花粉症もとうとう我慢できなくなり、病院に行く事に。
ネットで近所の耳鼻科を探すが、皆、土曜は休診。
一つだけ土曜をやっているところを見つけました、名前が羽生医院。
ええやん、将棋強そうやん。ってことで決定。
いってみると外観が怪しい。工務店の入り口みたい。
意を決して入ってみると、誰もいない。チャイムが自動的に鳴る。
おいおい大丈夫かいなって気持ちと、空いててラッキーという気持ちが半々。
しばらく固まっていると、看護婦さん登場。(実はこの人が先生と後で判明。)
先生「どうしました。」
私「花粉症みたいで。」
先生「いま、耳鼻科閉めてるんですよ。」
私「?」(マジで。)
先生「でも、薬だけならありますけど、お出ししましょうか。」
私「お願いします、じゃあ咽も痛いのでついでに診察お願いします。」
先生「ついで?」
私「いや、ついででなくてこれを主で」
こんなやりとりをしながら、保険証を出して待っていると、
先生「どうぞ、ぐるなびなんですね。有名ですもんね。ファンです。」
私「ありがとうございます。HPに顔出てます。(自慢)」
こんな和やかモードで診察終了。
お会計時に、
先生「じゃあ今日は2000円でいいです。」
私「いいですって、マケてもらっていいんですか。」
先生「ええ、ぐるなびですから。」
おっとここは加盟店か。クーポン出てたのか、流石ぐるなびって、そんな訳ないだろ。
沢山のお薬(目薬、点鼻薬、咽、鼻、アレルギー)を貰って帰る。
あなた素晴らしい、産業医に決定。指定病院に決定。
でも何か不安。
これでいいのだ。
ネットで近所の耳鼻科を探すが、皆、土曜は休診。
一つだけ土曜をやっているところを見つけました、名前が羽生医院。
ええやん、将棋強そうやん。ってことで決定。
いってみると外観が怪しい。工務店の入り口みたい。
意を決して入ってみると、誰もいない。チャイムが自動的に鳴る。
おいおい大丈夫かいなって気持ちと、空いててラッキーという気持ちが半々。
しばらく固まっていると、看護婦さん登場。(実はこの人が先生と後で判明。)
先生「どうしました。」
私「花粉症みたいで。」
先生「いま、耳鼻科閉めてるんですよ。」
私「?」(マジで。)
先生「でも、薬だけならありますけど、お出ししましょうか。」
私「お願いします、じゃあ咽も痛いのでついでに診察お願いします。」
先生「ついで?」
私「いや、ついででなくてこれを主で」
こんなやりとりをしながら、保険証を出して待っていると、
先生「どうぞ、ぐるなびなんですね。有名ですもんね。ファンです。」
私「ありがとうございます。HPに顔出てます。(自慢)」
こんな和やかモードで診察終了。
お会計時に、
先生「じゃあ今日は2000円でいいです。」
私「いいですって、マケてもらっていいんですか。」
先生「ええ、ぐるなびですから。」
おっとここは加盟店か。クーポン出てたのか、流石ぐるなびって、そんな訳ないだろ。
沢山のお薬(目薬、点鼻薬、咽、鼻、アレルギー)を貰って帰る。
あなた素晴らしい、産業医に決定。指定病院に決定。
でも何か不安。
これでいいのだ。
となると、mizoさんが恩恵に授かれるのも至極当然の帰結だと思います。
だから、「これでいいのだ!」。
バカボンパパなのだ。