そんなことを思い出して、子供たち2人を連れて
「ワ・ラッセ」でねぶたを体感してきました。
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子供たち3人と嫁さんと一緒に訪れたのは
「八甲田山雪中行軍遭難資料館」
実家から車で20分足らずの場所にあります。
八甲田山で起きた遭難を基にした
映画「八甲田山」が公開されたのは1977年。
初めてその映画を見たときには、将来青森を訪れるとは
思ってもいなかったでしょう。 . . . 本文を読む
青森で行きたいと思っていた場所のひとつが
昨年開通した東北新幹線の終点新青森駅です。
新青森駅に行きたいより、やはり新幹線を
見たかったのです。
新青森駅は青森駅から10kmほど離れた場所に立ち、
周りはまだ開拓されたいないようでした。 . . . 本文を読む