
2015/03/19
本日、2本目の記事です。
プレゼント企画で頂いたノーネットメロン「レイソル」のタネをまきました。
歯触り良く、香りも高く、糖度も最高20度と極めて美味しいメロンだそうです。
ハウスまたはトンネル栽培が適しているそうですが、
ハウスはないので、トンネル栽培の予定です。

ウリ科のタネは大きくてかたい種皮に包まれているので、
うまくこの種皮を脱ぎ捨てて発芽させるために
やや深めで平播きにしました。

透明容器に入れて、日当たりのよいリビングの窓際に置きました。
いつものように、
「ピタリ適温プラス」を下に敷いて加温しています。

発芽するまでは適度な水分状態を保つためフタはかぶせたまま、
水やりしません。
先に播いたキャベツもご一緒しています。
どちらも上手く発芽してくれると良いな。
歯触り良く、香りも高く、糖度も最高20度と極めて美味しいメロンだそうです。
ハウスまたはトンネル栽培が適しているそうですが、
ハウスはないので、トンネル栽培の予定です。

ウリ科のタネは大きくてかたい種皮に包まれているので、
うまくこの種皮を脱ぎ捨てて発芽させるために
やや深めで平播きにしました。

透明容器に入れて、日当たりのよいリビングの窓際に置きました。
いつものように、
「ピタリ適温プラス」を下に敷いて加温しています。

発芽するまでは適度な水分状態を保つためフタはかぶせたまま、
水やりしません。
先に播いたキャベツもご一緒しています。
どちらも上手く発芽してくれると良いな。
温度管理して苗作りからの家庭菜園をされる熱意に感動です。
農業が決して好きだったわけではなかった私も、今は土に生かされているほど喜びを感じています。腰は痛いんですがね。(^_^.)
桃農家では、だんだん膨らもうとする小さな蕾の間引き(摘雷)をしています。
花が咲く前になんだか心無い仕事ですが、少しずつ花数を減らして作業労力の配分と桃の開花に伴う消費エネルギーの削減でしょうか?
袋掛けまでに徐々に花数を減らしてやります。
それでもお花見は充分できますよ。
ところで、私のブログでも書きましたが、「ピタリ適温」に乗せるケースには四隅の突起ありますよね?なので、ピタリ適温にケースの底が直接触れないので、効率的ではないのかと思うのですが?
(ケースがピタリより大きくて突起がピタリを跨ぐ(またぐ)状態ならピタリの下に新聞紙をかましてやる)
mizko_okanさんは、どうされているのですか?
↑
意味分かりますか?^^;
義母から菜園を譲り受け、5年。
どっぷり野菜作りにはまっています。
自然栽培にはあこがれますが、
自然と共存するのは、きっと大変なんでしょうね。
時間と手間を省くため
どうしてもマルチや防虫ネットを使ってしまいます。
(農薬は使いません。)
仕事辞めたら、
のんびり自然栽培にチャレンジしてみたいです。
今は、仕事も菜園も頑張りまーす。
菜園始めたころは
トマトの脇芽をかくことすら知らずにジャングルにしてしまいました。
5年経った今、
トマトはタネから栽培できるようになりました。
いろんなブロガーさんたちの記事とアドバイスのおかげです。
感謝です。
桃のアドバイス、ありがとうございます。
やはり、摘雷は必要なんですね。
今年はやってみます。
開花に伴う消費エネルギーを削減して、
かわりに立派な実つけるエネルギーを蓄えてもらいます。
桃農家さんは大変ですね。
メロンはたまたまプレゼントでタネを頂いたので、初挑戦します。
うまく栽培できるかは…??です。
でも、頑張ります。
私が使っている「ピタリ適温」は
A4サイズよりもやや小さめサイズです。
タキイの雑誌「花と野菜のガイド」を下に敷いて使えば、
大きさも、ケースの足の高さにもピタリです。
ということで、
私は下に雑誌を敷いて高さを調整しています、
でした。