４月２４日、４月の仙台街宣を行いました。５人の参加で１０筆の署名が集まりました。天気は回復基調のはずでしたが、雨が降り出し、一時はヒョウが叩きつけるスコールのような雨になりびっくり！チラシは３００枚用意して１時間でなくなりました。「警察は横暴よね！」とか、自分から署名しに寄ってくる人、チラシ（裏が署名用紙）をたくさんもらっていく人・・・街頭は熱いです！雨じゃなければ署名も倍いったかなぁ。皆さんご苦労様でした。 . . . 本文を読む
４月１８日、仙台市内で開かれたみやぎ労組交流センターの第１９回総会にて、星野文昭さん奪還と懲罰抗議の特別決議が上がりました。（本文に掲載しました。）ありがとうございます。とても心強いです。みやぎ救う会からも参加し、アピールしてきました。（写真は仙台の桜。やっと咲きましたがまた今日は冬のような寒さです） . . . 本文を読む
暁子さんの報告によると、正確には、星野さんが受けた懲罰は、「閉居罰」で懲罰房に１週間だそうです。「閉居罰」とは、就寝時以外、入り口に向かって手をひざに乗せ正座をして目を開いて座り続ける懲罰とか。この間、運動、入浴、面会、手紙の受送信禁止！！！許せないです！悔しいです！そして４月以降３類から４類に降格。面会が月２回に減らされることに・・・
星野さんは熱いぜんざいを器に小分けしただけです。
だけど、皆さん！星野さんは暁子さんに「懲役作業で班長代行で忙しかったから休養になった」と言ってたそうです。そうだよね、権力の方が、取り乱してデタラメ極まりない「懲罰」振り回してるという構図だよね。第二次再審請求の運動が強力に動き出したことに追いつめられてる証拠よね。
みやぎ救う会も、学習会、街宣、労組回り進めなきゃ！頑張りましょうね！ . . . 本文を読む
徳島救う会からのメールによると、徳島刑務所は星野文昭さんに対して不当な懲罰を行ったということです。３月のある日の食事に出たぜんざいが熱いので、猫舌の星野さんが汁を小分けして冷ますために、入れ歯入れの器にぜんざいに移したことが「容器の目的外使用」にあたるとして、３月３０日から４月５日までの一週間、「軽屏禁」の懲罰を強制したとのこと！（本日の暁子さんの面会でわかったようです）「軽屏禁」がどんなことなのかわかりませんが、断じて許せません！消灯時間直後の手紙の手直しへの「戒告」処分に続く、デタラメかつ人権侵害もはなはだしい懲罰の連発と言わざるをえません。詳細がはっきりしたら、またお知らせしますね！ . . . 本文を読む
４月４日、仙台で「東正策さんを偲ぶ集い」が開かれました。大阪、青森、新潟、東京、福島などからもたくさんの方が、参加されました。御家族のお話が心に沁みました。動労千葉から中村さんが参加。東さん、中野洋顧問の遺志を継いでたたかおうとお話されました。ありがとう、東くん！みんなを繋いでくれて。 . . . 本文を読む
星野カレンダー2010の4月のページから「初夏に歩く、京都東山・哲学の道」というタイトルの文昭さんの絵を紹介します。
差し入れられた写真を見ながら描いているのでしょうか？
宮城もあと少しで桜の季節です。
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３月１０日、徳島刑務所は星野文昭さんに「戒告」処分を出しました。「２月２８日に消灯時間を１５分過ぎて、手紙を手直しした」ということが懲罰にあたるというのです。これを理由に星野さんの処遇の等級を降格されないよう、徳島刑務所に抗議を集中しましょう。みやぎ星野文昭さんを救う会として「申し入れ書」を送りました。本文で読んでください。 . . . 本文を読む
１月に徳島に星野さんに面会に行った時、日和佐のウミカメ博物館を見たのですが、その際、１匹の子ガメの名前の募集をしていました。私たちも書いて投票してきたのですが、３月に名前が決まったそうです。「亀太郎」だそうです。ちなみに私は星野さんの長寿を願って星野さんの名前を書いてきました。すみませんm(_ _)m
写真は、１月１１日 日和佐のウミガメ博物館にて。 . . . 本文を読む